元気印「こっこ亭」のきまぐれ旅

カテゴリ:映画・音楽・芝居( 219 )

芝居「三婆」&「ケイの耳たぶ」、私の“阪大病院”初受診

今日27日が千秋楽だった松竹座「三婆」を昨26日、病院ボランティアの後
14:30からの夜の部を拝見してきた。

有吉佐和子さんの原作を「大竹しのぶさん」、「渡辺えりさん」、「キムラ
緑子さん」のベテラン女優3人が丁々発止、火花を散らして演じておられた。

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脇を佐藤B作さん、三倉茉奈さん、ジャニーズJr向井康二さんほか出演俳優
21名の皆さんで話は進んで行く。

前回の関西ジャニーズJrの室隆太さんが出ていた新歌舞伎座でも,若い女性
の観客が多かったが、今回も向井君狙いの客層が目立ち、高校生か・・・と
思える若い女性も多かった。

本妻さんとお妾さん、小姑の「三婆」の奇妙な共同生活の話なのだが、今の
世の中でどこまで理解できただろうか・・・

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安心してみていられる。
面白かったりしみじみとしたり、ジンとしたり自分の行く末を考えたり・・・


今日27日は「コウ」がヤマハの日で午後はお寺へ出かける予定の日なのだが、
一昨日25日(火)、スイミングの終わった「ケイ&コウ」、いつものように
グンゼでアイスを食べていた時、ふと「ケイ」の左耳が真っ赤なのに気が付き、
大きさも右耳の3倍くらいに腫れているのに気づき、慌てて家へ帰り、皮膚科
へ直行!

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娘は所用で手が離せなくて、私が付き添いあとから母親にバトンタッチしたの
だが、いつも母子が診てもらっている皮膚科医院で、ふと、「すいているから
おばあちゃんも顔の吹き出物診てもらおうかな?」とつぶやいた言葉に「ケイ」
もあとから来た娘も「診てもらったら・・・」と勧めてくれた。

「ケイ」は多分、学校で虫に刺されバイ菌が入っていて、飲み薬でしか治療は
できないそうで、当分プールには入れず、入浴もシャワーでと言われていた。

私、以前は病院で塗り薬や飲み薬を貰って治療を受けたことも再々あるのだが、
大して良くならない経過に、ここ2~3年ほどは放ったらかしにしていた顔や頭、
首筋のイボみたいな吹き出物。

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古い写真を見ると20年くらい前の写真にも眉間のあたりにブツブツが写って
いて、長~い付き合いのある吹き出物。

西宮のT先生、顔をじっと見てくださって、「今まで結節性硬化症とかプリングル
病かもとか言われたことはありませんか?」とおっしゃる。

そんな風に言われたことは一度もなく、「紹介状を書きますから阪大病院にこの
病気専門のK先生がおられるので一度診てもらってください」と言われ、私、
「近くの宝塚市立病院とか兵庫医大病院に紹介して頂けませんか?」とお願い
したが、「この辺りでは阪大病院のK先生しかおられません」と断言される。

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手配の素早いこと、「木曜と金曜しか診察が受けられませんから27日で紹介状
を書きます」とその場で連絡をとって紹介状を書いてくださった。

今日27日に行くしかない。

まさか一日がかりになるとは思ってもいなかったのだが、久しぶりに高速を使って
阪大病院へ車で移動して10:30頃に到着、予約なしの全くの初診で診察券と
書類を作って貰うのにも30分余りかかり11:10に皮膚科外来へ。

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その時点でK先生「90分遅れです」と出ていて、間もなく「120分遅れです」
となった。

私の診察予定時間は12:00となっているので、14時頃からだと「コウ&娘」
の出ていく15時過ぎには多少遅れても間に合うか・・・とタカをくくっていた。

何回も娘にメールを送り、「今日は受診に専心して・・・」と言われ、開き直った。

ところが、なんと、なんと診察室に呼ばれたのは17:50、約7時間待ち。
80年近く生きて来て、病院での待ち時間“新記録”だ!

