今年もとうとう買ってしまった「こぼれ梅」

健康ドックの時にも、体重を減らすように言われていて、甘いものは
減らす方が良いのだが、甘いものも辛い物も酒類も大好き!
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本みりんの搾り粕で、しっとりとしてほんのり甘く子供のころから好き
だった「こぼれ梅」、“昔のおやつ”、甘い物やお菓子の少ない時代に
これは嬉しかった!

父が京・伏見の酒造会社に勤めていたその関連で、持って帰ってくれた
「こぼれ梅」、前の家に住む下戸のおばさんは少し口にするだけで、顔
を真っ赤にしていたが、子供の私は平気だった。

28才で結婚した後、三重・鳥羽に住む事が多かったが、毎年6/22に
行われる「赤崎祭り」
の頃が「こぼれ梅」の新物が酒屋の店先に並ぶ頃で
よく買って食べた。
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伊勢神宮・外宮の末社「赤崎神社」の祭りで浴衣掛けでお参りする人が
多く、愛称「浴衣まつり」とも呼ばれ、車を通行止めにした狭い道の両側
に露店がひしめき、大変な人出でにぎわう。

「赤崎神社」、地元の人は「赤崎さん」と呼ぶ。

梅雨の時期で仕方ないのだが、なぜか雨天になることが多く、雨の中を浴衣
がけの子供たちや若者が楽しそうに行き来する。

曜日などに左右されず、毎年「6/22」と決まっている。

話が「鳥羽」に行ってしまったが、今日、図書館に行ったら特別整理期間
で休み。
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すぐ前が阪急電車の「清荒神」の踏切。
その向こう、“荒神さん”の参道の入り口に、宝塚に住み始めてからいつも
「こぼれ梅」を買う「冨久屋」がある。

お腹の出っ張りを気にしつつ、誘惑に負けてしまって、それでも小さい方の
500円袋にした。1000円の袋もある。

今年初めて。車に戻ってすぐに食べていた。やっぱり美味しい!!

「こぼれ梅」と「赤崎祭り」、いかがでしょう・・・
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by kokko48513 | 2011-05-31 00:59 | 季節の話 | Comments(0)

読売新聞朝刊、家庭欄に「人生案内」というコーナーがある。

5/23、東日本大震災で祖母を亡くした女子大学生の問いに、心療内科医
海原純子
さんが答えておられる文章がある。

私も孫を持つ身、何度読み返しても泣けてくる
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********************************************
 大学生の女子。何をしていてもあのことばかりを思い出してしまいます。
 あの日、私は祖母と一緒に逃げました。でも祖母は坂道の途中で、「これ
以上走れない」
と言って座り込みました。私は祖母を背負おうとしましたが、
祖母は頑として私の背中に乗ろうとせず、怒りながら私に「行け、行け」
言いました。私は祖母に謝りながら一人で逃げました。
 祖母は3日後、別れた場所からずっと離れたところで、遺体で発見されま
した。気品があって優しい祖母は私の憧れでした。でもその最期は、体育館
で魚市場の魚のように転がされ、人間としての尊厳などどこにもない姿だった
のです。
 助けられたはずの祖母を見殺しにし、自分だけ逃げてしまった。そんな自分
を一生呪って生きていくしかないのでしょうか。どうすれば償えますか。毎日
とても苦しくて涙が出ます。助けて下さい。 (A子)

***海原純子さんの返事***
 お手紙を読みながら涙が止まらなくなりました。こんなに重い苦しみの中で
どんなにつらい毎日かと思うとたまりません。ただあなたは祖母を見殺しに
したと思っていらっしゃいますが、私にはそうとは思えません
 おばあさまはご自分の意思であなたを一人で行かせたのです。一緒に逃げた
ら2人とも助からないかもしれない、でもあなた一人なら絶対に助かる。そう
判断したからこそ、あなたの背中に乗ることを頑として拒否したのでしょう。
 おばあさまは瞬時の判断力をお持ちでした。その判断力は正しくあなたは
生き抜いた
。おばあさまの意志の反映です。人はどんな姿になろうとも外見で
尊厳が失われる
ことは決してありません。たとえ体育館で転がされるように
横たわっていても、おばあさまは凛とした誇りを持って生を全うされたと思い
ます。
 おばあさまの素晴らしさはあなたの中に受け継がれていることを忘れないで
ください。
 おばあさまが生きていたらかけたい言葉、してあげたいこと、周りに居る人
たちにかけたり、してあげてください。そのようにして生き抜くことが憧れだ
ったおばあさまの心を生かす道
に思えます。
***********************************************

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最近、同年代の人たちが次々と亡くなり、若い人が自ら命を絶つことが多く、
「人間、どんな状態になった時に自分の命を絶とうとするのか・・・」と思う。

今も上の切り抜きを読み返してまた涙が止まらないのだが、A子さん、あなたの
おばあさまは海原さんのおっしゃる通り、命を全うされたと思います。

もし今私が、同じ状況になったとして、孫と逃げ惑っていたとしたら、愛しい
孫を、可愛い孫を生かす道を必死で考える
と思います。
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でも、どんな状況におかれても、自分の命を自分で絶つということは絶対に
しません!


