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北海道から3/26に帰り、一日おいて28日は「ブン&ケイ」のヤマハ音楽教室の
春の恒例「2018 スプリングコンサート」、エレクトーンでのグループ演奏で
3か月前くらいから取り掛かっていただろうか・・・ 

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尼崎「あましんアルカイックホール・オクト」で、二人は第2部で13:00
からの開演となる。

二人には「北海道に行く前に、完璧に弾けるように練習しておかないと連れて
行かないからね!」と脅しておいたが、本人たちは自信満々で北海道に旅立った。

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午後には大阪・本町で「メロウ倶楽部関西」の勉強会と、引き続き夕方からは
懇親会があって、ゲームアプリ「ひな壇」を開発された副会長の「マーチャン」
が講師として、遠路はるばる来て下さるので参加したかったのだが、涙をのんで
“懇親会”だけの参加とした。

いつもなら車でホールまで出かけるのだが、お酒を呑む大阪行きがあるのでバスと
阪急と阪神電車を乗り継いで12:00過ぎに着くように10:30に家を出る。

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私が先に着いて少しして、「ブン・ケイ・コウ」と母親の娘が車で到着。

父親も楽しみにしていたのだが、あいにくご葬儀が入って見に来られない。
僧侶というのは因果な仕事と思うが、人の生き死ににはなくてはならないおつとめ
のひとつ。

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プログラムは全員でのエンディング「My friend music」まで“19”あって、
「ブン」が5番目の「魔法の翼で」、「ケイ」は16番目「まつり」を演奏する。

「ブン」は今回、純粋にいつも一緒のクラスで練習している友達6人での演奏。
いつも他のクラスとの混合になるので、先生のほうが張り切っておられたらしい。

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「ケイ」はいつも一緒の5人と、他の先生のクラス4人との計9名での演奏となる。

直前まで先生や親に指摘されるミスがあったりしていたが、この二人、本番に強い
のか今回も無難に弾いていたようで、終わってから先生にも褒めてもらっていた。

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「ブン」は白と水色のお揃いのワンピース、「ケイ」は曲の「まつり」に合わせて
女子は可愛い浴衣、男子は親友の大ちゃんと二人なのだが“祭り法被と豆絞りの
鉢巻き”といういでたち。

鉢巻きの位置、大ちゃんはちゃんと格好良く巻いていたが、「ケイ」は瞼のところ、
目のギリギリまで下がっている。 
おかしいが、1年生、自分で直せないわな・・・

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エンディングの全員で歌う時には、先生に直してもらったようで上にあがっていた。

4才「コウ」、姉や兄に付き合いの2時間ほどだったが騒ぎもせず、うろうろもせず、
やはり日に日に成長している。
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横のホテルのラウンジでお茶をご馳走してもらってから大阪へ向かう。

本町・大阪産業創造館16階のいつものレストランで、17時過ぎからの懇親会には
勉強会を済ませた方たちと合流して22名でのおいしい料理と、私はビールオンリー
で2時間ほどの“宴(うたげ)”となる。

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私、「場を盛り上げるのは任せて!!」とばかりに、いつも賑やかな女である。
「マーチャン」もビックリされたかも・・・

でも、楽しかった!おいしかった!

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また、よろしくお願いいたします・・・

“北”(宝塚)へ戻る私なのだが、地下鉄に向かって歩くうち、“南”(堺や河内長野)
へ帰る仲間と話が弾んで、ホームから電車へとくっついてそのまま南行きに乗ってしまい、
四つ目の「動物園前」に着く寸前に気がついた。

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慌ててここで降りる「すみれさん」と一緒に飛び降りて、21時過ぎに自宅へ辿り着いた。

会から出してもらった瓶ビールと中ジョッキ2杯でご機嫌だったけれど、酔っぱらって
いたのかも・・・気をつけよう。

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女の酔っ払いはみっともない! 高齢者はなお更に・・・!

