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「ぶらり会津、大内宿・喜多方・さくらんぼ狩り」1泊の旅・・2日目

夜中2時頃に目覚めた時にはすでに雨、朝方6時前には建物全体が
役立たずになったトユから溢れる水のカーテンに包まれたような
状態で、出発までの3時間にこの豪雨「止んでくれ!」と念じていた。

露天風呂に入り、タップリ和食膳朝食を頂いて、霧幻峡に行く場合は
8時出発予定だったのが9:00出発となり、ツアーでゆっくりとした
朝を過ごすのは珍しい。

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ホテル出発時は小止みになったとはいえ雨の中、2時間近く柳津「圓蔵寺」
へ移動している間にその雨もやみ、正面113段の石段を上がらなくて
いいように、町並みを迂回して本堂近くに駐車場があり、バスガイドさん、
駐車場わきにある「小岩井屋さんの“あわまんじゅう”是非召し上がって
下さい。美味しいんですよ」、他にも何軒もあるのだがここを進めていた。

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文政元年(1818年)柳津で火災があり、日本三大虚空蔵に数えられる虚空蔵
さま(圓蔵寺)も焼失してしまい、 約10年後にお寺は再建され、その際に
「もうこんな災難にあわないように」と願いをこめ、あわまんじゅうを奉納
されたのが起源という。

お参りを済ませた後、これを楽しみに本堂へ・・・

「福満虚空蔵尊圓蔵寺」実に立派なお寺で、ご本尊の福満虚空蔵尊は弘法大師
の作と伝えられ、ガイドさん曰く丑と寅年を守って下さるご本尊というが、
日頃の無事に感謝して神妙にお参りする。

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本堂の欄干越しに見下ろす只見川の橋梁が二つかかった風景の見事なこと!
そのきれいな景色に歓声が上がる!

ここが、郷土玩具「赤べこ」の発祥地という。

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交通安全のお守りも頂いて、入口の大きな牛の石像と銅像の右膝をなでなで
して石段を下り始める。

これが間違っていたのだ!!

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本堂脇の売店には仲間がまだ何名かいて、その人たちが先にいなくなり、ここ
から元来た道を長い石段を使わず駐車場に戻ればいいものを、只見川を見下ろしな
がら左手にある石段を降り始め、つぎに立派な仁王門が見えて来て写真を
撮りながらどんどん下へ下りていく。

これがガイドさんが言っていた正面からお参りするための113段の石段で、
下の町並み(商店街)におりてしまうことになる。

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山門辺りまできて気がついたのだが、後ろを振り返ると結構急な石段で、これを
戻るより「思い切って降りてしまえ!」と見えだした町並みの屋根屋根もあり、
下りきったところに「あわまんじゅう屋」さんも並んでいる。

ここで出発時間10分前、勿論、降車した駐車場の景色ではない。

道路工事中のおじさんに聞いても、道を歩くおばさんに聞いても要領を得ない。

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でもその中に「小岩井屋」さんもあり、「本店だな?」と飛び込んで、「もう一軒
駐車場近くにあるお店に行く道を教えてください!」とお願いする。

さっきバスで通った記憶をたどって、石段よりバスの通った道を選んで進むと
すぐに「観光案内所」があり、「あと10分で駐車場に戻りたい」とお願いしたら、
親切に観光地図を下さって、「ずっと坂道ですが道路伝いに行って、一休さんの
看板の所を右に曲がってください。石段はきついです」と教えて頂き、坂道を
大急ぎで進む。

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ここで“あわまんじゅう”はあきらめた!

「一休さん」で発車3分前、あと4~5分ほどで上に駐車場の入り口が見えているが、
教えてもらっていた携帯番号に電話を入れて「一休さんの上あたりで待っています」
と添乗員Kさんにお願いして、丁度出発時間の11:30に乗り込むことが出来た。

ひとり、ドイツのノイシュバンシュタイン城の帰り道で心細くなったことを思い出す。

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次は50分ほど移動して、会津若松「鶴ヶ城」へ・・・昼食と散策で80分。

オプションのランチ「わっぱめし」をお城の隣にある「鶴ヶ城会館」で先にいただく。

その後、自由散策でお城へ向かい、観覧40分ほどかかるという天守閣には上がらず、
市民公園になっている広場で写真を撮りながらうろうろする。

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広場の隅に土井晩翠氏「荒城の月の歌碑」があったのだが、今まで、娘が大分市在勤
の時に訪ねた大分県竹田市「岡城」がその場所と思っていたのだが、どちらが正しい
のだろうか?

食べそこなっていた「あわまんじゅう」は会館の売店で買って食べることができた。

14時に鶴ヶ城を出発して、コース最後の西会津で「サクランボ狩り食べ放題」を
楽しむだけ。

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青空も出て気温も上がり絶好の「サクランボ狩り」日和となり、残り少なくなって
いる「がぶりガーデン」で脚立に上がって実だけをもぎ取り次から次と口へ運ぶ。

30分も経たないうちにお腹いっぱいになってきて、“腹も身のうち”ほどほどで
終了し、あとは売店で孫たち2軒にお土産にワンパックずつ購入する。

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福島空港18:05発の全日空1698便に乗るのだが、16:20頃に着いて
しまい売店で最後の買い物、孫たちに東北限定「じゃがりこ 牛タン味」を見つけて
購入する。