死ぬ勇気があれば何でもできるはず。
誰かのために役立つことがきっとあるはず。
社会に役立つ事がどんなにちっぽけなことでもあるはず。
人間生きていればきっと良いことがまだまだあるはず。

おばあさまからもらった大事な命、どうぞおばあさまの分まで人生を
エンジョイ
して、幸せになってください。
A子さん、おばあさまは見守って下さっていますよ!!
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by kokko48513 | 2011-05-30 01:25 | 雑記帳 | Comments(0)

何処かで使おうと編集しておいた写真が何枚か残っていた。

他の北欧の国、デンマークやスウェーデン、ノルウェーにもいつか行って
みたいが、フィンランドも物価の高いことは気にいらないが、それを除けば
もう一度行ってみたい国のひとつになった。
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ナーンタリで今回涙を飲んだ「トゥルク」や、ヘルシンキからバスで約1時
間のフィンランドで2番目に古い「ポルヴォー」の小さな町、ヘルシンキ
中央駅から近郊列車で約30分、偉大な作曲家シベリウスの家とお墓がある
森と野原と湖に囲まれた小さな村「アイノラ」にも行ってみたい。
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ツアー参加でなく、航空便とホテルを押さえておけば自分で行ける気がする。

ただし、子供たちから「年を考えて、絶対に添乗員さんの付くツアー参加で
行くこと!」
と宣告されているので、行きたいけれど成立しないかも・・・
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今回も、帰りの飛行機で飛び立ってすぐに後ろの方の席が騒がしくなり、乗員
の方があわただしく動き回り、ついには「医師の資格を持つ方がおられたら
名乗り出てほしい・・・」
旨の機内放送があり、私のすぐそばに座っていた
日本の娘さんがトイレに立ったまま帰ってきてなかったが、そのまま倒れてい
たそうで、後部の床に着陸する寸前まで寝かされていた
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医師はおられなかったようだが、日本人女性看護師さんが乗り合わせておられ
たようで、それでも乗員の方たちは大変だったろう
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もし、こんな風になった時、ツアーなら添乗員さんや仲間の方たちにご厄介を
かけても何とかなるだろうが、ひとりだと大変なことになる。

オーストリア・ウイーンの時も、コンサート会場で倒れた日本の老婦人がおら
れたのを思い出す。
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やっぱり、おとなしくしておこう・・・
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by kokko48513 | 2011-05-29 00:42 | 旅のつれづれ | Comments(1)

初めての北欧、フィンランドへの旅はあっという間に終わった。
9+1名でアットホームに和気あいあいと、添乗員のYさんは腰痛があるにもかかわらず、
自由時間にもいろいろと面倒を見て下さり、Kさん他、ウスペンスキー寺院や観光船まで
付き合ってもらったという。
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「ゆりかごから墓場まで」の言葉通り、福祉面がうらやましいくらいに徹底されていて、
出産の時なども親は何の準備をしなくても、大きな器に、生まれてくる赤ちゃんが必要と
する衣食住すべての物がセットされて届くという。

中の物を出した後の、そのおおきな「器」がベッドになるという。
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給与水準が余程高いのかと思ったが、日本円にして20~30万程度らしい。
高い洋服を何枚も抱えてデパートを右往左往していた人が何人もいた。羨ましい限り。
こんなに高い物をヘルシンキの人はよくもまぁ買うものだ・・・と思ったが、老後も
100%保障されているので、何も心配しないで生活をエンジョイできるわけだ。

レシートを見ると食料は13%、他は23%の税を徴収されていた。
ひとつの店で同じ日に40ユーロ以上買うと免税対象となり、手続きができる。
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同じ「マクド」でも日本のように400円や500円で食事できるものではないという。
他も推して知るべし。
どの店でも、「値札」を見ては、「高っ!!」を連発していた私、根が貧乏人ながら本当
に高い!
ほとんどどこでも記念に買っている「キーホルダー」や「マグネット」も、普通の2倍、3倍
するのでバカバカしくて今回は買わなかった。
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信号のない横断歩道が結構多いが、車が来ていても躊躇しないで堂々と渡ること
必ず、車が止まってくれる。 躊躇していると帰って危険という。
歩道と自転車道は並行していることが多いが、うっかり自転車道を歩いていると猛スピード
で走ってくる自転車があり危険。 必ず、歩道を歩くこと。
どこの道も広々としている。 まだまだ工事中のところも多かったが・・・
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地盤が岩盤で工事や建築の時は発破をかけたり、ダイナマイトで爆破するらしい。
震の心配のない国という。

どこへ行ってもチップの心配をしなくていいのは気が楽でいい。
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日本人に対しては今までに行った国でもいくつかあったが、暖かい国と感じた。

今回は南の端っこだけの旅だったが、またいつか北の方へも旅してみたい。
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by kokko48513 | 2011-05-27 01:06 | 旅のつれづれ | Comments(1)