他の科や皮膚科も他の先生はすべて終わっていて、最後の支払いも時間外窓口しか
あいていなかった。

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他の患者さん曰く、ひとり一人の患者さんにかかる時間が長いそうで、私の診察も
実に50分かかって診て下さったり、話しを聞いて下さったり・・・長時間の待ち
時間にはいささか頭にきて係りの3人の女性たちにも苦言を呈したのだが、今日は
検査をできないので断定はできないが7/5に皮膚の3か所ほどをとって生検に
回して調べましょう・・ということになった。

遥か遠方からの患者さんもおられるという。

家族構成や孫のこと、私の子どもの頃から若い頃、中年から今までのことも詳しく
聞かれ、頭の先から足先まで特殊な一眼レフで何枚も写真を撮られ、生検の結果と
共に次の診察の予約はずっと詰まっていて、9/13しか取れなかったのだが、
2か月半後に判明することとなった。

ロビーには守衛さんや男性・女性職員の方たちが大勢出ておられて、診療科であれ、
トイレや食堂、駐車場の支払い他何でもかんでも尋ねて教えてもらった。

ボランティアの姿は全く見なかったので、存在しないのだろう・・・

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皮膚科だけでも18名の先生の名前があった。
規模が違う・・・とつくづく感じた一日だった。

K先生も、担当の職員の方たちも大変なことだろう。遅くまで本当にお疲れ様!!

“G20”のせいで、院内どこもかもゴミ入れを封鎖、ペットボトルを捨てることも
できずこれは大迷惑もいいところだった。

ふとした言葉からの今回の大病院への紹介受診、私にとってはラッキーな事だったかも。

帰り道途中で夕食をとって帰ってきたら21時近くになっていた。 


24日に完成した孫たちの「ブログ本 その13」(本文288ページ)も、チラッと・・・
(製本代が昨年よりも324円値上がりで、私の手間賃抜きで、結局、1冊10260円の本)

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新歌舞伎座「松平健 川中美幸 特別公演」観劇ばなし

6/19(水)、病院ボランティアの後、大阪「新歌舞伎座」へ・・・

15時過ぎ、大阪メトロ谷町線に乗っていて、ふと思ったこと。
満員の地下鉄、今、昨日の新潟や山形のような地震が起こったら私たち
はどうなるのだろう・・・

阪急百貨店友の会招待コースで6/28まで公演中の「松平健 川中美幸
特別公演」16時からの夜の部を3階席で楽しませていただいた。

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第一部は平岩弓枝作、石井ふく子演出「いくじなし」
長屋を舞台にした鼻っ柱の強い女房と、気の良いお人よしの亭主が繰り
広げる人情ものがたり。

大家の鷲尾真知子さん、特別出演・産婆の中村玉緒さん、中田喜子さん・
関西ジャニーズJrの室隆太さんの曰くありそうな義姉弟。

第二部は「スペシャルショー」
健さんと美幸さんの華やかなデュエットで始まり、それぞれ10曲ずつ程
と、室くんの“アンダルシアに憧れて”など2曲、美幸さんバックでの
スパニッシュ風な踊りもあり、おなじみ健さんの「マツケン・サンバ」は
ラストのフィナーレをみんなで賑やかにきらびやかに、新曲の「マツケン・
アスレチカ」「あっぱれ富士山、日本晴れ!」の2曲も華やかに、美幸さん
もおなじみ「ふたり酒」や「二輪草」、新曲の「笑売繁盛」「半分のれん」
などタップリ聞かせて頂いた。

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お二人の掛け合いや、美幸さんの絶妙なトークの面白くて楽しいこと!
すでに還暦は済んでおられるのに、その声量の艶やかで豊かなこと、
感心する。  さすがプロ!!

35分間の休憩をはさんで19:40終演、YUFURAの中「うおまん」で
“鱧の湯引き”で生ビールを頂いて、もう一杯呑みたいのを我慢して、
21時過ぎに上本町から谷町9丁目のメトロ谷町線への地下道を歩いている
間もなく80才のばあさん一人、周りはほとんど若い人・・・

ここでも、ふと地震や、先日のニュースような暴漢に合ったら大変だな・・・

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宝塚の自宅に帰り着いたのは22:20頃。

どんな舞台もやはり“ナマ”は最高!!