定刻に飛び立ち、静岡上空に差しかかった時、機長さんの「左下にきれいに富士山
が見えています」のアナウンスに、ちょうど左窓側に座っていた私、厚い雲を突き
破って頭を雲の上に突き出した富士山に思わずカメラを出してシャッターを切る。

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隣席の男性も、右側の席の方も「撮ってほしい!」とおっしゃって順番にスマホの
シャッターを切ってあげる。

富士山というと誰でもこういうことになるのだろうが、今まで何度も北に向かって
飛んでいるが飛行機からの富士山は初めてで、私も感動してシャッターを切っていた。

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大阪空港には定刻より5分余り早く着いて、今回の旅行も無事終了した。

雨に降られなかったのが何よりで、念願の「大内宿」に行けたことも本当に良かった。

7/5(金)は阪大病院で9:00から生検のため小鼻の脇の両側の皮膚を取って
もらうことになっているのと、6日(土)は娘宅のお寺の「写経と座禅会」の日で、
休む暇なく動かなければならない。

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阪大病院からの帰り道、阪急宝塚駅を出たところで後ろから声をかけてくださる方が
いて、「昨日、福島行きでご一緒でしたよね?」とおっしゃりびっくり!

ご夫婦と私と同年齢くらいのお母さんの3人で参加されていたご婦人で、「お声を
よくかけてくださいましたね・・・」と、嬉しくなる。

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駅のあるソリオ宝塚1の中の銀行にお勤めとか・・・

「人間の縁」とは不思議なもの・・・

さて、8月には孫たちと2泊3日でディズニー、10月にはイタリア南部の旅行に
ツアーひとり参加で予定している。

元気でいなければ・・・!!
by kokko48513 | 2019-07-07 01:45 | 旅のつれづれ | Comments(0)

「ぶらり会津、大内宿・喜多方・さくらんぼ狩り」1泊の旅・・1日目

7/3から1泊で参加の読売旅行『ぶらり会津、さくらんぼ狩り食べ放題!
と秘境「霧幻峡」・大内宿・喜多方2日間』、24名の参加者でひとり
参加は私とあと初老の男性1名の2名だけ。

やはり女性が多く、川西からご参加の母娘さんが食事時他いろいろと
仲良くして下さって、お母さんは私と同じ年で、海外にも私以上に
世界中いたる所にずい分旅行されている方。

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昨年も東北地方に行っているが今回は南部の福島・会津地方、元気な
間にどうしても行っておきたかった、江戸時代に参勤交代で江戸へ
向かう大名や旅人の宿場町として栄えた今も茅葺の町並みがそのまま
残る会津西街道(日光から会津につながっている)沿いの『大内宿』。

ここに行きたくて、読売旅行でコースを見つけ一人参加で申し込んで
おいた。

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九州をはじめ全国で梅雨の悪天候が続く中、雨を覚悟で出かけたが、
四日の明け方には「こんなに降るか!」と思うほど土砂降りの雨で、
残念ながら2日目のコースで最初に予定されていた、早戸温泉から
渡し船で往復する『秘境・霧幻峡』、神秘的な日本の原風景、昭和
39年に廃村となった集落跡の見学が、水かさが増して危険なため
中止となったのがこれも期待していたのでちょっと残念!

その代わりに連れていてもらった「赤べこ」発祥の地として有名な
柳津町『福満虚空蔵菩薩圓満寺』、立派なお寺で、本堂から見下ろす
只見川の景観が素晴らしく、これはこれで満足できる代替地だった。

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ここで今回の「おとぼけミス」をやってしまって、参拝後の楽しみに
していた名物「あわまんじゅう」を食べられなかったのだが・・・

一日目は全くの雨知らず、二日目も朝9時出発で走り出したときは
残っていた雨も、2時間近くの移動で「柳津(やないづ)・虚空蔵」
さんに着くころにはすっかり止んで傘いらず。

有難いことに今回も自称 “晴れ女” の勝ち!!

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一日目、伊丹空港8:15発、ANA1695便で出発。

9:15、定刻より早く着いて郡山中央交通バスでまずは『大内宿』へ。

前日7/2は「半夏まつり」で凄い人出だったらしいが、ウイークデーの
せいもあってか通りを行き交う人も多くなく、ゆっくりのんびり散策
させてもらった。

突き当りの湯殿山の石段を上がった展望台からも町全体をゆっくり見せて
もらうことができた。

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江戸時代に栄えた街道筋に約50軒の茅葺き民家が立ち並ぶ風情ある風景。

民芸品や手作りの品、会津のみやげ物や青果物なども軒下に並んでいる。

滞在55分間、中央、本陣跡地には当時の生活を再現した生活用具展示物の
ある「町並み展示館」があったのだが、時間の都合でここは見学せず。

太いネギを箸代わりに食べる名物「ネギそば」も食べている時間なし。

こういうところは本当は個人旅行で来るのが一番いいのだが・・・

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次は1時間20分ほど移動して蔵のある町並み「喜多方」へ。

オプションの昼食で「蔵屋敷・あずまさ」で“喜多方ラーメン”を頂く。

その後は案内ガイドさん付きで町並み散策を50分ほど。

軒下に大きな“杉玉”のぶら下がった「小原酒店」や「馬車の駅」で地酒の
試飲もさせて頂いたり、表通りだけでなく裏通りにも足を踏み入れ、いたる
ところに今も生活の場として存在する「蔵」をたくさん見せて頂いた。

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倉庫だけでなく、店舗(店蔵)、住まい(蔵座敷)、漆器職人の作業場(塗り蔵)、
酒・味噌・醤油の貯蔵庫(酒蔵・味噌蔵・醤油蔵)、屋敷の塀(塀蔵)、トイレ
(厠蔵)など様々な使い方があり、一般的な壁材料である白漆喰の他に、黒漆喰、
レンガ、土壁など今も実に多彩な蔵(住宅)が存在している。

1日目最後の観光地は裏磐梯『五色沼』、会津磐梯山を見ながら青緑色に輝く
神秘的な五色沼最大の『毘沙門沼』を30分ほど散策。

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マスコミにも取り上げられていたハート型模様の鯉は見つけられなかったが、
水の色も周りの風景も素晴らしい!