フィンランド5日目、現地2011.5.16(月)、ここの土を踏んでいるのも
あと半日

11:50にホテルを発ち、ヘルシンキ空港まで戻り、17:20発のAY0007
で日本に向け飛び立つ予定。
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ホテルの前のバス停から30分ほどで行けるフィンランド第3の都市「トゥルク」
中世の初期から1812年まで首都として栄えた町で、ガイドブックで「この街に
も行きたかったな・・・」
と思っていた所で、添乗員のYさんもここへの往復を進
めて下さり、グラッと気持ちも動いたが、「地球の歩き方」で調べてみると、大聖
堂と手工芸博物館以外はすべて“月曜日”が休み。「やめとこ!」


当初の予定通り「ムーミンワールド」と「教会」に行くことにする。

9:00にロビー待ち合わせで、Aさん、Kさん、母娘連れさんも一緒に行くことに
なり、5人で浜伝いの道を“島”を目指して歩き出す。
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スポーツをする学生さんたちに手を振ったり、マンションや静かな一戸建ての間を
通り抜け、長い橋を渡ってゲートに辿りついた。

6/7のオープンに向けて、“リフレッシュ”作業中!
たくさんの車や作業をする人たち。 皆さん、にこやかに挨拶して下さる。
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この島「ムーミンワールド」は、6/7から8/29のわずか3カ月足らずの営業で、
あとは休業というか、妖精「ムーミン」達は冬眠に入る。
休業中も島へは年中自由に出入りできる。

大のおとながワクワクしてくる
誰もいないし、塗料もまだ塗り直してないけれど、これで十分!!
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1973年と1976年生まれの「ブン・アッ母」や「モン・カン父」が幼少の頃、俗悪な
テレビ番組は一切見せなかったが、「ムーミン」は毎回一緒に見ていた
作者ト―ベ・ヤンソンさんは日本で放映されたキャラクターデザインが自身の描いた
ものとは程遠く難色を示したという。
いろいろ経緯があって、日本国内だけという事で許可がおりたらしい。
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母娘連れさんが、11:30迄にドア外に出しておく事になっているスーツケースの
荷づくり
がまだできていないというので、他の4人の方はここだけでホテルに戻ると
言い、私はひとりで「教会」に寄っていく事にする。
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シンプルだけど威厳のある教会で、牧師さんなのか職員の方なのかカウンターの中に
坐っておられて、「ピクチャー オーケー?」と尋ねたら「プリーズ」と答えて下さる。
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0.5ユーロのローソクを1本お供えし、入口に置いてある“署名簿”に、ローマ字と日本語で
名前を書き「JAPAN」と記帳した。

昨日みんなで歩いていたスーパーやバスロータリー近辺経由でホテルへ11時過ぎ帰着。
ドア外に荷物を出し、いよいよ旅も終末に近づいた。
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11:50ホテル発、ヘルシンキ市内は渋滞もしていたが、155キロ、14時過ぎに
空港着。


17:20迄、軽く食事をとったり、買い物をしたり、フィンランドの最後を楽しむ。
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17:35離陸。翌17日、朝8:50無事帰国
物価の高いのがちょっと不満だが、楽しくて、満足な5日間だった!!
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by kokko48513 | 2011-05-26 16:28 | 旅のつれづれ | Comments(0)

フィンランド4日目、ヘルシンキを旅立つ日

8:30ホテル出発。
今日のドライバーはキンネさん、山歩きガイドはヘルシンキ在住の日本人
男性・宮沢さん。
 昨日“里帰り”の日本から戻られたばかりとか・・・

30分ほど走って「ヌークシオ国立公園」へ。
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今日の昼食場所となる「シイカランタ」へトイレを使いに立寄り、10分
程走って、公園の入り口のバス停に到着。
フィンランド鉄道エスポー駅から路線バスも走っているという。

奥に何軒かあるコテージの郵便受けや郵便ポストが立っている。
肌にあたるか当らないくらいの小雨で、レインコートを着て降りる。

今から始まる2時間弱の「森と湖のハイキング」
ガイドの宮沢さんの草木や動物、地理の詳しい説明にみな感心!

歩いている間も細かい雨が降ったりやんだり。
迷わない様に、数メートルおきに木に付いてるカラープレートは、赤2km
青4km・黄色7kmと距離別のハイキングコースの目安になっている。
我らは黄色の標識を辿って歩いていく。宮沢さん任せだが・・・
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フィンランドの野山はこれからのシーズンがベリー類を始め色とりどりの
花が咲き、ベリーの実は許可もいらず、誰でもが好きに収穫できるという。
それを各家庭で、長い冬に備えて保存食にするという。

肉料理であれ、パン類であれ、何にでもベリージャムをかけて食べるのが
フィンランド。

ホテルでも何種類ものベリージャムが出ていた。

「三つ子の湖」、三つの湖を順に巡っていく。
フィンランドは全土、岩盤に覆われた土地柄、木の根も土深く根を下ろせ
ないので浅い土の上を這っているような状態。
宮沢さんが「木の根の上を歩かないでください。滑りますから・・・」
注意されていたが、本当によく滑る。
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間も無く還暦のKさんが何度か滑ったり、蹴躓いたり、元気に歩く私を振り
返って「息切れしていませんね。すごい!」と感心して下さる。
大きなアップダウンはないがしんどいらしい。

きっと添乗のYさんも今回のメンバーを見た時に、私のことが一番気がかり
だったかも・・・

青空だということなし!だっただろうが、まずまずの天候で、微生物等で
本来赤茶色の水もどす黒かったが、まぁ“良し!”としよう。
天候に関係なく、森(山)歩きは気持ちいい!