一緒に手拍子をとりながら、元気をイッパイ頂いた舞台だった。

「病院ボラ」と「藤山直美さんのお芝居」

昨22日(水)の市立病院ボランティア、私がお相手をした方で、折角通院され
ながら受診せずに受付の段階で帰られたご婦人が3名おられた。

個人医院だと発生しない「紹介状」の無い患者さんの初診時の「選定療養費」、
歯科口腔外科では3240円、それ以外の科は5400円という金額が診療費
に上乗せして加算される。

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過去6か月以内にいずれかの科に通院されているとこれは請求されないのだが、
3名の方は初診だったり、10年ぶりの方々で、この金額の説明をして、
緊急でなければ、かかりつけ医院から紹介をして貰うことをお勧めしたら
3名とも帰って行かれた。

年金生活者の私なんかもこの5400円は大きい!と思う。 

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午後は5/26まで松竹座で公演中の、復活を待ち望んでいた「藤山 直美さん」
の『笑う門には福来たる~女興行師 吉本 せい~』のチケットを購入していて、
院内レストランでランチをとってから一旦車を自宅に置きに帰り、16:00
開演に間に合うようにバス・阪急電車・大阪メトロを乗り継いで松竹座へ。

家で一息つきすぎて、開演時間に遅れるかもしれない状態になったが、宝塚駅で
JRにするか阪急にするかで10分おきにある阪急を選び、改札口で4分違いで
出る「梅田」直行の16:00発か西宮北口乗り換えの15:56発の2者択一
で、頭の中で計算して、楽な直行よりしんどいけれど階段上り下りの北口経由を選び、
北口からは特急連絡がスムーズにあり、地下鉄難波で降りた後は、いつもの
パチンコ屋さんの2階トイレを使わせてもらって、7分前に余裕(?)で到着した。

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元気になられた直美さんの相手を務める新派の「喜多村 緑郎さん」、元歌舞伎
役者で右團次さん達と一緒に澤瀉屋として長い間活躍された方で、その当時の
名前は「市川段次郎」、ずっと歌舞伎にいてほしかった人で、久しぶりに会える
のも今回の楽しみの一つだった。

長い闘病後の直美さんの復活舞台を助けるべく、周りの出演者も顔ぶれ多彩で
ベテラン実力者多数、20:00終演までの4時間、途中で30分と20分の
休憩を挟んで3幕構成のタップリの舞台。

何の支障もなく、いつも通りにお芝居をされている直美さんの姿が嬉しかった!

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NHK朝ドラ「わろてんか」でもやった「吉本 せい」さんの明治45年から
昭和25(1960)年60才、西宮で亡くなるまでの『吉本興業』の立志伝。

終演後に夕食を摂ろうと思っていたのだが、「食べたい!!」と思いながら
いつも素通りしていた「金龍」のラーメン、1回目の休憩17:00からの
30分間、「よし!今だ!!」と劇場を出て御堂筋を南へ、3~4分の所に
ある「金龍」へ向かい丁度空席もあって、3枚のチャーシューどっかり、
そこへお好みで白菜やニラのキムチを自分でどっさり入れて急いで頂く。

周りは若い男女ばかり、その中にいる間もなく80才の私はどんな風に
見えるのだろう・・・なんてどうでもいいことで、美味しかった!!

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20:05終演、煌々と灯りの点いている元の難波・新歌舞伎座(秋には
ホテルとしてオープンとか)が気になって交差点まで移動して写真を撮ったり
した後、ラーメンは食べたけれど、やはり食事をとってから帰ろう、梅田に
しようか、このまま難波で食べて帰ろうか・・・と若干迷ったが、『なんば
ウォーク』の「膳や」で“豚生姜焼と鯖の塩焼き”定食を頂いて帰ってきた。

店内は満席状態だったが、誰一人ビールなどを飲んでいる人がいなかったこと
もあってか、車ではなくどれだけ呑んでもいいのに、コロッとビールを頼む
のを忘れていたことに電車に乗ってから気がついた。 残念!