みなさん、ありがとうございました。


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起床時間6:00に目覚ましを設定しておいた3日目。

朝食もバイキングだが、海鮮丼を作れるようにも食材が出ていて、子供たちは
大喜びで食べている。
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他にもいろいろな料理が豊富に出ている。

ホテル出発は7:50で、3日目の予定、まずは上川町「北の森ガーデン・
ひぐま牧場」に向かい、こども達が楽しみにしていた「蝦夷ヒグマの餌やり」。
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入口でクッキーの袋を貰って、「思いっきり投げつけてやって下さい」という指導
で、檻やコーナーが3か所あったのに教えてもらっていないので、最初の迫力ある
熊たちにみんな上げてしまって、奥の檻の「くまさん、ごめんなさい」となった。

自分の投げたものを食べてくれると、子供達は大喜び。
小さい「コウ」も一生懸命投げ込むが、手前の溝に落ちたりして残念そう。
「上から思い切り弓なりに投げるのよ」と教えて、自分のものが届いて食べた!
と大喜びしていた。


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レストランで、冷えた身体には有難い暖かい「コーンスープ」のサービスを受けて
これも、「コウ」の分もちゃんと頂いて、「おいしい、おいしい!」と有難いこと。


今回のツアー、最後はお待ちかね、今も人気が続く「旭山動物園」。

「モン」が一才の時に来ているが、冬の旭山動物園は初めてで、「ペンギンの散歩」
がとても人気だという。
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ホテルを早く出たのは、冬場は一回きりしかない11:00から始まる雪道の
「ペンギンの散歩」に間に合うようにという配慮からで、10:30に到着した。
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山の傾斜を使っての動物園で、団体バスは一番上の東入口で乗降することになっている。

下の西入口に近い「ペリカン館」まで降りながら、道筋のシロフクロウを見たりして、
すでにたくさんの人が雪道を挟んで両側に集まっていて、時間がちょっと勿体ないが
並んで待つことにする。

階段を降り出してすぐに、「ケイ」の姿がない。
「王子動物園」ならいざ知らず、勝手知ったるでもない初めての動物園で、興奮して
駈け下りて行ったようで、大声で名前を呼ぶ。

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「ケイ」が動物には詳しくて、ペンギンの種類や名前もよく覚えていて教えてくれる。

ペンギンを先頭に係りの人4人が後ろについて11:00丁度にパレードが始まった。

「モン」はスマホで、「ブン」は私が貸した古いほうのカメラで撮りまくっている。
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引き返してくるのだがこれはパスして、近場の「あざらし館」や「ほっきょくぐま館」
から見始める。

「もうじゅう館」のアムールトラが威風堂々としている。
他にもユキヒョウやアムールヒョウ、檻の上に丸くなって寝ているユキヒョウは下から
見るとまるでクッションみたいに見える。
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「お尻を向けたら気をつけてください」と、いたるところに掲示されている。
糞尿が飛んでくるのだろう。

レッサーパンダ2匹がこの寒空に平気でつり橋の上で寝込んでいる。

「モン」が「日本の動物園でオオカミがいるのは3箇所だけだから絶対に見たい」と
繰り返し、念願をかなえた。
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ダチョウやキリン、カバもとてつもなく大きいのに感心する。

友達への土産購入や、次の空港までは時間がかかるので必ずトイレを済ませてからバスに
戻ってください・・・ということで、途中、雪除けされて道端に高くなった雪と戯れながら
12:50発車に間に合うように東口に戻った。
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最初の日にオプションで頼んでおいた昼食用の弁当は、動物園に持ち込んでいた人もいたが、
我らはその時間は勿体ないからとバスに戻ってから走りながら食べることにしていたので、
上から下までの階段だけでもトータルすると1000段ほどあるらしいが、よく歩いて途中から
お腹も空きだして、バスが発車すると同時にみんな食べだしていた。

新千歳空港までの行程は2時間半ほどだが、途中、砂川ハイウエイオアシス館にトイレ休憩と
最後の買い物タイムで30分ほど取ってもらって丁度3時間ほどの行程となる。
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最後の楽しみ、千歳空港への移動中、添乗員糸岡さんとのじゃんけん対決で、業者さん提供の
お菓子3種類とラーメン4個詰めの賞品4個を全員参加で4回勝負の争奪戦。

その都度勝ち残った一人が好きな物を選んで頂いていくジャンケンゲーム。
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私は毎回あっさり負けていたが、「ブン&コウ」二人が3回目の勝負で最後まで勝ち残り、
“姉弟対決”で「コウ」が堂々の勝者!!

