2年に1回開催の第11回小学校同窓会、昨28日(土)いつもの京都・伏見
「清和荘」で12時から開催。

9:05のバスで宝塚駅へ、阪急電車「十三」乗り換えで「河原町」へ、
雨の四条大橋を渡り、京阪電車に乗り継いで「祇園四条」から「墨染」へ。
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改築中の「南座」、雨が降るのに、5-6人の関係者の方が大屋根に登って
仕事をされている。
どうぞご無事で・・・

「墨染」は子どもの頃の活動範囲内の町、なつかしい・・・

疎水を渡る時、子どもの頃、戦後の日本が一番貧しかった時代、ここの少し
下流のわが家の近くにある「桜町ダム」に、毎日のように“土座衛門”と
呼んでいた男性や女性・子どもをしっかり背に結び付けた母子の水死体が
上がっていたことを思い出していた。 
(今は“土座衛門”という言葉は放送禁止用語とか)
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少し早く着いたので、その疎水から西へ進み「師団街道」、「京町通り」とも
呼んでいた私の実家があった府道35号線(国道24号線に繋がる)を南に少し
入ったところにある、深草少将の邸宅跡といわれる「欣浄寺(ごんじょうじ)」
に寄ってみた。

京町通りに面していた山門や塀は無くなり月極駐車場になっていたが、これも
建て替えられたのか大きな鉄筋の本堂横をすり抜けると、深草少将が「随心院」
の小野小町のもとに百夜通いの九十九夜目に亡くなり、思いが叶わなかったと
いう物語の「小町姿見の池」や「深草少将姿見の井戸」、二人の供養塔もあり、
ご住職に声をかけて境内をうろうろさせていただいた。
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井戸端に「通ふ深草百夜の情 小町恋しい涙の水が 今も湧きます欣浄寺」の歌。
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時間が迫り、会場の深草越後屋敷町「清和荘」へ。

昭和27年に伏見住吉小学校を卒業した私たち、70才頃までは50名前後の
参加があったのだが、年と共に段々減って、今回は前夜までの32名の参加
予定が、急病だったり、転んで立てなくなったりで3名減って29名となった。
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次の2年後には80才、「傘寿」の年を迎える。

いつもお世話をしてくれている皆さんの負担も大きくなるので、「次回」を
最後にしようか・・・という提案もあった。

いつも顔を出していたT森君も黄泉の国へ旅立ち、ご主人を亡くした上に自分も
大病を患ってふっくらしていたH喜ちゃんがガリガリになっていたり、他にも
腫瘍検査結果待ちだったり、通院中だったり、術後でやっと出てきた人もいたり、
何かの症状を持っているという人が多いこと、多いこと・・・
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腰が痛い、膝が痛いくらいの私は幸せなのかも・・・感謝!感謝!!

14時過ぎまで美味しい料理と、京都では“乾杯!”は日本酒とて、おいしい
日本酒とビールをタップリ頂いた。
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二次会にはマイクロバスで送ってもらって、いつもの伏見大手筋のカラオケ店
「ウーピー」へ。

歌う人、歌わないで雰囲気だけ楽しむ人、古い歌が多いが、16:30頃まで
思い切り歌って、「2年後も元気に参加しようね!!」と約束して散会となった。

京阪「伏見桃山」駅から「祇園四条」まで戻り、ここで17時。
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相変わらず雨は降っているが、葛きりの「鍵善」閉店は18時のはず。

「よし!やっぱり食べてから帰ろう!!」で、東に向かって八坂神社方向へ進む。

海外の人の会話も飛び交い、四条通はごった返している。
雨で足元が悪いのに、今回も貸し浴衣を着て歩いている人の多いこと。
お気は確かかい?

今まで「鍵善」で欧米系の人に会ったことはなかったが、今回は3組もおられた。
アジア系の方もおられるだろうが、葛切りのおいしさ、おわかりになるのだろうか?
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宝塚は雨も止んでいたが、29日からはまた台風22号襲来の予報で、我が住区の
毎年盛大に行われる「ふれあいフェスティバル」が予定されていて、「モン・カン」
は大いに楽しみにしていたが無理だろうね・・・

今からの2年間、身体に気をつけて元気に過ごしましょう!!

by kokko48513 | 2017-10-29 20:14 | 雑記帳 | Comments(0)