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21時過ぎの電車はいろいろな匂いが充満している、自分自身お酒類は好き
なのだが、他人さんのその匂いはどうも苦手で、阪急でも、地元のバスでも
横や前の席のそんな方を敬遠して席を移り、22:20に無事帰宅した。

“ナマ”の舞台はやはり素晴らしい!!

宝塚歌劇 宙組「オーシャンズ 11」観劇 etc.

昨5/16(木)11:00から、11か月ぶりの「宝塚歌劇 宙組公演
ミュージカル オーシャンズ11」を観劇。

阪急百貨店友の会招待コースの抽選に当たって1階28列目センター
から見せてもらった。

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昔は年6回、組が変わるたびに地元の地の利で見せてもらっていたが、
最近はとんとご無沙汰で、若い人たちの顔と名前が全く一致しない状態。

それでも「タカラヅカ」の華やかで格好良く、豪華な舞台、舞台転換の
素晴らしさには相変わらず魅了される。

阪急の貸し切り公演で、組長の寿つかささんの挨拶から始まり、この公演
は105期初舞台生40名のお披露目公演で、開演はこの人たちの袴姿の
挨拶と歌から始まった。

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「オーシャンズ11」は3回目の公演で、2013年花組公演で、大好き
だった蘭寿 とむさんのものを拝見しているが、今回は男役スター真風 涼帆
さんのダニー・オーシャン、星風 まどかさんのデス・オーシャンで舞台は
展開する。

第14場フィナーレB (初舞台ロケット)の場面で、初舞台生によるライン
ダンスがあり、第2幕18場大階段のパレードでいつもの出演者全員による
華やかなパレードで幕は下りた。

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木曜日は15:25から「コウ」の音楽教室の日で、前もって駐車場精算も
していたので、ひと息つかず急いで劇場を後にして西宮へ・・・

先日歯科手術を受けた「ケイ」、給食後に飲む薬持参で登校していて、
火曜日は6限目迄あり、姉の「ブン」と相次いで帰ってきたが、順調に普通に
過ごせているらしい。

18時前に退去して途中買物をして帰宅。

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20時頃トイレに立ち、帰宅しての初小用を済ませて水を流そうとしたら洋式
便器の水面が(オレンジ色っぽい)まっ赤っか!

「なんじゃ、これ!?」の状態で、びっくりしたが、身体のどこも痛くないし、
具合の悪いところも何もない。
水曜日の病院ボラも順調だったし・・・

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次の用足しで確認しよう・・・と最初から目で確かめてみたがいつもの尿の色。

覗き込んで判明!した。

お通じは毎日あるが、13日に胃のレントゲンで飲んだ“バリュウム”の練り込ま
れた便がその重さのために流れ切らず、便器の底に沈殿していて、一日留守に
していた間に便の色だけ水に溶けあってあんな色になっていたのだ・・・

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「タカラヅカ」の綺麗な話しから、後半いささか尾籠な話しになったが、未だに
白いものだけが少しだけ残っていてチラッと水の中に見えている。

こんなこともあるという話・・・

歌舞伎「古典への誘い」と名残りの桜

市川海老蔵さんの「古典への誘い(いざない)」、会を重ねて今年は第八回、
今日13日は豊中で、13時からの豊中市立文化芸術センター大ホールでの
昼の部公演を拝見してきた。

出し物は能楽一調「笠之段」、歌舞伎十八番の内「矢の根」、お目見え「口上」、
歌舞伎十八番の内「嫐(うわなり)」の4演目。

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中でも「嫐(うわなり)」は初代團十郎が演じて以来の320年ぶりのもの。

「口上」は海老蔵さんと右團次さん二人の舞台で、2017年に右近から右團次
に襲名したお目見え口上の挨拶として海老蔵さんが考えられたもので、掛け合い
の部分もあって楽しいご挨拶となった。

休憩も入れて約2時間の舞台で、明日14日は「NHK大阪ホール」、15日は
奈良「なら100年会館」での公演がある。

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最後、カーテンコールで主な出演者が舞台に並び、海老蔵さんと右團次さんが
“手ぬぐい撒き”をして下さり、一階席4列目中央に座っていた私、どう見ても
多分私めがけて投げてくださったとしか思えない角度と方向で“手ぬぐいの
結んだもの”が真っすぐ飛んできた。

右團次さん、ナイスピッチングもいいとこで、左隣りは男性、右隣りは若い女性、
前の席の方も手を出していたが、目の前に来たのを私がナイスキャッチ!

