2014年 08月 17日
「佐川急便」 へもの申す!!
に家にいた。
我がマンションには全戸にセコムの安全管理システムが採用されて
いて、マンション玄関のインタホンを押すと必ず訪問者の姿が自室
から確認もでき、留守にしていても、後刻(後日)記録された画像
ですべての顔や姿が確認できる事になっている。
削除しない限りいつまでもその画像は残っている。
午後3時過ぎだったろうか、突然「荷物が届いています」のアナウ
ンス(コンピュター嬢の声)。
マンション玄関ロビーには「不在用宅配ボックス」が設置されていて、
留守の時に『もの』によってはこのボックスに入れた上、その旨を記入
した伝票を郵便受けに入れて“配達完了”の形になることがある。
16日のものは、インターホンも鳴らさず(故に、顔や姿は何も
写っていない状況)、直接自室玄関に届けるでもなく、郵便受けに伝票
が入っているでもなく、いきなり「荷物が届いています」の音声のみ。
今日17日、ボックスを開けるだけは開けてみた。
見事に伝票部分は剥がされていて、本来、こちらの手元に置いていか
れる分も、受け取りの印鑑なりサインをして業者が持ち帰る部分も
何もない。 段ボールが露出しているだけ。
どこから、何が届いたのか全く不明で気持ち悪い事と言ったらない。
一部≪ロの字≫に残っていた伝票の隅っこに「佐川」の文字があり、
扱い業者は「佐川急便」と判断した次第!!
荷物は取り出さずにそのままにして、『中止』の手段がとれるので、
今も04番のボックスに入れたままにしている。
依頼した業者(予想はついているのだが)がこれを知ったら、どう
なると思う? 営業に響きますまいか・・・
正社員かパートかアルバイトか・・・なんてのは関係ない。
最大手のひとつの御社がこんなずさんな配達をしていていいものか。
明日も明後日も私は超多忙!!
さぁ!どうする「佐川」サン!!