湖畔にはコテージやサウナ小屋も散在している。
ただし、建築できる場所は限られているという。

無事1時間50分ほどを歩き通せた。
40代のご婦人が、「何かサプリでも飲んでおられます?飲んでおられるなら
母に教えたいと思って・・・」
とおっしゃるが、何もなし。
「週に2~3回くらいジムでプール歩行をしてますけどね・・・」と答える。
「腰痛や膝痛もあって、血圧も高いんですよ。耳鳴りも年中だし・・・」
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「シイカランタ」に戻ってランチをいただく。

やはり「ベリー」と共にフィンランドの特産物という「ジン」、ビールもおいし
いが、今回は「ジンのカクテル」をいただく。 よく冷えていて美味しいこと!
「マッカラ(焼きソーセージ)」もおいしかった!!

12:15発、今夜の宿、「ナーンタリ スパ ホテル&リゾート」へ155キロ、
2時間程。
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チェックイン後、15時ロビー集合で、Yさんが日曜で18時に閉まってしまう
スーパーと、ガイドブックでは「ムーミンワールド」同様に6/7まで閉まって
いるはずの「ムーミンショップ」へ案内して下さるという。
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Yさんおすすめの「たらこのチューブ入り」だけをスーパーで買う。

ムーミンショップ(小さい店)はオープンしていて、大変な賑わい
日本人は私達だけだったが、十分“商い”は成立する客の出入りだ。
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行く道々、「今夜はみんなでホテルのレストランで食事しません?希望者だけで
いいから集まって、Yさん招待でいかが?」
と呼びかけたら、まず男性のAさんが
乗って下さって、次にKさん、他の方も賛成してくださり、ロビー19時集合
して17時解散。
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この2時間の間にプールとサウナへ。外国の方ばかり。
2種類あるサウナは水着は駄目“スチーム”の方は混浴で、入口に置いてある
ペーパータオルをお尻の下に敷くだけ。

先にプールとジャグジーに入り、サウナはジムでも入ったことが無いが(1分と
もたないので・・・)、「ここまで来たら入っておかないと!」で2種類とも
挑戦!
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入口は男女別々になっているスチームに入ってみると、中は真っ白で何も見えない
良くできている! でも、実のところ“混浴ですよ”と言われていたのをうっかり
忘れていたのが本当のところ。

反対の入口から入ってきた人が中に入り仲間に話しかけたら“男の声”、ここで
気がついた! おばさんばかりと思っていたのに・・・
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目を凝らすと段々に慣れて見えてくるもの。
私の限度、1分ほどで失礼・・・した。
良い経験をした。
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食事の時間、新婚さんは男性が体調悪く、残りの7名とYさんの計8名でパブと
ビストロスタイルのレストラン「タンミケッラリ」で、ピザやサラダ他、オーダーは
Yさんに任せて、呑ん兵衛は呑ん兵衛同士でボトルワイン2本、Yさんはビール、
呑めない人もあり、それでも楽しく賑やかに、美味しくいただいて2時間程
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食事前には他の方はプールやサウナは入っていなかったそうで、「呑んだら
入らない方が良いし、明日の午前中は自由時間でも行きたいところがあるから
・・」で、動いていた私は部屋でシャワーを浴びて、スーツケースを整理荷造りし、
今日は洗濯は無し。

フィンランドの最後の夜は更けて行く。
by kokko48513 | 2011-05-25 00:45 | 旅のつれづれ | Comments(0)

フィンランド3日目。
いよいよ今日は楽しみにしていた終日自由行動の日

前夜、新婚さんと20代の女性以外の皆さんは相談をして、朝食後
9:00にロビー集合で中央駅まで一緒に出かけて行くという。
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私は朝食をゆっくり食べて皆さんを玄関に見送った後、9:30に
ホテルを出発!

