「おじいちゃんの葬儀」と「スーパーブルーブラッドムーン」

「ブン・ケイ・コウ」のおじいちゃんの「津送(本葬)」は、寒いけれど、
冬晴れの穏やかな天候に恵まれた1/31に無事終わった。

「ケイ」は僧衣をつけたが、「僕も着たい」と希望した「コウ」は、夏の
「施餓鬼法要」の時の夏向きの僧衣では風邪をひいては大変なので洋服で。
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普段は半ズボンや薄着で通している「ブン」はタイツを履いて、下着を
いつもより1枚多くして黒いワンピースで参列。

私もワンピースやスカートでは寒そうなので、風邪をひいてはいけないと
ズボンをはかせてもらった。

暖房をガンガンにかけてても、檀家さん他お参りの皆さんにお焼香のお参り
をしていただくために障子を開け放った本堂は寒かった。
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「ブン」は途中から小刻みに震えていたそうで、後半から白のジャケットを
羽織り、従姉弟のお姉さんからホッカイロを貰っていた。

12月21日に亡くなられ、4日後に密葬、この津送まで、髪の毛や髭などを
剃らないことになっている父親の住職は、頭も顔の周りも真っ黒に毛がのびて
いたのを、式が終わって30分ほどの間に自分で綺麗に剃りあげて、白い衣
から墨染の僧衣に着替え、本来の僧侶の姿に戻った。
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将来「僧侶」を継ぐことになるいずれかの息子たち、どう見ていたのだろう。
お経を唱えるときには「坊主習わぬお経読む」で、朗々と唱えていたが・・・

まだ6才と4才、どちらが「お坊さん」になるのか、私は見届けることは
できないだろうが、親としては楽しみなことなのだろう・・・
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16時から“美容院”の予約をしていたので、15時過ぎに退去したが、
宝塚へ戻る車の中で、その夜が「スーパーブルームーン」で、その上「皆既
月食」が21時過ぎから見られるとカーラジオから聞こえていた。

午後は曇る・・・という天気予報だったので期待はしていなかったが、
阪急百貨店に寄り、19時前に自宅へ向かう車の中から、大きなきれいな月が
天空にかかり、思わず途中で車を停めて撮ってしまった。
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スーパーブルームーンというけれど、“ブルー”ではない。

残念ながら21時過ぎからの「皆既月食」は、ベランダに出てみたが、分厚い
雲に覆われて見ることはできなかった。
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あとで、35年ぶりの「スーパーブルーブラッドムーン」だったと聞いたが、
なるほど、北の方で写された月を見せて貰ったが、まさに「血」のように赤い。

お葬式が晴れると、その人が生まれた日もお天気が良かったのだと、どこかで
聞いたことがあるが「おじいちゃん」は晴れの日に生まれておられたのかしら?
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心からご冥福をお祈りいたします・・・合掌
by kokko48513 | 2018-02-02 23:41 | 孫 5人 | Comments(0)