「ルーマニア」 東欧の楽園9日間の旅・・・その4

3日目、6/10(日)市長選挙の日。

ブラショフの空は青空!
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朝食の後、アンドレーさんを先頭に、ホテルから歩いて
みんなでゾロゾロと『ブラショフ観光』。

ホテル横のカフェやレストランの並ぶ歩行者天国レブプ
リチ通り
を、歴史博物館やコンサート広場のあるスファ
ルトゥルイ広場
へ。
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旧市街に入って、『黒の教会』へ。
町の中心にそびえ建つ、高さ65mのトゥランシルヴァ
ニア最大の後期ゴシック教会

14世紀後半から15世紀初頭に、約80年かけて建立
されたもの。
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1689年ハプスブルク軍の攻撃に遭い、外壁が黒焦げ
になったことから、この名前がある。

ブラショフがドイツ移民により建設された当時は、先住
ルーマニア人
は原則としてこの門から市街地へ立ち入るこ
とを許されなかったという『スケイ門』を通って、『聖二
コラエ教会』
へ・・・
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町の中心から歩いて15分ほどのスケイ地区に建つ、ルー
マニア正教の教会

14世紀建立時は小さな木造建築だったが、後に増改築さ
れた立派で美しい教会。

教会のすぐ左にある古い建物は、ルーマニア語で初めて教育
が行われたルーマニア最古の学校
で、今は学校博物館になっ
ている。
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スケイ地区までヨルツさんにバスで迎えに来てもらい、一旦
ホテルに戻りトイレを済ませて、9:05出発で、約190
キロを約3時間半
かけてカルパチア山脈の景勝地ラクロシュ
(赤い湖)
を目指す。
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途中1時間40分の地点「ラルクロアチュック」のG.Sで
トイレ休憩
この町はルーマニアでは一番寒い町で、今冬マイナス30度
を記録したという。

手持の地図にもガイドブックにもない、『ラクロシュ』≪赤い湖≫
蜂蜜や手工芸の盛んな町で、湖のそばには売店がイッパイ。
国内からの旅行客が多く、日本人は我々だけ・・・
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≪赤い湖≫、朝の一瞬に赤く見える時があるというが、豊かな
水をたたえる普通の湖。

ボートを楽しむ人たちで湖面が賑わっている。
我らは“急ぎの旅人”、アンドレーさんが手伝って売る“蜂
蜜”や、そばの店で孫たちへの手工芸品
を仕入れる。
(ここで買っておいて良かった!!あとには良いものは何も
見つけられなかった)

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近くのレストランに移動して、ランチタイム
食事はどこも鶏・豚・牛の肉類が主だったが、唯一ここだけ、
「鱒」の魚料理
が出た。美味しかった!
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今日は結婚式が多いそうで、ここでもきれいにアーチや会場が
セットされていた。

昼食後、12キロ程移動して『ビガズ渓谷』へ。
ここも地図などにはのっていない。
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1キロ程を30分かけて渓谷に沿って、写真を撮りながら下る。
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約140キロ(約3時間)を駆けて、隣国ウクライナとモルド
ヴァ
に接する北の端『ブゴヴィナ地方』へ・・・

16時から30分間のトイレ休憩の後、ブゴヴィナ地方へあと
15分という地点で、もの凄い雷雨と雹(ひょう)がバスを襲う。
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前方の薄暮の空を走る“稲妻”のきれいなこと!!
本来ならまだ太陽は高い時間だが、真っ暗!
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スチャヴァのホテル コンチネンタル到着時はすっかり雨も
上がり、少し歩いたところにスーパーもある。
夕食前にアンドレーさんとOさんが、スーパーと両替の銀行に案内
して下さる。

この街には世界遺産の修道院が七つもある。
かつて、モルドヴァ公国の首都として文化・行政の中心として
栄えた古都
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今日もおいしい夕食とワインを頂いて、3日目の夜は更けて行く・・
明日からもたのしみ、楽しみ・・・!!
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Commented at 2012-06-23 10:08 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kokko48513 at 2012-06-23 22:59
たかのえみさん コメントありがとうございます。
最初のもの本名でしたので、消してしまってすみません。

お顔は浮かんでいたのですよ・・・
歌舞伎は年に何回か、東京や博多・名古屋にも出張します。
旅もお芝居も良いものです!!
こっこ亭@宝塚

by kokko48513 | 2012-06-22 00:31 | 旅のつれづれ | Comments(2)