もし、雨模様だったら足元が大変な事になっただろうが有難いことに最後まで
お天気に恵まれた。

今夜の宿は秘湯・高湯温泉「花月ハイランドホテル」

源泉100%かけ流しの硫黄泉のお湯も、生ビールと共に頂いた和食膳の夕食も、
ひとりで使う部屋も最高だった。

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テレビで巨人VS中日戦を見ながら静かな夜が更けていった。
by kokko48513 | 2019-07-06 00:46 | 旅のつれづれ | Comments(0)

「四国絶景とうまいもんめぐり3日間」3日目

四国3日目、今日も好天に恵まれ素晴らしい日。

ホテル8:20出発でまずは徳島県・大歩危峡へ大移動。

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途中、高知「ゆういんぐ四万十」でトイレ休憩と大歩危到着まで
のバス車中で食べるオプションの昼食弁当を積み込む。

大歩危は、例年たくさんの“鯉のぼり”が渓流を跨いで泳ぐ姿が
壮観らしく、ガイドさんが「今年はまだ出ていないかも・・・」
とのことだったが、見事!に無数の“鯉のぼり”が爽やかな風に
吹かれて泳いでいた。

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吉野川を挟んで両岸の岩は国指定の天然記念物に指定されている。

昨年の台風時にはずい分水位が上がり、レストラン「大歩危峡
まんなか」の店内階段に印がつけられていて、店員さん曰く水面
が30メートルも上がったという。

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国指定重要有形民俗文化財「祖谷のかずら橋と琵琶の滝」へ30分
ほど走って到着。

橋を渡る人は添乗員Kさんと、渡らない人はガイドさんと別の道を
「琵琶の滝」へ。

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我ら3人は「かずら橋」(有料)へ。
一方通行で渡り始めたら引き返せない橋。

入口に着いてさて渡ろうという段になって、84才Kさんが一歩足を
踏み出したが「怖い!」と思ったか「渡るのやめる」と言い出した。

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「折角来たんだから思い切って渡りましょうよ」と私やYさん添乗
Kさんで説得していたら、ひとり参加のシニア男性の方が「私が介添え
しますから渡りましょう!」と言って下さり、蟹の横這い状態で
手すりに掴まって何とか渡り切ることが出来た。
Kさん「冥途の土産」にすると言う。

秘境「祖谷のかずら橋」、長さ45メートル、幅2メートル、橋から
水面までは14~15メートル、昔と違って今は蔓と一緒にワイヤーも
通してあるそうで、3年ごとに架け替えをするという。

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私がカメラを首にぶら下げて撮影する姿を見て、「写真なんて撮れ
ないわ!」と、周りの人が感心していたが、ほんに、橋の上では
誰もカメラを手にしていなかった。

渡り切ったところから2-3分程上流に落差50メートル「琵琶の滝」
があり、平家の落人達が古都の生活をしのび琵琶を奏で、慰めあった
場所と伝えられる美しい滝。

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今回の失敗、この辺りで持参の帽子を落とすか忘れてきたようで、
写真をチェックすると、かずら橋の上では帽子を被っていて、渡り
切った皆で撮った写真では左手に持っている。

次の下車場所、最後の「豊稔池ダム」で降りようとした時に帽子の
ないことに気づいた。

阪急で買ったちょっとお高い帽子、気に入っていた帽子、残念!!

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最後の「豊稔池ダム」、日本唯一の石積式マルチプルアーチダム。

重要文化財(建造物)で、夏(7月)に行われるユルヌキ(放流)は
季節の風物詩となっているらしい。

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四国4県を跨いでのバスの走行キロは約800キロメートル。
とにかく、どこも歩く場所が多くて本当によく歩いた!

84才と79才、そして77才の我ら3人、少々へばりながらも、
杖をつきながらも感心するほど逞しい!

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食べることにも貪欲で、これが元気の素かもしれない!

ほとんど行き尽くしてきて、どこにするか思案するのもしんどく
なってきているが、足腰の動く間、元気な間はもっともっと
いろいろなところへ行きたい!

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次はどこへ行こうか・・・!!