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普通の80才なら取れなかったかもしれないが、日頃、「コウ」を相手にキャッチ
ボールやバッティングの投手役をしている成果の賜物かもしれない。

右團次さん、ありがとう!! うれしかったわ!!

終わって、すぐ近くのレストランでパスタとビールを軽く頂いて宝塚まで戻り、
まだ「桜」真っ盛りの「花の道」へ寄って何枚かの写真を撮ったが、ここも
ご多分に漏れず、今までと違って外国の人も多く、夕方に近かったがどこも
ごった返していた。

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巨人戦のケーブルテレビ中継を楽しみに帰ってきたが、デーゲームだったのを
うっかりしていて見損なってしまった。

負け試合だったから、これはこれで良かったのかも・・・

ナマ「歌舞伎」、やっぱり良いですね!!


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観劇「夫婦漫才」と激しい「腹痛」

昨25日(月)、阪急百貨店友の会招待コースで大阪・新歌舞伎座17時
開演の芝居「夫婦漫才」を観劇する予定で、15時前に自宅を出て、
バスで宝塚駅へ、阪急電車に乗り換えて梅田に向かう車中で、突然、
今まで経験したことのないお腹の激痛に襲われた。

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朝からお通じもあったのにお腹全体が痛みだして、家へ帰ったほうが
良いか・・・とも思ったのだが、息も普通にできていて脂汗が出る
でもなく、窓ガラスに映る顔色も異常なく、「エイ!このまま行って
しまえ!」とそのまま地下鉄谷町線に乗り換えて「谷町9丁目」まで。

咳やくしゃみ、大きく息をすると痛みがひどく、途中、全体の痛みが
右の部分に寄ってきて、梅田や谷九から劇場までの連絡通路が結構
つらかった。


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19才で虫垂炎になり盲腸を、38才の時に胆石症で胆嚢を取っている。

普通にしていると痛みを感じないのでそのまま時間前に新歌舞伎座に
着き、予定通りに終演20:10までの舞台を見せてもらってきた。


4~5日前から咳や痰がいつもより多くなっていて、就寝後の咳が特に
ひどくて目を覚ますこともあったのだが、通院もせずにいた。

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「夫婦漫才」は、大阪の長屋を舞台に、大地真央さんと中村梅雀さん
演じる幼馴染が夫婦となって、戦争、貧困、高度成長、テレビ黄金期、
漫才ブーム・・・激動の昭和を、夫を支え、家族を支え、前向きかつ
豪快に突き進む夫婦の笑いとしんみりとした涙の珍道中!

いつもだと終わってから「ビールと共に何か美味しいものを・・・」が
楽しみなのだが、昨夜はおとなしく、帰る途中「ホワイティうめだ」で
調達してストレートに帰ってきた。

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まだ咳やくしゃみ、大きな息をすると若干痛みは残っているが、熱もなく、
普通にしていると痛みは全く感じない。

毎日入浴しないと気が済まないのだが、昨夜だけはちょっと気になって、
化粧を落としただけで就寝した。

こういう時、やはりひとり暮らしの頼りなさを感じる。

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もうすぐ80才、いろいろ出て来てもおかしくない年・・・
通院したほうが良いのか・・・治まるかもしれないし・・・
で、迷っている。



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孫の世話やら「歌舞伎」やら・・・多忙!多忙!!

新しくなった「南座」での京の年中行事・師走恒例の『當る亥歳
吉例顔見世興行』東西合同大歌舞伎、南座発祥四百年 南座新開場
記念 白井松次郎・大谷竹次郎追善と銘打って12/1から千穐楽
12/26までの公演、12/3夜の部でチケットを手配しておいた。

久しぶりに、中学時代の長岡京在住の友人とランチを共にしてから
16:50の開演に間に合わせよう・・・と考えていたのだが・・・

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あとから2年生「ケイ」の学年PTAの行事予定が入り、13:40から
体育館で親子大縄跳びをやるという。

14:00には幼稚園年中の「コウ」の迎えもあり、母親(娘)の
身ひとつではどうにもならず、「お母さん、何か予定ある?」と来た!

