続く「幼児虐待(死)」に思うこと・・・

最近どうしてこんなにも「幼児虐待や虐待死」が多いのか。
連日続く報道に、はらわたが煮えくりかえる思いでいる。

子どもを愛せない、「親」になってはいけない未成熟な人間
が軽々しく「親」になっているということか。
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1/30付の読売新聞朝刊『編集手帳』を丸々拝借する。

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読売新聞 『編集手帳』
吉野弘さんに「眼・空・恋」と題する詩がある。
<私は断言する/見るに値するものがあったから/眼が出来たの
だと>。値するものとは、たとえば美しい空であり、恋人だという。
◆<今一つ私は断言する/美しいものは/眼の愛に射られて/
より美しくなってゆくと>。わずか3年余りの生涯である。
その子にも、見るに値するものがこの世にあっただろうか。
まなざしの愛で射抜いてみたいほど美しい何かに出会えた
だろうか◆東京都大田区の新井礼人(あやと)ちゃん(3)
である。「にらんだ」と、ただそれだけの理由で、同居して
いる母親の交際相手(20)から凄まじい暴行を受けて死んだ。
◆短い人生の最後に、目はどんな風景を見たのだろう。
「飛び降りて死んでしまえ」と連れ出されたベランダか。
床に突き立てられた包丁か。体ごと投げつけられたガラス
ケースか。繰り返し顔を打つ男の手か。脳天や肩に降ってくる
格闘ワザ「かかと落とし」の足か。これを虐待死とは呼ばせ
ない。虐殺である。◆新聞に、あどけない目をした遺影が
載っている。罪に見合う罰に思いを巡らせるとき、ある二文字
が脳裏を離れない。
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これを打ちこんでいる今も涙が流れてしかたない。

わが家の孫「コウ」と同じ年。可愛い盛りなのに・・・

私もこの「二文字」の刑を執行するべきと思う。

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子どもは生まれてくる家を、親を選べない。
わが家に生まれてくれた大事な宝物、社会に巣立つまで、親と
して、健全に育て上げる義務と責任があることを肝に銘じて
子育てをしてほしい!!
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by kokko48513 | 2016-02-03 17:03 | 雑記帳 | Comments(0)