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by kokko48513 | 2019-04-17 21:00 | 旅のつれづれ | Comments(0)

「四国絶景とうまいもんめぐり3日間」 2日目

四国2日目、8:20ホテル出発、四万十川の高瀬沈下橋へ向かう。

四万十川には子供たちの独身時代に個人旅行で来ていて二度目。

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向こう岸から渡ろうとする車の方が、グループの人数に恐れをなしたか
川岸でじっと止まったまま。

橋の端に寄って「おいで、おいで」をしたらやっと動き出したが、怖そうに
ソロリ、ソロリ・・・地元の人は平気で渡るが「わ」ナンバーのレンタカー、
初めての観光客はこんなものか・・・

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現在、48の沈下橋が保存されているという。

少し移動して遊覧船乗り場へ。

ツアー代金込みの屋形船貸し切りで30分ほどの遊覧、先ほど渡った高瀬の
沈下橋もくぐって行く。

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昨年秋の台風被害は大きかったが、川辺の木や葦などにたくさんの漂流物が
今も引っ掛かったままになっていて被害の大きさがうかがえる。

日本最後の清流と言われる四万十川を後にして、宿毛市を経由して、途中
大月町の道の駅「ふれあいパーク」でトイレ休憩、橋つながりの小さな島
「柏島」へ11:30に到着。

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ここの海の色は見事! エメラルドグリーンそのもの。

もの凄い数の形も様々な養殖筏が見えるがマグロやかんぱち、真鯛の筏という。

30分ほど海の色と景色に癒されて、昼食場所の竜串海岸へ向かう。

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オプションの昼食を「レスト竜串」で先に頂いたが、「かつお丼」の鰹が店の
係りの人曰く「ブランド品ですよ!」とか。少し濃いめのたれに漬け込んだ
かつお丼、まっこと美味しかった!!

食後30分ほど散策したが、東屋や海底展望塔のある足摺海底館(入館料
900円)近くまで足をのばしたが、あとでグラスボート(オプション
1100円)に乗るのを申し込んでいるのでここは散策をするだけで、
それでも岩の浸食の状態が独特で、「夫婦岩」とか「竜の波がえし」など
と命名されていて迫力満点。

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一旦バスに乗って少し移動してグラスボート乗り場へ、昔、弘法大師がこの地
を訪れた時に見残したとされる難所へ向かい、サンゴ礁も3か所見せてもらう。

約30分の乗船、丁度“大潮”で水面の都合で2か所しか行けないと言われて
いたのが幸運にも3か所とも見せてもらうことが出来た。

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あとは逆光の中、「ジョン(中浜)万次郎」像が迎えてくれる四国最南端の
断崖「足摺岬」へ。

「足摺七不思議」の“弘法大師の爪彫の石”とか“不増不滅の手水鉢”など
ガイドさんに説明をしてもらいながら灯台の周囲の遊歩道をみんなで歩く。

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前にある西国霊場三十八番の「金剛福寺」を自由参拝して、少し早いが
あとはホテルに入るだけ。

「ホテル足摺園」に16時過ぎにチェックインして18:30の夕食まで
2時間余りあるので、ホテルの隣にある「白山神社」の海の鳥居と言われる
「白山洞門」まで行ってみようと、二人は疲れて辞退したので一人でホテル
を出る。

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石段を下り始めて、これをまた登ってこられるかしら?と不安になるくらいの
凄い数の石段が幾重にも連なっていて、でも、ここまで来たんだから洞門まで
下りきらないと・・・と頑張る。

外国のご夫婦と大阪からの男性二人組、途中でやめようとしていたのを私が
「最後まで行きましょうよ!」と誘った同じグループの母娘さんと私だけ。

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洞門を前にしたら、やはり下りて来て良かった!!と感動する風景。

帰り、石段を登り始めて三折り目くらいで、「しまった!一段目から数を
数えておけばよかった・・・」と反省。
少し登っては休憩・・・を繰り返し、とにかく凄かった。

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カツオのたたき、鮑の陶板焼き、鰤のしゃぶしゃぶ食べ放題、10種の料理
がのった皿鉢料理の大皿など、生ビールと共に夕食の美味しかったこと!!

20:00から希望者を「足摺スターウオッチング」に案内してもらえる
予定は我ら3名ともパスしてゆっくり過ごし、寝る前に“温泉”を楽しんだ。

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明日も天気予報は“晴れ!”  ありがたい!!

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by kokko48513 | 2019-04-15 00:47 | 旅のつれづれ | Comments(0)

久しぶりの旅「四国絶景とうまいもんめぐり3日間」1日目

【柏島・足摺岬・竜串海岸・四万十川・中津渓谷・・・あなたの知らない
まだ見ぬ絶景を・・・「四国絶景とうまいもんめぐり 3日間」】という
長いタイトルのクラブツーリズムの2泊3日のツアーで四国4県を巡って
きた。

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3日間とも贅沢なほどのお天気に恵まれ、高齢者の多い27名の参加者、
雨天だと到底歩ききれない坂道や石段、中津渓谷や祖谷のかずら橋
(吊り橋)まであって、好天続きに大感謝の3日間だった。

今回はボラ仲間Yさん、OBのKさんと3名で参加。

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早朝で、自宅から駅までのバスもなく予約しておいたタクシーでJR宝塚駅
5:40に集合して、新大阪7:10集合に間に合わせた。

1日目(4/7)、新大阪7:39発こだま733号で岡山まで。

ここからはJR快速「マリンライナー52号」で四国・坂出まで40分ほど。

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待ち構えていた「琴参バス」、今回はガイド付きで3日間の旅の始まり!

坂出を9:50に走り出し、高知自動車道「南国SA」でトイレ休憩を一回とり、
仁淀川町昔ながらの「ドライブイン引地橋」でオプションの昼食、自慢の
“おでん”の付いた「あめご(あまご)塩焼き定食」を頂く。

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おでんの“こんにゃく”の美味しかったこと!