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月曜日15:00からは「コウ」が楽しみにしている西宮市陸上競技場
での「タイガース アカデミー」もあり、「幼稚園迎えとアカデミーの
送りこみを私がして、その後京都へ向かうわ」と、いつもの車ではなく、
バスと阪急&阪神電車利用で家を出てお寺へ・・・

いい塩梅に「ケイ」の方が少し早く終わり、「コウ」のアカデミーへは
母親が同伴できることになり私は阪神電車で梅田へ、その後阪急電車で
「河原町」へ余裕をもって向かうことが出来た。

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梅田・阪急百貨店コンコースでは今年も素晴らしい飾りつけがされていて、
何枚もカメラにおさめることが出来た。

普通、歌舞伎の夜の部は16:00開演が多いのだが今回は16:50。

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前もって終演時間を問い合わせたら21:55ということで、最後まで
見てから帰ってくると自宅帰着は0時頃になるかもしれない。

夜の演目は第一「義経千本桜」2幕、これが休憩時間を入れて2時間25分
ほど、第二「面かぶり」、鴈治郎さんの舞踊。その次第三が右團次さんが
南郷力丸で出演の「弁天娘女男白波(べんてんむすめめおのしらなみ)」、
おなじみの『浜松屋見世先より』と『稲瀬川勢揃いまで』の1幕2場、
これが1時間10分程で21:30に終わった。

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10分休憩の後、第四「三社祭」、将来、歌舞伎界を背負って立っていく若手
二人、鷹之資・千之助さんの悪玉・善玉での舞踊15分間。

この演目は他の役者さんで2度ほど見たことがあって、申し訳ないが、宝塚
までの行程を考えてここで席を立ち、帰ることを決断した。

2等席から拝見したが、途中で帰るのは人生初めてのこと・・・隣席のご婦人は
若い二人をとても楽しみにされていた。

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雨模様だったお天気もほとんど濡れることもなく移動出来て、0時10分前に
帰宅することが出来た。

遅いのはいたって平気な人間だが、年を考えるとこれが正解だろう。
混んでいたが、電車の中にこんな年の人はやはりいなかった。

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昼の部も見たいけれど、辛抱、辛抱!
やはり「ナマ芝居」は素晴らしい!!

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「モン誕生日」と「新車」と「歌舞伎」と「ブン溶連菌」

去る10/10(水)、中一「モン」の13才の誕生日。

お祝いの夕食場所「モン」希望の「あしん花の道店」は定休日で、土曜日に日延べ
しようとなったが希望の座敷は貸切が入っていてダメ、翌14日日曜で予約した。

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10日は、昨年同様に誕生日とクリスマスを合わせたプレゼントで「USJ年間パス」
がほしいということで、除外日のある安いほうでプレゼントとして手渡した。

11日はいよいよ「新車」引き取りの日で、11時にネッツテラス伊丹で新しい
シルバーグレーの「ヴィッツ」とご対面!!

操作はほとんど変わらず、ドライブレコーダーが前後につき、前進やバックで車や壁に
近づくと“ピ、ピ、ピ・・・”警告音を発し、ハンドルにオーディオの操作ができるボタン
がついていたり、走っている近くにあるトイレを探すことが出来る機能がナビにあって、
ずらっと名称や距離が出て、これは高齢者や子供にとってはとてもありがたいこと。

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「コウ&ブン」の音楽教室の日で、引き取った新車で早速西宮へ向かう。