今日は地下鉄やトラム・バスも共通で乗れる1日(24時間)乗り放題
のチケット
を購入する。6.50ユーロ(キオスクは7・00ユーロ)
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中央駅から港まで歩き、途中いろんな店に立寄るがやはりどこも高い!
アカデミア書店にも寄り、「カンちゃん」への追加のぬり絵・シール本
を追加する。
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エテラ港の「マーケット広場」は観光客だけでなく、地元の人も買い物
に来ていて大変な賑わい。
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すぐ上に見える、一日目、バスの中からしか見なかった「ウスペンスキ
ー寺院」
への坂を上がる。 土曜日は14時で閉まってしまう。
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たくさんの人が詰めかけているが、椅子に座ってゆっくりとしたひと時
を過ごさせてもらう。
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帰り道、地元の紳士に「シャッター プリーズ」でお願いして、寺院を
バックに1枚・・・のつもりが2枚撮って下さる。
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港へ戻り、0.5ユーロのトイレに、前の人が開けたそのままで次の人
が入っていくのに習って、私も今回はタダで使わせてもらう。

すぐそばの昨日は夕方閉まっていた「マーケットホール」に入り、うろ
うろしていたら、ガイドブックで『これだけは食べたい!』と見ていた
「シーフードスープ」が店先で食べられる店があり、可愛いお嬢さんに
指さしながら「シーフードスープ、ビヤープリーズ」で通じて合計12.
7ユーロで美味しく頂く。
ここも日本人は一人も出会わなかった。
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港から「トラム」で岩石に囲まれた「テンぺリアウキオ教会」を目指す。
車内に次の駅名が掲示されるので有難い。
降りたけれどどちらへ向かうのか、バギーを押した若いご夫婦に尋ねる
と、真っ直ぐ行って左に曲がりなさい・・・曲がった途端に『見えた!』

ところが、入口とおぼしき辺りに金網を張って、工事中なのか入れない。
土曜は18:00までのはずが開いてない。
岩石に登って行って入口を探したがやはり金網のところらしい。
他にも色々な国の人が同じように登って来ていたが皆ガッカリ
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中国の幼児連れのご夫婦に写真を一枚お願いしてパチリ!!

トラムで中央駅まで戻り1ユーロを払ってトイレへ。
女の人二人は二回とも領収書をくれたが、一回男性はくれなかった。
彼、ひょっとしてくすねているのでは・・・?

駅前広場の「アテネウム美術館」に入る。
翌5/15まで特別企画展をやっていて10ユーロ、常設展だけだと
8ユーロ。
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ナップザックをロッカーに預け全館隈なく回る。どこも凄い人の数。
特別展のゴッホやセザンヌ、ゴーギャンと同じ部屋に、日本の「浮世絵」
コーナーがあって、スライドで現代作家による浮世絵が出来上がるまで
を見せていて、それが面白いことに『解説がすべて日本語』
嬉しくなる!

前に置いてあるベンチに現地の若いカップルや、画学生らしき若い人たち
が坐って熱心に見てくれている。これまた嬉しい!!
私も思わず見いってしまった。
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出てから、近くの「ポストオフィス」やデパートの「ソコス」、またまた
「ストックマン」へ。 いずれも今日は18:00まで。

郵便局は“どちらが本業?”というくらいにその辺のみやげ物屋さん以上
凄い数の商品を1階・2階ロビーに置いている。
2階には喫茶もあって、トイレも1ユーロ取る。

「ストックマン」のすぐ裏手「スペイン劇場(工事中)」の前から24番
のバスに乗り、念のため、黒人の運転手さんにガイドブックを見せて、
「ゴ― ツー シベリウス・パーク?」と聞くと「O.K!」と答えて、
始発の乗客は私だけ。
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途中から地元の人が乗り降りする。
運転手さんのすぐ後ろに座っていたら、目的のバス停の手前でドライバー
席と客席の境の壁を「コン、コン、コン」とたたいて「ネクスト」と知ら
せて下さった。

バスには駅名の車内表示は無くアナウンスもない
それですぐ後ろに座ったのだが、公園までの行き方と帰りのバス停まで
教えて下さり、助かった! 有難かった!!


大きな声で「サンキュー! 有難う!!」で降りる。
フィンランドの「有難う」は「キ―トス」だが、咄嗟に出ない。
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フィンランドの代表的作曲家シベリウスを記念した公園。
公園も、そばの浜の道もウオーキングをする人が多い。
観光客か現地の方か、二組の方にシャッターをお願いする。ニコニコと
気持ちよく写してさる。

トラムの走っていない地域でバスしかなく、帰りのバスは土曜のせいか
20分余り待った。他に現地の若いご夫婦と男の子も一緒にバス待ち。

19:30を過ぎているが、トラムに乗って街を一周する。
『3T』か『3B』に乗ると向きが違うが、途中で3Tは3Bに3Bは3Tに表示が
変わって
、ぐるっとそのまま一周して中央駅に戻ってくる。
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ガイドブックもYさんも約1時間ということだったが、30分で一回り
できた。
「地球の歩き方」さん、訂正しなさいよ!!