ここが店の前の国道33号線を挟んで仁淀川沿いの斜面に見事な「桜と花桃」
が満開で、まさに“桃源郷”さながらの美しさにうっとりしてしまう。

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下まで降りられたら最高だったのだが、そこは団体行動の窮屈なところで
上から見下ろしての写真しか撮れなかったのが残念だった・・・

それでも初めて見る1本の木に赤と白の花が咲く「花桃」の綺麗なこと!!

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1日目の観光は何度も水質日本一の輝いた「中津渓谷」一か所だけ。

中津橋辺りの渓谷に、何本ものロープに沢山の“鯉のぼり”が吊るされて
観光客の目を楽しませてくれる。

最近、杖を使うようになったYさん、他にも「行かない」という人がいて、
近くだけ見て、橋のたもとにある笑美寿茶屋のベンチで待つこととする。

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84才のKさん、いつも歩くことにかけては羨望の眼差しで見ているのだが、
今回は歩き出して初めての橋「昇雲橋」の所で添乗員キジマさんに「この先
自信が無いのでやめます」と申告して、ひとり放り出すわけにもいかず困って
いるキジマさんに代わって、「私一緒に戻りますから・・・」と、私、雨竜の
滝まで行くつもりでいたが先をあきらめて、Kさんと一緒に戻ることにした。

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ホテルには17:30頃到着、夕食は18:45からで、それまでの1時間
ほどをホテル近辺の散策に一人で出かける。

市役所に四万十川からの水が引いてあったり、町のあちこち桜も満開、夕日の
綺麗な赤鉄橋「四万十川橋」まで足を延ばし、その途中、市街の共同墓地に
明治の社会主義運動家「幸徳秋水」のお墓があり良く知っている名前、
「今の日本、ちょっとおかしくなっています。守っていてくださいな」と
お参りしてきた。

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大広間での夕食は、「鰹塩たたき」や「四万十うなぎの蒲焼」ほか、よく
冷えたビールと共に美味しく頂いて満足、満足の大ご馳走だった。

酔いをさまして一人で23時頃に入浴、大イビキで迷惑をかけたようだが、
久しぶりの旅の夜は、月も煌々と明日の天気を保証するように更けていった。

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やはり、「旅」は良いもんだ!!

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by kokko48513 | 2019-04-13 02:46 | 旅のつれづれ | Comments(0)

四国「桜と花桃」の競演!!

4/7から2泊で訪れた四国の旅。

1日目、坂出から四万十への道中、高知県吾川郡仁淀川町国道439号線、
昼食場所の引地橋からの仁淀川沿いの「桜と花桃」の競演。

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1本の木に紅白の花をつける「花桃」の綺麗なこと!
人生約80年の間で初めて見た花。

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水曜日(10日)は病院ボラ、その後も多忙な日々が続く予定で、
旅の話は追々に・・・

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ここの昔ながらのドライブインで食べた「おでん」が美味しかった!!
(特にランチに付いていた“こんにゃく”)
by kokko48513 | 2019-04-10 21:32 | 旅のつれづれ | Comments(0)

鳥取・はわい温泉「蟹・日帰り旅」と新歌舞伎座「初春歌合戦」

昨27日(日)、病院ボラ仲間3人で、クラブツーリズム『鳥取はわい温泉
「千年亭」で食す!カニ4杯分のフルコース』のツアーに参加した。

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ずい分早くに申し込んでおいたツアーで4人で行く予定だったが、Nさん
が三日前になって、お孫さんのことでどうしても行けなくなり3人で参加
ということになった。

毎年恒例になっている「蟹ツアー」だが、はわい温泉は今回が初めて。

日曜日で参加者も多く、満席のバス2台口で宝塚8:10発で走り出した。

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前日土曜日にも同じツアーが出ていて、前も見えないような猛吹雪状態の
中を行かれたというが、我々、日ごろの精進が良いのか、前夜降った雪は
わが家から見える町の風景は屋根を白くしていたが大したことはなく、
道中も降られることは全くなくて、中国道から鳥取道に入りはわい温泉
まで、途中、雪景色の綺麗な「加西SA」でトイレ休憩をとり、県境を越えて
しばらくは雪景色も見られたが、鳥取の日本海に近づくほどに雪もなく、
青空のいい天気に恵まれた日帰り旅になった。

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往路立寄りの賀露港「かねまさ浜下商店」、松葉かにセンターとなっていて
今年は蟹が取れすぎているというニュースが流れていて、ちょっと期待して
いたのだが、何の何の、沢山のナマ蟹が店頭に並んでいるが、安いものでも
8、9000円、高いものは2~4万円の値段が付いていて感心するのみ。

娘・息子宅には「鯵&鯛&ままかりのみりん干し」を購入しただけ。

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鳥取はわい温泉・東郷湖湖畔「千年亭」には丁度12時に到着。


我らの2台とあと3台の計5台のバスがほぼ同時に到着でごった返している。

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温泉にも入らせてもらえるのだが、昨年同様に献立13品を2時間程かけて
ビールと共に食べることに専念した至福の時。

カニみそ3杯分の甲羅焼きやカニグラタンの美味しいこと!

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姿カニ1杯、カニ刺し2本、焼きガニ5本、カニ足5本入ったカニすき&
後のカニ雑炊ほか、デザート以外のすべての献立にカニ足が使われていて
その美味しいこと!おいしいこと!!