着くと、「コウ」が早速乗り込んできて、「ここ(ダッシュボード)が光ってるけど
他は前のと同じね。これは何?、これどうするの?」と質問が矢継ぎ早に出る。

学校から帰ってきた「ケイ」も同じように興味津々・・・


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12日は朝から夜までどっぷり松竹座で「歌舞伎鑑賞」の日、JR・阪急共に宝塚線で人身
事故があったというニュースに、8時半頃から出かけて11時からの昼の部は「華果西遊記
(かかさいゆうき)」、「口上」、「神明恵和合取組(かみのめぐみわごうのとりくみ)」、
海老蔵さんの新作歌舞伎舞踊「玉屋清吉」の四演目。

16:30からの夜の部は平成30年度文化庁芸術祭参加公演、通し狂言「雙生隅田川(ふたご
すみだがわ)」四幕六場、客席に水しぶきの飛んでくる迫力満点の水の中での鯉つかみや、
猿之助・右團次・右近三人での宙乗りもあり、これは昼の部でも「華果西遊記」で、
右團次・右近親子での宙乗りがありたっぷりと楽しめる。

午前の道頓堀も凄い人出で、旗を持ったツアーガイドを先頭に外国人客の多いこと!

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二代目市川齊入さん、右近改め三代目市川右團次さんの襲名披露で、息子のタケルくんが
二代目右近を継いで、関西では初お目見えとなるお目出たい「十月大歌舞伎」、10/26が
千穐楽となる。

二代目右近くん、昼夜共に出番があるが、声も朗々と、芝居もしっかりと大したものだ!!
セリフも多く、著しい成長を感じる。

久しぶりの歌舞伎、2階席と1階席からタップリ楽しませていただいた。
帰宅は23時を回っていたが、疲れは無い。

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この12日、登校した「ブン」が学校で38.3度の熱を出して、母親が迎えに行き、通院の結果
「溶連菌」と診断され、楽しみにしていた明13日の「コウ」の幼稚園運動会、14日には
「新響・アンサンブルコンクール」の予定があるのだがどうなりますやら・・・

ブンちゃん、早く良くなろう・・・!!

轟 悠さん&雪組の宝塚大劇場「凱旋門」観劇!

ずい分ご無沙汰してしまった・・・

11か月ぶりの「宝塚歌劇」、雪組公演ミュージカル・プレイ「凱旋門」
&ショー・パッショナブル「Gato Bonito!!」を昨25日、大劇場で観劇。
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私も娘も大ファンだった、専科「轟 悠」さんが久しぶりに大劇場公演に
出演されるというので、チケット発売の5月にWEBで申し込んでおいた。

これだけご無沙汰していると、トップも入れ替わり、2番手、3番手
以下、さっぱり顔と名前が一致しなくて、誰が誰だかわからない状態。

雪組トップコンビの「望海 風斗」さん、「真彩 希帆」さんも初めて
拝見する。
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それでもやっぱり、豪華さ、鮮やかさ、華やかさ、装置・衣装・照明・
音響・小道具に至るまで、さすがだな・・・といつもながら感心する。

轟さん、良いお年になられているが、やはり素敵な人だ!

2000年から2001年の初演の時も拝見した「凱旋門」の舞台は
第二次世界大戦前のフランス・パリ。

轟さん演じるドイツからの亡命者ラヴィックと、真彩さん演じる死に
場所を求めてさまよっているジョアンとの橋の上での出会いから物語は
始まる。
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最後はジョアンは亡くなり、身分証明書を持たない亡命者たちが、強制
収容所に送られるその群れの中に、自分から亡命者であることを名乗って
パリを後にするラヴィック。

先日「アウシュヴィッツ強制収容所」を見学してきたこの身、自然と胸が
詰まって、最後の場面が涙で滲んでしまっていた。

『凱旋門』主役の二人が折りにふれグラスを交わす「カルヴァドス(リンゴ
のブランデー)」にちなんで、公演オリジナルカクテル「スイート
カルヴァドス」と公演オリジナルノンアルコールドリンク「グリーン
シードル」、各800円、一階席後方ロビー特設カウンターで、開演前と
幕間の休憩時間に販売され、長い行列が出来ていた。
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今日はバスで往復していたので、並ばなくていい時間に私も1杯頂いて、
ちょっと甘すぎるがおいしかった。

ショーの「Gato Bonito!!~ガート・ボニート、美しい猫にょうな男~」
は、極彩色のジャングルに現れた一匹の神秘的な格好いい猫のような男、
望海 風斗さんを中心に、「凱旋門」で沈んだこの気持ちを、思い切り
明るく元気にしてもらったが・・・!