駅中のレストラン「eliel」で遅い夕食。
パンなのかケーキなのか甘い(多分、べリージャムのせいか)物の上に
どっさりの野菜や小エビを乗せたものとビールで13.9ユーロ。
美味しかった!!
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21:15、メトロで帰路に着く。
ホテル最寄りの駅中のスーパーに寄り、ビールを買おうとしたが、キオ
スクでもどこの店でも21時を過ぎると酒類は大人でも売ってくれない
鍵をかけたり、スーパーは酒類の棚へ入るコーナー両側に入れない様に
柵が置かれ、シャットアウト。びくともしない
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お国柄だろうが、日本はだらしなさすぎるのかも・・・

22:00ホテル帰着。
明日は「ナーンタリ」に向けて8:30チェックアウト
シャワー、洗濯、荷作りをして0:00過ぎ就寝。
洗濯ものが良く乾く!
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by kokko48513 | 2011-05-24 00:47 | 旅のつれづれ | Comments(0)

昨日22日、4/17の苺狩り以来ひと月ぶりの「モン・カン・ブン」
3人揃い踏み。

17日フィンランド帰国後、18日は病院ボラと午後は孫たちへの
土産渡しに2軒に走り、19日はメロウ倶楽部の勉強会で西宮北口
へ出かけたり、結構息つく間のない日々だった。

そんな中、次の日曜は3人を連れて何処かへ行きたいな・・・なんて
考えていたが、娘から連日葬儀や法事で多忙な日々が続いていたらしく、
22日も法事が2組あって、「ブンちゃん」のお守りを頼まれた。

「ブンちゃん」「モン姉ちゃん、カンちゃんに会いたい!遊びたい!」
状況になってきていたこともあって「お天気だったら、みんなで動物園に
行こうか・・・」
と相談していたが、前夜からの悪天候。
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「モン・カンちゃん」も楽しみにしていた日曜日。
幼稚園に2人とも通い出した最近は、なかなか2人の相手をできない私も
楽しみにしていた日曜日。

とにかく出かけよう!何とかなるわ。キッザイルもあるし、花鳥園も
屋内であそべるし・・・」で10時から走り出す。

「ブンちゃん」を乗せて、まずは「“ららぽーと”に行ってお昼ご飯を
食べようか・・・」で走り出す。

今日は14時から近くの甲子園で阪神・西武の交流戦があり、それも
あってか凄い人出。

ランチタイムをずらそうと、「モンちゃん」ご希望の“ゲームコーナー”へ。
しばらく遊んで隣の“キッズパーク”へ移動。

0~2才と3~6才のコーナーに分かれていて、ここも凄い人。
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孫たちよりも私の方が12:30頃にもなってくるとお腹がすいてきた。

「そろそろご飯食べようか。お腹すいてない?」
3人とも「もっと遊びたい!」というが、「あとでまた来て遊ぼ!」
動きだしてくれる。

どのレストランもフーズコートも長蛇の列
レストランはあきらめて、まずは席を確保!とフーズコートを4人でウロ
ウロ、ウロウロ。

10分ほどかかって、やっと席に着く。
3人と荷物を置いて、さして並んでいなかったピッツァ&パスタにしようと
3人の同意を得て「おばあちゃん、ご飯買ってくるからここで3人で待って
いてね。動いたらだめよ。オネエチャンお願いね。」


ピッツァ2枚とパスタ1皿、三人ともお腹が空いていたらしい、よく食べる
ここで「カンちゃん」がセットで100円のオレンジジュースを自分の洋服
にたっぷりこぼして「おばあちゃん、カンちゃんジュースこぼしたよ」
「ブンちゃん」
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「あとでお洋服買って着替えよう。それまで辛抱ね」

片づけやトレイの返却を「モンちゃん」が何度もショップへ足を運んでくれる。

洋服探しとキッズパークへ。
途中、住宅関連会社がゴム風船をくれるコーナーで、さっきは「風船持ってたら
遊べないからね」
と言い聞かせて素通りしていたが、今回は「貰っていいよ」で、
「カンちゃん」「ブンちゃん」「ほしい!」「モンちゃん」「いらない」

キッズパークでまず小さい二人に「前のお店でお洋服買ってくるからね」と言い
聞かせ、「モンちゃん、二人にはちゃんと言ったけど、時々気をつけておいて」
と頼んで、隣と前の店へ。

「カンちゃん」ひとりだけでは不公平になるな・・・と、「モンちゃん」には
ワンピース、「ブンちゃん」にも長袖で汗だくだくになっていたので、「丁度
いいわ。着替えさそう」と「カンちゃん」と柄違いのトップスを買って戻る。
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「おばあちゃん、カンちゃんとブンちゃん泣いてたよ」「モンちゃん」
2人、涙顔でニコッとしながら飛んできた。
そんなに長い時間ではなかったのに不安だったのだろう。

まもなく16時、「そろそろ帰ろうか・・・」
駐車場に向かう途中で例の風船のコーナーへ来たら、「モンちゃん」「私も
ほしい・・・」
さっきはすぐに貰えたのにたくさん並んでいる。

この風船、小さい二人には良い目印になったが、それでも「カンちゃん」
「ブンちゃん」姿が見えなくなること何度か
私と他の2人で大声で叫んで、無事発見!!
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駐車場Eコーナー。
細かい数字が付いていたのを見落としていた。
4人でぞろぞろ、ぞろぞろ20分ほど車を探す。

晴れたから良いものの、雨だったら大変だった。
それでも眠気のきている「ブンちゃん」が不安になって泣き出した。
「抱っこ!」「ごめんね。荷物があるから抱っこできないよ。カンちゃん
頑張っているでしょう。ブンちゃんも頑張ろうね」