一年分のカニをこの2時間に頂いている感じ。

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温泉好きのYさんは、食べる時間を割愛して温泉も楽しんでいた。
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帰り道ではトイレ休憩を兼ねて西粟倉「あわくらんど」に寄って、孫たちに
梨を使ったパイ菓子を購入して今回のお土産とする。

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中国道「赤松PA」でトイレ休憩を取り、予定通り18:30に宝塚に帰着した。


今日28日は阪急友の会招待コースの新歌舞伎座「初春歌合戦」、五木ひろし
さんと天童よしみさんの2部構成のまさに歌合戦。

今まで五木さんも天童さんも個々に拝見しているが、他の人も含めて歌謡ショー
の類のもので今日ほど感動したのは初めて。

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第一部「日本人が愛した歌」、「ダンシングオールナイト」で幕開きとなり、
田端義夫さんや岡晴夫さんから始まり、島倉千代子さん、美空ひばりさんほか
昭和を代表する歌手の方たちの歌を二人でかけ合いしながら、衣装もとっかえ
ひっかえ、一緒に歌えるような歌が多く、たっぷり聞かせて頂いた。

第二部「オリジナル・ヒット・パレード“歌は永遠の翼”」と題して、それぞれの
ライブ仕立てのものやダンサーの踊りの入ったもの、大阪ゆかりの河島英五さんや
やしきたかじんさんの歌もあって、最後は賑やかに明るく、美空ひばりさんの
「お祭りマンボ」で幕を閉じた。

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30分の休憩時間を入れて3時間35分、歌の数37曲、衣装替えは天童さんが
12回、五木さんが7回、バンドはそれぞれのバンドの皆さんが舞台左右に
分かれて陣取り、すべてコーラス付きの生演奏で楽しませていただいた。

スクリーンを使って時代や歌の移り変わり、お二人の生い立ちから今に至る迄の
ナレーション付きの映像もあって、これもなかなか良かった。

帰り道は阪急百貨店に寄って買物をした後、ラッシュアワーの始まった混み合う
阪急電車で帰ってきた。

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お二人渾身の舞台、1/9が初日だったのだが千秋楽は2/10、月曜日というのに
ほとんど満席状態で、歌だけで一か月の長丁場の公演をやられるというのも、未だ
日本の歌謡界を背負って走っておられるという自負がおありになるということ
なのだろう・・・お二人合わせて135才とのこと!

感動しました! ありがとう!!

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by kokko48513 | 2019-01-29 02:58 | 旅のつれづれ | Comments(0)

東北ゴールデンルート 十和田湖・奥入瀬渓流・松島・中尊寺・角館 3日間 #3(完)

旅というもの、心待ちにしている間が花で、出発するとあっと言う間の3日間。

今日は初めて訪れる武家屋敷町の「角館」&日本三景「松島」がある。

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何よりも嬉しいのは、夜中の大降り、バスの車中の小雨はあったが、雨に全く
会わなかったこと・・・

インターネットの週間予報では最終日など最高気温6度、最低気温1度となって
いたのに、なんと!17~19度にも気温が上がって冬装備万全で来た身に
とっては暑いこと、暑いこと・・・

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ホテルでも、チェックインの時、暖かくしてもらっている部屋が暑くて、ふた晩
とも暖房は切って朝まで過ごすことが出来た。

11/27(火)3日目、朝食を7時から頂いて、夕方の飛行機の時間もあって、
今日の出発は少し早くてホテル8:00発車。

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山肌にくっつくように、猫の額のような土地に宿や家々が立ち並び、すでに廃業
しているらしい建物もあるが、この「鶯宿(おうしゅく)温泉」、初めての地だが、
昔からの湯治場として現在までひそやかに生業を続けてこられたのではなかろうか。

バスがギリギリ通れるくらいの細い道で、腕の良い運転手でないとホテルまで入って
来られないような地形の町。

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まずは1時間余り走って、楽しみにしていたみちのくの小京都「角館」へ。

地図を貰って1時間ほどの自由散策で、上級武士石黒家、中級武士青柳家、通りに
面した黒塀の高さ15センチでその差を表しているという。(どちらも有料)

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無料公開の岩橋家や小田野家ほか、解放されている家と戸閉の家もあり、すでに
雪除けの板囲いが家を取り囲み、庭の樹木類にも雪除けの板や雪つりの縄が張られて
冬支度が進んでいた。

中でも石黒家だけは現在も12代目が居住された状態で、住居の部分は一部公開
されていないが年中無休で9時から17時まで公開されている。(400円)

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武家屋敷通りにも桜の木や紅葉類の木が多いが、桧木内川沿い両側の2キロに及ぶ
桜並木は花の無い今でさえ見事な眺めで春はさぞかし賑わうことだろう。

「角館樺(かば)細工伝承館」もあり、みやげ物店にも桜の木の皮「樺」の製品が
多く並んでいた。

市役所角館庁舎でトイレを借りて、出発時間が迫った駐車場へ・・・

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横手市に移動して、「秋田ふるさと村 Kamakuland」内の「みのり」で稲庭うどん
やきりたんぽ鍋御膳のランチタイム。

館内には凄い数のみやげ物店などが入っているが、一つ二つ覗くだけでゆっくり
うろついて物色する時間はない。

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次は日本三景のひとつ「松島」、遊覧船に乗っての“湾内島めぐり”30分コース。

