今日の病院ボランティアで・・・バイクの運転ご注意を!

今日の病院ボランティアは救急車の多い日だった。

その中で、私が車椅子の移動を担当した患者さんは45才の
伊丹市内のご婦人。
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台風18号の影響を受けて当地も朝は雨模様だったが、原付
バイクで走っていてスリップして転倒、そのはずみでそばの
乗用車にぶつかりご自身のバイクは大破、右足を強打された
らしく膝が激痛で動かず、整形外科の診察を受けて、レントゲン
を撮る段階で自分では検査着の着替えもできず、私がお手伝い
することとなる。

老人施設に勤務されているそうで、「スリップしないようにと
走っていたんですけどね・・・仕事でいつもやっていることを
逆の立場でご厄介掛けてますね」とおっしゃり、「ここはどちら
の病院ですか?位置はどこになりますか?」とお尋ねになる。
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救急車の中ではそういうやりとりは無かったのか、気持ちが
動転されていて、説明があったのに記憶にとどめておられ
ないのか・・・

レントゲンを終わって診察室に戻ったら、連絡をとっておかれた
お母様が来られていて、「バイクはやめてと言っているのに・・・」
とおっしゃる。

私も原付バイクで何度か転倒事故をやっているが、今まで骨折も
せず、入院という事態にもならず何とか今日まで来ている。
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乗用車と違って、渋滞中の道でも車の横をすり抜けて走っていける
バイクの便利さは、乗ったものでないとわからないだろう・・・

が、今日のこのご婦人の事故に、間もなく76才を迎える私、
“バイク”はそろそろ卒業したほうがいいかな・・・と考え出した。

もう1件、仲間Yさん、Nさんがストレッチャーで整形からCTや
中央検査室に運んで、諸々の検査を受けた高齢のご婦人、
この方は阪急豊中駅のホームを歩いていて、よろめいて線路へ
落下、その時到着した電車の運転手さんが気がついて寸前で
急停車し、最悪の“即死”という事態は免れたが、「高齢者の皆さん!
ホームは真ん中を歩きましょうよ!!

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先週水曜に転倒してできた右足膝の“青たん”は相変わらずの
色をしているが、通院もせず、腫れはすぐにひいて痛みも全くなく、
普通に動いている日常に、このご婦人方に比べての強運に感謝!
感謝!!の今日のボランティアの半日だった。

みなさん、どうぞお大事に、早く良くなって下さい!!

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≪再び、みにくいものをお見せして申し訳ありません≫
by kokko48513 | 2015-09-09 22:13 | 病院ボランティア | Comments(0)