その間にも「モンちゃん」が同じ車種がチラッと見えると、「あった!」
とんでいく。

走り出したら3人とも、即“熟睡!”
「3人さん、お疲れ様、ごめんね。これからは気をつけるわね」


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【ダブルクリックで文中の写真を大きくすると、「ブンちゃん」の鼻に若干異常あり
先だって、バギーから前のめりに転落!鼻に出血多量の怪我。まだ完治せず。
今日23日、またまたいたずらをしていて畳に激突!再び鼻のてっぺんを
擦りむいたらしい。気をつけようね。「ブンちゃん」「母さん」!!
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by kokko48513 | 2011-05-23 14:53 | 孫 5人 | Comments(0)

ヘルシンキ2日目。
3連泊の「ホリデイイン ヘルシンキ シティウエスト」朝食は種類も
品数も豊富
で、とてもすべてを制覇できないほどの素晴らしいもの。
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9:00ホテル出発でヘルシンキから174キロ、2時間程移動して、
第2の都市、北と南を湖に挟まれた「タンペレ」へ向かう。
今日のドライバーはマルコさん、昨日より大きいバス。
現地ガイドはタンペレで乗り込むことになっている。

観光より先に文化施設「ヴァブリッキ」の中にあるレストランで昼食を
とるのだが、2時間余りノンストップで走ってきたので、入口を入った
途端に右手に見えたトイレへ駆け込んだ!

「トイレに行きます!」と叫んでいたのがYさんには届いていなかった
ようで、出てきて叱られた。
「70才を越すと、2時間は辛いんですよ」
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ここでいただいたクリームシチュー風のスープが美味しかった。

待ち合わせをしていた現地ガイドの女性オーディさんが乗り込み、まず
「正教教会」に向かう。
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タンペレには日本語を話せるガイドはいなくて、この方の英語の説明を
Yさんが私達に話してくれる。

読売の日程表では「タンペレ大聖堂」となっているが、ガイドブック「地球の
歩き方」では「正教教会」で載っている。
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フィンランドではチップの習慣がなくて、他の地域に比べるとその点は
とても楽だが、トイレに入ろうとすると0.5~1ユーロのコイン
ほとんど必要で、教会の後に行ったマーケットホール(市場)でトイレに
入ろうと、入口のコインボックスに1ユーロを入れたのにドアが開かず、
“ご芳志”してしまった。 滞在15分で駆け足、駆け足!
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次は楽しみにしていた「ムーミン谷博物館」
市立図書館の1階にあり、入った途端に日本人スタッフのご婦人が近づい
てきて、「アンケートの質問に答えてほしい・・・」と言う。
こんな所で頑張っている日本人もいる。

ツアーのことゆえ、ゆっくりとした時間は取ってもらえないので一旦は
断るが、場内が暗すぎたり問題点はいろいろある。撮影は禁止!
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5階建てのムーミンハウスや巨大なジオラマは細部まで細かく作りこま
「ムーミンの世界」へいざなってくれる。
すべて、ト―ベ・ヤンソンの生涯の相方のご婦人の手づくりと言う。
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入り口横にショップがあり、孫たちへの土産にもってこいのパズル玩具
を見つけて買った。
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が、それでなくてもフィンランドの物価はもの凄く高いのに、あとで
ヘルシンキの街中のショップやデパートの方が同じものを安く売って
いて『見つけた時が買い時』でいつも手に入れているが、今回は“失敗”
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ガイドのオーディさん、「イッテレ」へ移動の前にコースに入っていない
タンペレで一番の風光絶佳な湖を見下ろせる場所に案内して下さる。

北のナシャルブイ湖を見下ろす高台の小さな児童公園。素晴らしい!!
街のどこを走っていてものどかで穏やかな街だ。工業地帯とは思えない。
ここでオーディさんとはお別れ。 お元気で・・・
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今日の最後はタンペレから40キロほどの「イッタラ」へ。
フィンランドを代表するガラス製品の有名ブランド「イッタラ」の工場が
あり、広々とした『イッタラ・ガラス・センター』の敷地内には博物館や
ファクトリーショップ、チョコレート工房や民芸品を扱う店もあり楽しい。

どれも高くて、気に入ったものも見つからず、母娘さん等もの凄い買い物
をされていたが、民芸店で本来15ユーロの物が、少し傷があって3ユー
ロになっていた高さ8センチの「木のベルの小さな置物」だけ買ってきた。
根が“貧乏性!” 「イッタラ」も今回初めて知ったブランドだ。
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ホテルに17:45帰着。
18:00にロビー集合で、近くのスーパーへYさんおすすめの“たらこの
チューブ入り”
をみんなでチェックしに行き、皆さんは買い物をしてホテル
に戻られるが、今日も私はひとりで地下鉄で「中央駅」まで。