お菓子もまだ残っていたのに、この4才!何と「ラーメン」を選んだ!!
5人家族、1個足らない4個のラーメン、仲良く分けて食べて頂戴!
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空港に着く手前、添乗員の糸岡さんが挨拶のマイクを持って寝ているみんなも起こして、
「二日目の朝に子供の皆さんに言ったこと覚えていますか?」と乗り合わせた子供たちに
言われた「子供さんに言いたいことがあります。良く聞いてください。今回2泊でこの遠い
北海道までお父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃんに連れて来てもらいました。
お金も勿論イッパイいります。その他にもいろいろ大変な事があります。誰でもいつでも
来れるものではありません。これをよく覚えておいて、あなたたちが大きくなった時、働いた
お金で今度はお父さん、お母さん、おじいちゃんやおばあちゃんを必ず連れてきてあげて
ください。そして、今回の旅行が終わったらちゃんとお礼を言って感謝してください。
いいですか!」とこども達へのメッセージがあった。

今までいろんな所へいろいろな旅行会社を使って旅行しているが、勿論、孫を連れての旅行も
しているが、こういう子どもに向けてのメッセージをされた添乗員さんはおられなかった。
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あなたたちが大人になった頃、きっと私は遠い所へ長い旅に出てしまっているだろうが、
汗水流して稼いだお金で、お父さん、お母さんを旅行に招待してあげて頂戴!!

なかなか良いことを言う糸岡さん、気配りも良く、5人を連れた私はずい分助けて頂いた。
他の参加の皆さん共々感謝!感謝!!でお礼を申します。

来た時は「帯広空港」、帰りは「新千歳空港」から。
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16時頃に空港着、糸岡さんにチケットを頂いてここでお別れ。
「大変お世話になりました。どうぞ お元気で・・・さようなら」

搭乗手続きをした後、保安検査を受ける前に、機内で食べる夕食を皆それぞれ好き好きに
選んで購入する。

羽田の乗り継ぎ時間は40分しかないので買っている暇はなさそうで、ここで買って食べて
おこうという算段。
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札幌から東京まではJAL518便17:00発、離陸が10分余り遅れて、羽田では大急ぎで乗り
継ぎゲート14番へ。

ところが、沖縄からの到着便が遅れていたり、第二滑走路が閉鎖されていたとのことで、
搭乗の19:20発のJAL139便は結局30分遅れで羽田を飛び立った。

伊丹20:35到着予定が21:00となった。
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待っていた親たちには乗る前に連絡しておいたが、その日のうちに帰れたのだから“良し!”
としよう。

5人もいると、『おしっこ(トイレ)』を言い出すタイミングや場所が大変で、人によって
間隔の長い子、短い子とハッキリしている。

今回も常に『トイレ』の場所をチェックしながら歩き回ったが、所によっては、ほとんどが
和式で洋式が少しというところもあって、和式に弱い子供たちが多くなっている昨今、身障者
の方たちのためにも、段々に改良して頂きたいものと感じた。

ただ、海外に行くと、そんなことは言っていられない普通のトイレさえない国々がまだまだ
あるのだが・・・
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1泊目阿寒の夕食後、ホテル近くのローソンへひとりで出かけ、水やお茶など、地ビールも
買って帰る途中、まだ開いていた民芸品店に入り、「モン・カン・ブン」の女子3人に、大人に
なっても使える「アイヌ彫り」のペンダント、赤・黒・青の色違いで同じデザインのものを
購入し、それぞれ選ばせてプレゼントした。

「ケイ&コウ」の男子組には、木製の“北海道”地図で観光地や名産品のデザインの細かい
ジグソーパズルを・・・

今回の記念にずっと大事に使ってちょうだいね!
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阿寒湖アイヌシアター 「イコロ」で、アイヌ古式舞踊を見せたかったのがホテルの到着時間が
遅くて実現できなかったことがちょっと残念。

楽しい3日間はあっという間。

お父さん、お母さんにもイッパイお金を出してもらっているんだよ。
ちゃんとお礼を言ってね。
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みんな、楽しかったかな? よく頑張りました! お疲れさま・・・

また、みんなでどこかへ出かけようね。

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北海道2日目、6:40起床。
窓を開けると眼前に広がるマリモの「阿寒湖」は氷が張って真っ白!