天気が良くてデッキにいても気持ちよく、次々と現れる島々、牡蛎やワカメの
養殖いかだ、海鵜が群れになってサオになり、カギになり飛んでいく様も美しい。

ここの島々がえぐられて白い岩肌を見せているのは、他の地の島のように波に侵食
されたものではなく、蔵王から吹きつける激しい風に侵食されたものとのこと。

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臨済宗妙心寺派「瑞巌寺」に行きたかったのだが、時間が足らないと言われ、
海沿いにある「五大堂」だけで辛抱して、また次の機会があればという事にした。

ここにも東日本大震災の慰霊祈念碑があり、ご冥福を祈って頭を下げて後にした。

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仙台空港17:55発のJAL便に乗るのだが、これがあって、今日はどこも時間が
厳しくて若干残念な思いが多かった。

宮城、岩手、秋田、青森の4県を走り回った今回のツアー、個人で来ればどこも
好きなだけタップリ時間をとれるのだが、この年になるとツアー任せで致し方
なし・・・

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とはいえ、今回も天気には恵まれ、念願の「角館」の情緒も楽しめたし、美味しい
郷土料理も食べさせてもらえたし、二人とも無事に終了することができて、満足
満足の3日間だったことに感謝!感謝!!の東北の旅だった。

次は1月の「蟹旅」か・・・楽しみ、楽しみ!!

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by kokko48513 | 2018-12-01 21:47 | 旅のつれづれ | Comments(0)

東北ゴールデンルート 十和田湖・奥入瀬渓流・松島・中尊寺・角館 3日間 #2

2018.11.26(月)東北2日目、ホテルを9時に出発して、まずは
「奥入瀬渓流」散策へ。

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2008年の時はタップリ歩いた覚えがあるのだが、今回はバス道の同じ地点を
バスで往復して、車窓から見えるいくつも続く滝や岩石の説明をしてもらい、
「石ヶ戸(いしけど)」という幅10メートル四方の大石がカツラの木にもたれ
かかって自然にできた岩屋を中心に、雪も残っている道を気をつけながら
30分余り散策して「十和田湖」へ移動する。

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その昔、「石ヶ戸」には美人の女盗賊が住みついて、通りかかる旅人から金品
を奪っていたという伝説もある。

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「十和田湖畔・たかさご屋」が今日の昼食場所だが、時間も早く、先にみんな
で高村光太郎の傑作と言われる「乙女の像」まで歩いていき、11:30の
ランチタイムまで自由散策で、「乙女の像」の前で皆が入れ代わり立ち代わり
同じポーズで写真を撮る。

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「一緒に撮ろう!」とK端さんを誘ったが恥ずかしがって拒否されて、昨日から
バス席の後ろで親しくなっている若いお嬢さんに頼んで一緒に撮ってもらう。

「おばあちゃんと孫で演じます!」と皆さんにアピールして、Y崎さんに写して
貰ったが、なぜか撮り終えた後、周りから拍手が起こっていた。
(あとで見たら、私の足の位置が間違っていたが・・・)


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奥にある静寂な雰囲気の中、杉木立に囲まれて神秘に満ちた古刹「十和田神社」
祭神は日本武尊、時間を気にしながらお参りして、記念にお守りをひとつ頂く。

今日の昼食は名物・十和田のバラ焼きといって、バラ肉を使ったすき焼きの
ようなもので、みそ汁もどきのせんべい汁も付いている。
寒いときは暖かいものが良い。

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お腹ごしらえが済んだら、昨日真っ暗になった中を走っていた山道を通って
十和田湖眺望に「発荷(はっか)峠展望休憩所」へ進む。

国道ながら間もなく全面通行止めになるという峠道、数日前の雪が残っている。

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階段に雪が大量に残っている自然の展望台は封鎖されていて、建物の展望台も
1階はすでに雪除けの板囲いが置かれていて通行止めになっている。

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二階展望台への階段が解放されていて、綺麗な十和田湖を眺めることが出来た。

ナナカマドのまっ赤な実が可愛い!

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このツアー、11/20までの出発分は十和田湖遊覧船めぐりがあるのだが、今は
すでに運休になっていて、その代わりに盛岡市内の酒造会社の酒蔵見学が設定
されている。

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酒蔵「あさ開」へ進む盛岡市内で、有名な「石割桜」や石川啄木が新婚時代に両親
など家族と共に下宿をしていたという赤屋根の家も窓越しに紹介してもらった。

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新酒鑑評会で本年度金賞受賞の酒蔵で、4階建ての蔵の中で製造工程も見せて
貰い、店では何種類も試飲をさせてもらったが、金賞のものは300円の実費が
必要となっていた。

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今日の宿は雫石町鶯宿温泉の「ホテル加賀助」、昨日の234室の「十和田荘」
とは規模が違い、客室40室のこじんまりとした宿。

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夕食は岩手郷土和食膳で、盛岡三大麺の「盛岡冷麺・盛岡じゃじゃ麺・わんこそば」
と「豚しゃぶ鍋」がお膳に載っていて、これらもビールと共に美味しく頂いた。

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今夜の温泉は24時間いつでも入れて、昨日同様に二人とも夕食の後は部屋に戻って
ゴロンと横になり、いつの間にやら寝込んでしまって、私は夜中1時に目が覚めて
それから6階最上階にある温泉に一人で入りに行き、K端さんは私の動きにも目を
覚まさず、朝方目覚めて一人で入りに行っていた。

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夜通し雨が降って風も出ていたが、明ければ天気は上々でありがたいこと!

