2008年 02月 18日
Kさん、有難う。 お疲れさま・・・
現在、「腰椎骨折」で自宅療養中。
この骨折、ボランティアで施設のお手伝いをしているため、
少しでも役に立とうと、息子さんを相手に、座っている人を
後ろから抱えて立たす練習を自宅でやっていて「ゴキッ!」ときたもの。
市内の整形外科病院に1週間の入院の末、胸から腰までの
大きなギブスをつけて全治3ヶ月の診断。
そのKさんから同じ仲間のNさんに「昼食を用意するから
Iさん(私)も誘って自宅へ来て!!」のお誘い。
けが人というか、病人さんというか不自由な人のとこへ
押しかけて、その上ご馳走になって「いいんかい?」と私。
Nさん、Kさんに確認。
「必ず来て・・・」とKさん。
身体も曲げられず、ねじれず、入浴も禁止、洗髪は美容室、
立ち居振る舞いまだまだ「ヨッコラショ!」の状態。
そんな身体で手作りの“サラダ”“味噌汁”“具沢山の
かやくめし”その上おすし屋さんから取り寄せた“海鮮寿司”
デザート、飲物いろいろ。
車にも乗れないのに、仕入れはどうしたんだろう?お勝手仕事
大変だろうに・・・と、「ありがたさ」と「すまなさ」が半々。
ちょっぴり淋しくて、退屈になってきているのかな?
でも、『頑張りやさん』なんだなKさん。
その『頑張り』であと2ヶ月、早く元気になりましょうよね!!
今日は本当に有難う。そして、お疲れ様でした。