3月末くらいまでとのことだが、こんな光景は北海道なればこそ!!

この時期、流氷に会えるのは千載一遇のチャンスなんだよ!

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自動車やバイクが走り、早々とワカサギ釣りをする人たちが道具を入れた
箱を引っ張って歩いて行かれる。

あちこちに少人数用のテントがイッパイあって、この辺りの漁師の方々の
物なのだろう。

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「部屋が湖側で良かったね」と感謝する。

ホテル8:00出発、凍った「屈斜路湖」を左に見ながら車を進め、1時間
ほどで「ケイ」が手袋を忘れた川上郡弟子屈町「渡辺体験牧場」へ。

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道東の摩周湖も近く、70haの草原と120頭の乳牛を持つ牧場で、100m×100m
の70倍が70haとのこと。

長く繋がったトラクターに乗って、すでに雪はまばらな草原を10分ほど走り、
あとは除雪でうず高く積まれた雪山に上ったり、滑ったりでみんな大喜び!

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建物に入って、暖かい牛乳の接待を受ける。
これも「“幼児代金”だと含まれていません」と大阪では言われていたが、
「コウ」もちゃんと頂いて、他にも売店で、何種類もあるチーズの試食やお菓子
の試食、「おいしい、おいしい!」と5人が頂きまくっている。

余りのおいしさに「買って行こうか!」と、『レアチーズケーキ』を2軒分購入。

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白鳥やタンチョウ鶴の湿原、放尿中の蝦夷鹿や蝦夷タヌキなどを車窓から見つけ
ては歓声を上げ、いよいよお待ちかね「流氷観光砕氷船おーろら」の待つ網走港へ。

私は2月、真冬の北海道にも2回行っているが、海が荒れていて出航しなかったり
で、まだ『流氷』は見たことがない。

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港が近づくと、ぽかり、ぽっかりと流氷の小さいものが波間に浮かんでいるが
「流氷帯」ではない。

すでに連絡を取り合って下さっていて、情報として、乗船時間がいつもより30分
ほど余計にかかって、昼食タイムが遅れるけれど、沖に遠のいている「帯」を追い
かけて接近して下さるという。

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流氷が見られれば、ランチなんて目じゃない。

すでにバスが5~6台先着していて11:30出航の我らが乗船の船は混んでいる。

乗る前にここだけ記念の集合写真の撮影があって、晴れていた空が、その時だけ、
上空真っ黒で、雪とみぞれの混ざったようなものが降ってきた。

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「これも北海道なればだよ!」と、急いで写真を撮ってもらい船上の人となる。

ここも中国人を中心に、ほかの外国の方たちもイッパイで、座席はすでに満席。
我らは立っているより他ない状態。

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甲板は寒風が吹きすさぶ状態で、「外に出る場合は、流氷帯に近づいてからにして
下さい」と言われていて、しばらくは通路に座り込んだりして過ごす。

それでも段々近づいてくるとじっとしていられなくて、寒いのを覚悟で甲板へ。

出てしまうと寒さに慣れて平気でいられる。

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流氷帯に突入して、その迫力と音のすさまじさに「モン」を外へ誘いだそうと、
「カン・ブン・ケイ」が入れ替わり立ち代わり呼びに行くのだが「外は寒い」と
出てこない「モン」。

旅立ちの24日に生理の始まっていた「モン」は腹痛が出ていたようで、空いた
座席に座ってガラス越しにずっと見ていて、折角の機会に可哀想なことになった。

またいつか、自分の甲斐性で行きなさいな!