あと一日、楽しみにしてきた初めての「角館」もある。
大いに楽しみましょう!!

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by kokko48513 | 2018-11-30 01:56 | 旅のつれづれ | Comments(0)

読売旅行「東北ゴールデンルート 十和田湖・奥入瀬渓流・松島・中尊寺・角館 3日間」#1

7月に申し込んだ時点では4人で参加する予定だった今回の旅行、事情が
あって、結局、84才のK端さんと79才(12/23で)の私との二人で
11/25(日)から2泊3日で参加した。

伊丹空港8:00集合、9時に飛び立つANA733便で宮城・仙台空港まで。

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今回の旅、ちょっとしたひと騒動から始まった・・・

団体受付で添乗員のY崎さん(女性)からeチケット(航空券)を貰い、スーツ
ケースをカウンターに預けて、保安検査場へ進む。

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先に私が問題なく通過して、次に入ろうとしたK端さん、金属探知機を通る前に
チケットを見せないといけないのだが、通してもらえず、私に向かって「I﨑さん、
チケット頂戴!」と大声で叫んできた。

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私、「さっき受付で貰ってその場であなたの分は渡したでしょう!どこかに入れた
はずよ!!」バッグやポケットを探しまくってもなかなか見つからず、後ろに並んだ
人たちの目が冷たい。

やっと見つけて無事通過、5番ゲートへ。

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珍しいプロペラ機で、座席数も74席のかわいい飛行機。
機内飛行中にソフトドリンクのサービスを1回受けて10:15仙台着。

さぬま交通45人乗りの観光バスで3日間、余っている後部座席で2人席をひとり占め
してゆっくり過ごさせて貰った。

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参加者は38名、珍しくご夫婦11組もいて、男性はこの夫婦組の11名だけ、あとは
ひとり参加やグループ参加と夫婦組の女性で27名。

伊丹空港で買い込んだ昼用の弁当を宮城県移動中のバスで頂いて、1日目の観光は
岩手県「世界遺産 平泉・中尊寺」だけ済ませて、青森県十和田市の十和田湖畔温泉
「ホテル 十和田荘」へ移動する。

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お天気は上々、3日前に同じツアーで来られた皆さんは3日間とも雨や雪だったらしい。

中尊寺や宿の周り、奥入瀬や十和田湖、発荷峠にも雪が残っていたが、3日間、雨も雪も
ない観光日和が続き、快適でありがたい旅を続けることが出来た。

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世界遺産・中尊寺には2008年5月にも陶芸教室仲間と訪れているが、今回も団体割引
720円を払って、ガイドさん付きで「金色堂」や「讃衡蔵(さんこうぞう)」を時間を
かけて案内して頂いた。
(金色堂・讃衡蔵とも内部は撮影禁止)

まだ紅葉も残っていて目を楽しませてくれた。

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雪がここかしこに残っていて、駐車場から急坂を上り下りしなければいけないが、藁縄で
作った靴の先に巻く滑り止めや、道路に撒いて滑り止めにする砂も坂下に準備されていた。

以前に比べて人の数、外国人の数は比べものにならない賑やかさだが、それでもあの独特
な雰囲気は厳かで、心が落ち着く。



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ただし、“世界遺産”を存続するためには町の皆さんにはいろいろ大変なご苦労があるそうで、
町全体の掃除や草刈り、森や山の手入れ、建物の色や形ほか、コンビニのファミリーマート
の看板も青や緑は使わずに、この街では白地に焦げ茶色、日々大変な努力が必要という。


岩手県・中尊寺から青森県・十和田湖畔温泉までは岩手県を縦断して秋田県に入り、青森
との県境になる小さな川を渡ったところが青森・十和田町、途中1回のトイレ休憩をとって
3時間20分ほどの長い道のりで17時前には真っ暗になった。

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岩手県縦断中、1~2日前に降った雪が残っていて見事な雪景色も見られた。

夕食は青森郷土料理の「せんべい汁」や「きりたんぽ」のホイル焼きもあって、生ビール
2杯と共に美味しく頂いた。

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お腹いっぱいになって、デザートのケーキは、バス席の近い、昼間仲良くなった若い人たち
にあげて大喜びしてもらった。

食後、広い売店に立ち寄り、K端さんもいてそれぞれ見て回っている間に姿がなくなり、
部屋の鍵は私が持っているので慌ててあとを追いかけたが宿泊階に姿は見えず、部屋で
待ったが一向に帰ってこず、30分ほどで心配になり見に行こうとしたら帰ってきて、
部屋番号をハッキリ覚えていなくて迷っていたという。

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二人ともゴロっと横になって眠ってしまい、目が覚めたら0:05、入浴タイムは24時
までで「しまった!」、K端さんは私の動きにも気がつかず、そのまま寝込んでいた。

情けないが部屋風呂に入って就寝、温泉には早朝に入らせて貰った。

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弥次喜多道中もいいところ、でも、あと2日楽しませて貰いましょう!!

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by kokko48513 | 2018-11-29 00:25 | 旅のつれづれ | Comments(0)


好奇心旺盛と明るさがとりえの旅大好き人間・・おもむくままの旅模様&etc.etc


by kokko48513

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by kokko48513 at 12:29

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