明日の一日自由行動は土曜日で、この国では公共施設もレストラン以外の
どの店もほとんど18時で閉まってしまう
今日は21時まで開店しているところが多く、ガイドブックでチェックして
おいたフィンランド1のデパート「ストックマン」や「アカデミア書店」へ。
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この書店は凄い!!2階には広い喫茶コーナーもある。
ただし、他の国では英語の本も結構置いているが、この国はほとんど母国語
で、娘たちもわからないかも・・・と思いつつ、絵本やぬり絵・シール本
買い回っていたら、“閉店”のお知らせが鳴り出した。

駅内のレストランで食事して、ホテルに帰り着いたのは22:10だった。
まだ明るい、街はまだまだ人が行き来している。
充実した一日、今夜もシャワー、洗濯をして就寝。
by kokko48513 | 2011-05-21 20:27 | 旅のつれづれ | Comments(0)

『~ムーミンの国で癒しの5つ星スパホテル&北欧デザイン~
今度の週末は直行便で行く北欧!6』
という長―いタイトルの
6名で催行決定、シングルベッド差額は“ひとり旅応援コース”
で1万円ぽっきり
というJTB TOURにひとりで参加した。

5/12(木)8:55関空集合、10:55発のフィンランド
航空で、ヨーロッパへの旅としては一番短い9時間半前後で到着
予定の旅。
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参加者9名。その内5名が“ひとり参加”、男性は2名。
若い新婚旅行のご夫婦と、母と20代の娘さん親子、ひとり組は
20代女性1名、40代と59才の主婦、50代最後辺りか…と
いう男性。私が“最高齢”

個人チェックインで席はバラバラ。
機内は空いていて、4人分の席を使わせてもらってゆっくりのん
びり有難い。
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来年「還暦」という神戸の女性『Kさん』とは関空集合時から仲良く
なった。

添乗員のYさんは竹を割ったようなさばさばした人で、身長179㎝
という見上げるばかりの30代後半か・・・の女性。

飛行時間9時間50分予定のアナウンスだったが、10分早く14:
45に着陸。


待っていたバスには、現地男性ガイド・マナベサンが乗り込み、まずは
簡単なヘルシンキ市内観光
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まだチンプンカンプンの市内一順。
「ウスペンスキ―教会」は車中からの案内だけ。(あとで絶対の来よう!)

初めての降車場所は「大聖堂」と「元老院広場」、日本人は私達だけ。
6月から8月は24時まで入場できるが、今は18時まで。
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現地の人や観光客が憩う約3000㎡の広さを誇る石畳の「元老院広場」へ石段
を降りる。市庁舎や大学・図書館等があり、ヘルシンキで最も古い歴史を
持つ地区。


ここでJTBガイドイヤホンを耳からはずした時に大事なイヤリングを片方落と
してしまったらしい・・・今回の遺失物第一号
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あとはホテルに向かうだけ。

今夜から3連泊の「ホリデイイン ヘルシンキ シティウエスト」はヘルシンキ
中心部「中央駅」へ地下鉄の終点から2駅というラッキーな立地条件のホテル。
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17:30チェックイン。
腰痛のある添乗員のYさん、疲れているだろうに、18時ロビー集合で近くの
スーパーもある2軒のショッピングセンターや地下鉄の乗り場を教えて下さる
という。  有難いこと!

今回の旅は自由時間が多く、夕食は付いていない。
皆さんはそのスーパーで買い物をして、ホテルに戻って部屋で食事をされたら
しいが、まだ18時すぎ、晴れていると23時頃まで明るい
デパートやショップもウイークデーは21時まで開いているのに、このまま
帰ってしまうのはもったいない!

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ひとり、駅の券売機でチケットを買って中央駅まで。片道2ユーロ

中央駅横の植物園前の公園をうろうろ。地元の人がジョギングや団欒を楽しん
でいる。

もう一度「大聖堂と元老院広場」へ。
さっきは雲もあったので、青空をバックに白い大聖堂を撮りたいのと、イヤリ
ングがひょっとして見つけられないか・・・元老院広場の心当たりを探したが
駄目だった。 仕方ない思いきろう・・・
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昼間、車中から見ていたエテラ港へ降りる。
賑わっていたマーケット広場は終わっていたが、「バルト海の乙女の像」
周りにはまだ人がイッパイ。

駅に向かって、「エスプラナーディ公園」をブラブラ・・・
ガイドブックに載っていたガラス張りの雰囲気の良いレストラン「ラヴィントラ
・カッぺリ」
に入って、係りのお嬢さんおすすめの「熊のマークのビール」
頂く。 「ピクチャー オッケー?」お嬢さんもにっこり写真に入ってくれた。
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中央駅で地下鉄に乗る前に、Yさんおすすめの「HESバーガー」をいただいて
ホテル21:10帰着

コーヒー・紅茶・ほうじ茶まである無料のミニバーは有難い!

フィンランドはバスタブに入るという習慣は無く、「サウナとスパ」の国
どのホテルもシャワーだけらしく、シャワーを浴びて、洗濯をして1日目終了
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by kokko48513 | 2011-05-20 00:55 | 旅のつれづれ | Comments(0)