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ところが、最年少「コウ」も、「帯」が接近した辺りまで甲板にいながら、あとは
「モン姉ちゃん」に付き合って、迫力満点の砕氷の様子や凄い音の真っただ中な時
にはすでに甲板にいなかった人で、お腹の痛い「モン姉ちゃん」に抱っこをして
貰ったりでずっと面倒を見てもらっていた。

大人になったら、また、自分で行きなさいよね。



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大感動!!のこの時にかんしゃ、感謝、大感謝!! 
船の皆さん、頑張って下さった。

初めて北海道へ来て、この機会を得られた仲間の皆さん、喜びなさいよ!

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大満足で、オプション・ランチの網走「かに問屋」へ。
3種類から選んだ「海鮮御膳」、大人向きの『握りずしとホタテ貝の鍋』なのだが、
こども達、嫌いなものは残しながらもよく食べた!食べた!!

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午後のコース、凍った川の下を泳ぐ魚たちを鑑賞できるという楽しみな北見市「北の
大地の水族館 おんねゆ温泉 山の水族館」へ。

そんなに広くないけれど、珍しい魚や見るのが初めての魚もいて見ごたえはあった
のだが、外を流れる川を館内の水槽からみる「凍った川の下を泳ぐ魚たち」はすでに
水面の氷が融けていて、2/20で終了していたのがちょっと残念だった。

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ここで、バスを降りた駐車場わきの雪山に大喜びで駆け上がった5人、その中で先頭
の「コウ」が一番上まで上がった途端、右足膝上まで“ズボッ”と雪に入って
「足が抜けない!」と泣いている。
それを見たあとの4人、助けたいが手を出せない。

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今、人生最大の体重の私、二重遭難になってはいけないし、「モンちゃん、助けて
やって!」と言おうとしたら、他のご家族の若いお父さんが「私が行きます!」と、
無事、助け出して下さった。感謝!!

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「靴とズボンが濡れた・・・」と泣いているが、「北海道だから経験できること、
泣かない、泣かない!」と館内へ進む。

入口を入ったところの「ふれあいフィッシュ」から5人ともなかなか離れない。

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2日目最後は、北見留辺蘂町「北きつね牧場」で、「北きつね」と「蝦夷たぬき」
が、300メートルほど続く散歩コースのような遊歩道の中で動き回っている。

大人も子どもも「かわいい、可愛い!」を連発している。
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ここで、足が濡れるのを極端に嫌がる「コウ」、あちこちに雪解けでできている
水たまりを避けて脇の丸太に上がって歩こうとするがすべってはまってしまう。

ここでも、他の皆さんが手を出して下さり、年よりの私にまで手を貸そうとして
下さる。有難いこと!

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2泊目、温根湯温泉「温根湯ホテル 四季平安の館」、ここは良かった。

17時前にチエックイン、ロビーに大人・子供・幼児用、それぞれに浴衣が準備
され、部屋には大人用が入っているのだが、大きさをちゃんと合わせてくださって、
昨夜は持参の自分のパジャマを着た「ブン・ケイ・コウ」も寸法のあった浴衣で
一人前。
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フロントは2階、レストラン四季は3階、温泉&売店は1階、1階には2階で
エレベーターを乗り換えたりとちょっと複雑な建物。

子どもたちにとってはこれも楽しいのだろう。

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夕食は孫たちの大好きな「バイキング」。料理内容もなかなか良い!
今回はみんながよく食べた、食べた! 
「ケイ」がふざけ、「コウ」も追随、にぎやか、賑やか・・・

夕食後、「カン&ブン」が「先にお風呂に行く!」と着替えを持って出かけたが、
気がついたら、部屋のものを持ちだしになっているタオル&バスタオルを持たない
で行っている。
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拭かないでどうして帰ってくるのか? 取りに帰ってくるだろう・・・
と待っていたが戻ってこず、二人分のタオルを持って浴場へ。

「ケイ」も一人前にひとりで行動したがるが、「コウ」もついて行こうとするので
ストップ!をかけて・・・

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幻の茸カバノアマタケ湯や源泉100%、薬石湯など5種類の泉質の温泉が奥深く
連なっていて、露天風呂だけ扉とガラスの壁で仕切られている。

