昨夜はスーパーから帰った後、化粧だけ落としてひと寝入り。


a0052666_0373846.jpg

夜中2時に起きだして、入浴・洗濯・書きもの・荷物の整理などをしていたら
5:30までやってしまっていて、6時モーニングコールでそのまま起きておく。

a0052666_038111.jpg

腰の痛みと、なぜか右腕手首が外側へひねると痛みがあったのだが、いっぱい
貼ったサロンパスが効いて痛みはとれた。

ホテル8:00出発で、真っ暗な中をリトアニアに向けて約295キロの大移動。

a0052666_0382795.jpg

雨が降ったり止んだりで、バスの中から右側に雨上がりの綺麗な朝日と、左側に
孤を描いたきれいな虹が見える中を、シルシのわからない国境越え。

トイレ休憩2回とり、昼過ぎに首都ヴィリニウスに近づいた地点で外気温4度と
出ている。

a0052666_0385047.jpg

13時からのヴィリニウスでの今日のランチは、じゃが芋を使った郷土料理
「ツェペリナイ」だが、さすがの私も大きすぎて2個も食べきれず、中身の
ミンチは頂いてじゃが芋の団子の部分は残してしまった。

a0052666_0392081.jpg

現地ガイドのバージニアさんは相当なお年の英語での女性で、添乗員Mさんが
日本語に訳して案内してくれる。

a0052666_040854.jpg

バスに乗ったり降りたりで、まずは杉原千畝記念碑が立つ「杉原桜公園」へ。
早稲田大学の後輩の皆さんが先輩・杉原さんのために作った公園という。

a0052666_0425341.jpg

次の少し離れた「聖ペテロ・パウロ教会」は、内部の写真を撮りたい場合は、
入り口で1ユーロを寄付の形で納めてパンフレットを貰うというシステム。

a0052666_0433578.jpg

中へ入った途端、息をのむほどの見事な彫刻群で、2000以上の漆喰彫刻は
一つとして同じものはないという。

街の中心に戻り、ヴィリニウスのシンボルとされるバロック様式の「大聖堂」へ。

a0052666_0435750.jpg

手前にある鐘楼は高さ53メートル、基礎の部分は13世紀の城壁の塔が使われ
ているという。

少し移動して、2万人余りの学生が学ぶ由緒ある大学「ヴィリニウス大学」へ。

a0052666_0442189.jpg

中庭にある見事な聖ヨハネ教会、2階のホールには自然崇拝時代の生活を描いた
「四季」のフレスコ画、広い構内は迷路のようになっていてどれだけの広さが
あるのかと感心する。

a0052666_0444196.jpg

大学を出て、1812年、ロシアへ攻めあがるナポレオンが「フランスに持ち
帰りたい」と言ったという「聖アンナ教会」へ。

外見だけだが、ナポレオンの気持ちがわかるほどの見事さ、綺麗さ・・・

a0052666_0453176.jpg

商店が軒を並べる学生たちが大勢行き来する通りへ出て、35分間の自由時間、
皆さんはガイドさんについて琥珀の店に案内してもらっていたが、私はひとりで
ショップに入り、奥にあるミトンを見つけた。

a0052666_045529.jpg

柄や仕立てもよく、あちこちで見ていたが、今までで値段も一番安くて12ユーロ、
人数分まとめて購入する。

a0052666_0463199.jpg

この辺りに切手を売る店もポストや郵便局はないと言われたが、大聖堂への坂道を
降りて、それらしい店はないかと探し、広場にあるボックス型のスタンド式の店に
飛び込んでマダムに聞いてみたら「あります」の返事。

a0052666_0465650.jpg

日本へは0.84ユーロの切手で良いのだが、丁度の切手は無くて、0.49の
切手しかなく、オーバーになるがこれを2枚貼って0.98ユーロで出すことに
してハガキ3枚分、6枚購入することにする。

a0052666_0471356.jpg

他に学生のお客さんが3人いるのに、私を優先して、丁寧に「2枚貼るのよ!」と
手真似を入れて繰り返して下さる。

ミトンを買った店の女性もとても親切だった。
人の情けが身に染みる。

a0052666_0474330.jpg

集合場所のミニスーパーの前に3分前に到着。

今日の最後の観光は「夜明けの門」
9つあった城門の内、現在ただひとつ「夜明けの門」だけが残っている。

a0052666_165955.jpg

門を入って右側にある入口の階段を上がると礼拝所になっていて、入る予定では
無かったのだが、丁度入れる状態で、奇跡を起こす力があるという聖母のイコン
を見せてもらえることが出来た。 
地元の熱心な信者の方が祈りをささげている。 撮影は禁止。

a0052666_0482873.jpg

夕方1~2度になっている外気温の中、街のレストランで野菜サラダとチキン、
デザートはタルトの夕食をとり、ホテルへ19:30チェックイン。

a0052666_0491373.jpg

近くにスーパーがありすぐに行くつもりが、部屋に入ってベッドにゴロっとしたら
そのまま寝てしまい、目が覚めたら21:45。
閉店22時であきらめる。

a0052666_0493215.jpg

そのまままた寝てしまって、0:00前に再度目覚め、入浴、洗濯、荷物整理や
書きものをしている夜中の女!

a0052666_0502075.jpg

嬉しいことにバスタブがあって、これはこちらでの最後の夜、28日まで続いた。

ここだけドライヤーがなかった。
アメニティはここも壁の洗剤だけで、ここはティッシュも入っていなかった。

a0052666_0503342.jpg

明日もモーニングコールは6:00、旅は中盤、いよいよカウナスの街へ進み、
杉原千畝さんの「旧日本領事館」を訪問する。

a0052666_0504913.jpg

by kokko48513 | 2018-11-05 00:51 | 旅のつれづれ | Comments(0)