「決定版 ポーランド 10日間」その2

ポーランド2日目、モーニングコール5:45、とてつもなく早い。

朝食ブッフェがとても豪華!
これは泊まったホテルいずれも同様で、活力源の朝食のメニューがこんなに
豊富なのは嬉しい限り!
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今日から8日目のクラクフまでご厄介になるバス、これもベンツのまだ新しい
バスで、ドライバーはアンジェさん。

実は一日目のドライバーも名前がアンジェさんだったが、同姓の別人の方。
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ホテルを7:30に出発して、昨日の現地ガイド「カーシャさん」も一緒に
西へ60キロほど走り、ショパンの生地「ジェラゾヴァ・ヴォラ」へ向かう。

9:15から10:30までショパンの生家、現在、ショパン博物館として
一般公開されている。
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当時の建物は残念ながら消失してしまっているが、家具や内装は、彼が生まれ
育った当時のまま忠実に復元されていて、使っていたピアノや楽譜、肖像画
などが展示されていた。

現地ガイドのカーシャさんとはここでお別れ。
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ここから170キロほど、途中トイレ休憩を1回とって、中世の美しい町並みが
残るコペルニクスの生地「トルン」へ移動。

ヴィスワ川のほとりに13時過ぎ到着。
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先に昼食レストランに向かい、観光はあとで・・・

赤かぶのスープ、鱸のバルシチ(ボルシチ・ポテトサラダ添え)デザートは大きな
アップルシナモンケーキだったが、写真を撮り忘れてしまった。

キャベツと赤かぶの酢漬けも美味しかった。
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現地ガイド男性のボルテックさんとここで合流して世界遺産トルン観光の旧市街へ。

この国はどこも石畳が残っていて歩きにくかったり、疲れが大きかったり・・・
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13世紀の城壁に沿って歩いていくと斜めに傾いた建物があり、「トルンの斜塔」
と呼ばれているらしい。

旧市街広場の中央に旧市庁舎があり、現在、歴史博物館になっているが、我らは
ここには入らず、「聖母マリア教会」へ。
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14世紀に建てられたゴシック様式の教会、とてもきれいで立派。

案内をしてもらった後、旧市街広場で40分間の自由時間をとってもらった。

トルン名物「ピェルニク」、シナモンやジンジャー、蜂蜜など香辛料を練り込んだ
クッキーで、お土産に3袋購入。
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あっと言う間に出発時間で、どこも土産物店に案内してもらうわけでもなく、今回は
どこもこんな感じになりそう。

集合場所はヴァイオリン弾きの泉で、周りの柵のたくさんの蛙が水を吐き出していた。
日中の気温27~29度で、暑い身体にはこの蛙の水がとても冷たくて気持ちいい。
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昔この町に蛙が大発生したとき、ヴァイオリン弾きがヴァイオリンを弾いてヴィスワ川
まで導き、この話を聞いた王様が王女と結婚させたという言い伝えが残っている。

トルン16:00発で、高速道路を使ってここも約170キロを走り、バルト海に面する北端
の街、ポーランド最大の港町、造船の町「グダンスク」へ向かう。
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ポーランドではまだまだトイレ事情は日本のようにはいかず、高速でもトイレの個室も
少ない規模の小さいSAしかなくて、高速以外の道ではガソリンスタンドなどの個室が
一つか二つというようなところを使わせてもらうことになる。

これも郊外に出るとたまにしかなくてまだまだ大変な事情がある。
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90分~120分間隔でトイレ休憩を取ってもらうのだが、ドライバーさん、その場所を
見つけるのが大変だった。

観光面の遅れは徐々に改善されて良くなっていくだろうが、吸水パット必携かも・・・
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グダンスクまであと30キロの地点でバスが何もない路肩に停車、「なに?何?誰か
辛抱できない人でもいるの?」なんて、後ろの席で「立しょん」談義をしていたら、
何と!バスのコンピューター制御が不能で止まったという。

怖い!
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「代わりの車来るかもよ。今日も到着遅くなるかもね・・・」なんて話していたら、
何とか解決しようといろいろいじっていたアンジェさんの努力が実って動き出した。

みんな“拍手!”だが、大丈夫?ちゃんと動く?煙出ないだろうな?ちょっと心配。
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ホテルに入る前に町のレストランで夕食を済ませてからで、18:30頃、無事到着した。

ポテトスープとチキンムニエル(ポテト&サラダ添え)、生クリームの乗ったアイス
クリーム、15ズォティ(zl)のビールと共に、どれもとても美味しかった。
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社会勉強の小学生(遠くへ帰るのか)のグループもいて、珍しい花売り(薔薇)の
おじさんもいて、地元の人たちも贔屓の店かとても賑わっていた。

20時頃、意気揚々とグダンスク・ホテル「メルキュール」にチエックイン、H越さんが
フロントで手続き中に、山口県・柳井から参加のS郷さんと顔出しパネルで写真まで
撮ったのに、同じメルキュールが市内に何軒もあって、我らは西部にあるホテルで、
スーツケースをもう一度バスに乗せてもらって20分余り走行、20:30過ぎ
やっと到着。
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ここも、部屋にペットボトルの水が2本入っていたが、昨夜と違って、内1本は
炭酸入り。 娘は大好きだが、私はなぜか飲めない!

プールとサウナもあるが、時間も遅く、疲れてしまって、まずは入浴、ベッドに横に
なり、またまた夜中2時頃起きだして、4:30頃まで作業。
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モーニングコール6:30、良く身体がもつものと自分で感心してしまう。

グダンスクは世界的な「琥珀」の生産地、生産地でも高価で、最近はプラスチックの
贋物も出回っているという。 買いたいけれど、買えるかな・・・

by kokko48513 | 2018-05-21 16:04 | 旅のつれづれ | Comments(0)