素足になって、大浴場に入り二人の名前を思い切り叫んでも返事がない。

係りの方に聞いても、フロントに聞いても二人の姿は見かけていないという。
4月から5年と4年だが、「えらいこっちゃ!二人で誘拐はないだろうが、外国の
方の宿泊も多く、どんな人間がいるかしれない。大変!大変!!」と、一刻、
ヒヤッとしたが、この二人、露天風呂にいたようで、「おばあちゃんがあとから
持ってきてくれるやろ・・・」と、のほほんと温泉を楽しんでいたという。

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「そういえば、ガラス越しにおばあちゃんの洋服みたいなのが見えていたわ」と。
「見つかりました」と皆さんに謝って、あとの4人も温泉を楽しんだ。

「最高のお湯でした!!」 『温根湯温泉』のみんなの感想。

6枚のお布団、どこに寝るかでいつももめる。
昨夜は“じゃんけん”で決めていたが、今夜は“あみだ”で決めた。

そのあと、「カン・ブン・ケイ・コウ」の4人で二部屋続きの片方の部屋で思い切り
まくら投げを展開していた。

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体調のせいもあるが、「モン」は参加をしないで、スマホにふけっている。
“スマホ中毒”や“依存症”になったら駄目だよ!!
(小学卒業と同時に持たせてもらった待望のスマホ、嬉しいのはわかるのだが
・・・ちょっと心配!)

2日目、なんだかんだとあったが無事終了・・・

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小学校の春休み初日の3/24(土)から2泊3日で孫5人を連れて、
クラブツーリズムのツアー「春休み北海道★アドベンチャー3日間」
に参加した。

伊丹空港から羽田で乗り継いで、現地添乗員糸岡さんが待つ「帯広
空港」までは自分たちで移動する。

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私たちは息子「モン・カン父」に、「ブン・ケイ・コウ」は母親(娘)
に送りこんでもらって、伊丹11:30発JAL114便でまずは
羽田へ、55分間の乗り継ぎ時間で羽田13:35発で帯広空港へ
15:10着の空の旅。

近畿圏内からの参加者44名。
内、幼・小・中学生の子供がわが家の5名を含んで20名。
ほとんどの方が北海道は初めてという方たち。

わが家の孫たちも「モン」は1才の時に私や親と道南を一度訪れているが、
記憶にはなく初めてのようなもので、私以外は初めての北海道。

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「モン」は12才ということでツアー代金は大人料金、小学生3名は大人
料金の3000円引き。

1日目は宿に入る前に、池田町「十勝まきばの家」に寄って、牧羊犬と羊
の楽しいファームショーを見せてもらう。
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「神戸どうぶつ王国」でも見せてもらっているが、スケールが違って、十勝
平野を望む10ヘクタールの放牧地の一角で、「ベル」など4匹の牧羊犬と
羊たちが繰り広げる日本でもトップレベルのシープドックショーで、
ユーモアたっぷりな解説と、ホイッスルひとつで自由自在に牧羊犬を操り、
羊の群れを牧柵に追い込んでいく。

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最後にはアヒルたちも出て来て柵の中へ一列に追い込まれて行くのも面白い。

まだまだ雪が残っていて、子どもたちは嬉しそうに除雪された雪山に登って
大喜び!

暗くなってきている中、松山千春さんの故郷・足寄町のずっと千春さんの歌が
かかりっぱなしの以前にも来ている「あしょろ庵」に寄って、1泊目の今夜の宿、
阿寒湖温泉「ホテル御前水」へ。

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空港の到着が遅かったのですでに真っ暗な中チェックインは19:30に
なった。
部屋に荷物を置いて即、夕食のレストランへ。

大人料金より1万円引きの「コウ」は幼児料金参加で、飛行機とバス席は確保
されているが、食事や布団は含まれていない。

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食事はバイキングだと「適当に召し上がってください」なのだが、お膳となると
「コウ」の分がなくて、バス移動中に添乗員糸岡さんに頼んで「同じものなら
用意できるだろう」という事で、別料金で同じお膳を準備して下さっていた。

「和食膳」で心配したが、好き嫌いのある「ケイ」も、「コウ」ほか女性陣も
みんなすごい食欲で、よく食べたのに感心!