チケットを自動販売機で引き取るために早い目に行ったのだが、13時
からの公演を11時からと予定表に書き込んでいて、2時間ほども早く
行ってしまった。
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花の道や阪急百貨店をぶらぶらしてカットソーを1着購入、、ソリオ1の
「そじ坊」でランチのお蕎麦を頂いて、最近、忙しいばかりで、こう
いう無駄な時間を過ごすという事が無かった身としては、「たまにはこう
いう過ごし方も良いもんだ!」と、うろついていた。

「宝塚歌劇」を見たことのない方に、やはり、お勧めしたい素晴らしい
舞台であることを再確認させて貰った。

千秋楽は7/9(月)、是非お運びを・・・!


<おまけ>で・・・
昨夜は強豪セネガル相手に・・・
日本代表素晴らしい! 嬉しかった!!
感動!感激!!

<おまけのおまけ>
幼稚園年中から入れる「タイガースアカデミー ベースボールスクール」、
「コウ」が毎週月曜日15時からの教室に通い出したが、申し込んでおいた
ユニホームが出来上がって、今日6/25から着用。

同じように育っていても「ケイ」は敬遠気味でやろうとはしないが、「コウ」
はこれが大好きで、バットを構えた姿がさまになっている。
これ、"婆バカ”か・・・今日の「コウ」の姿を・・・

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スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」観劇と「右團次と右近を囲む会 2018in 大阪」

4/7(土)大阪・松竹座で25日まで公演中のスーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」
昼の部を観劇。

主役「ルフィ」は尾上右近さん、7日は昼の部1回だけの公演。

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余裕を見て家を出たつもりが劇場に着いたのが開演5分前。
急いで客席へ。

3幕目でやっと出てくる「白ひげ」の右團次さん、他の主要なメンバーの方たちは
多くが2役~4役を演じられる。

相変わらず1階正面の席は7~8列目まで水が飛んでくる。
2~3列目まではタップリ飛んできて、レインコートやビニールシートが配られて
いるのだが大きな悲鳴が起こっていた。
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私の座る右側寄りの6列目は防備はなく、「冷た!」という程度の水が顔や洋服
に少し飛んできていた。

一昨年の公演に比べて、ミュージカル俳優のベテラン下村 青さんが新しく加わり、
今回は配役は4パターンあって、横内 謙介さん、猿之助さんの演出も初演時とは
違い、面白味も迫力も増している。

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お芝居を観た後は、難波・「蓬莱パンチャン551」に移動して、16:30から
「右團次さんと右近さん親子を囲む会」で弟子の右左次さん、右田六さん、右團次
さん夫人もご一緒に夕食をとりながら、大いに話が盛り上がり、お楽しみの福引は
台本や筋書き、目玉は7枚の押隈(隈取を晒木綿に押したもの)、質問タイムと
最後はサイン会。

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参加38名、狙い目の「押隈」は今回も当たらなかった・・・

いつもだと、夜の部が終わってからの21時前後から2時間余りという開催時間が
多いのだが、今回は4時間半タップリ、料理もいつもより多く、飲み放題もビール
をどれだけ頂いただろうか、ご機嫌で帰ってきた。

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8日日曜は、朝から娘宅行き。


午前午後、法事が2件入っていて、「ブン」の『サイエンスラボ』の新年度4年生
コースの初日で、北口・アクタまでの送りは私、迎えは母親(娘)がやって夕方まで。

今日は通っていく道筋あちこちで、散ってしまって“葉桜”になった桜の木の下で、
町内会や会社仲間だろうか、肌寒い天候の中、「花まつり」をやっているグループ
がいくつもあった。

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私たち病院ボラ&パソコンABC仲間5人で、明9日から1泊で岐阜から愛知へバス旅行
の予定、これも桜目当てだったのだが今年はどこも大外れで仕方ない。

気候は暖かくなるという予報で、花はなくとも大いに楽しんでまいりましょう!!