阿寒湖の「わかさぎ」の天ぷらがおいしいと子供達に大人気で、他のものも
しっかり食べてくれた。
子どもたちは好きな飲み物を、私は生ビールを頂いて・・・

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5枚敷かれたお布団に、「コウ」が自分のものがないと泣き出して、フロント
に直接交渉して、別途料金で増やして頂いた。

このお布団、二日目のホテルも一枚増やして頂いたが、その料金がホテルに
よって違うのに笑ってしまった。

楽しみにしていた“まくら投げ”、一日目は遅いので「寝なさい!」で不満
だったようだが、二日目は思いっきり「モン」以外の4人で投げ合っていた。

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中学生になる「モン」、みんなの面倒や、重い荷物を持って私をカバーして
くれたり、他の4人とは一段上に成長してきている。

初めて持たせてもらった『スマホ』についつい夢中になるのは困ったもんだが。

娘が空港への送りこみから帰宅したら玄関に、小学校の登下校でも忘れ物の
“名人”「ケイ」、リュックに入れてあった手袋・ネックカバー・毛糸の帽子
の3点セットをなぜか玄関に置きっぱなしにしていて母親大慌て!

一日目のホテルの売店に子供用のものが販売されているか確認して、「手袋
とマフラーを買ってやって」とメールが届いた。
ケイ本人「手袋だけ買って」と言うことで、到着後、1080円のものを購入。

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その手袋、2日目の朝一番、弟子屈町「渡辺体験牧場」で広い雪原を
トラクターで走ったあと、残っている雪山で“雪遊び”をして暖かい牛乳を
頂いたのだが、バスに戻ろうとした時、親子4人で参加のお母さんが、
「これ、お孫さんの手袋じゃないですか?」と、ブルーの手袋を持ってきて
下さった。
牛乳を飲んだテーブルに置き忘れていたのに気づいてくださった。感謝!!

今回の旅、添乗員さんやガイドさん、他の参加のみなさんやホテルフロント、
女将さんまでが“ババひとりが孫5人”を連れての参加に感心されること、
感心されること!

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参加44名で我ら6名が1グループとしては一番多かったのだが・・・

北国・北海道にも春が近づいているのは確かで、予想していた地団駄踏む
ような厳しい寒さは感じなかった。

結構の重みになる「ホッカイロ」もどっさり持って行ったのに使わずじまい。
折り畳み傘も有難いことに使わずじまい。
“お守り”で終わったことに感謝、感謝!

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部屋の窓から眼前の阿寒湖が凍っていて、わかさぎ釣りのテントが張られて
いる景色に感動の2日目の朝から、流氷観光砕氷船「おーろら号」、旭山
動物園2時間余り散策の3日目はまた後程・・・

(3/27はグンゼスイミングのケイ&コウの付き添い、3/28午後は尼崎「アル
 カイックホール」でブン&ケイのヤマハ音楽教室スプリングコンサート、
 夕方から「メロウ倶楽部 関西支部」の懇親会参加。 午後の勉強会は残念
 ながら出席できず)


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宝塚市立〇〇小学校6年生、「モン」たち2クラス、66名(男子37名・女子29名)
が、タイトル「出発~晴れ晴れと上を向いて~」、昨22日、小学校を無事に旅立った。

私も息子夫婦と共に、「モンちゃん」の人生ひとつの旅立ちを写真を撮りながら見守った。
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舞台壇上、両袖から名簿順に各クラス1名ずつが登場し階段を下りて自分の席へ着いていく。

幸い「い」から始まる名字で最前列に座っている「モン」が良く見える。

担任の先生からひとり一人名前を呼ばれて、会場中央に設けられた壇上の校長先生から卒業
証書を授与され、保護者席の自分の親の席に向かって将来への『抱負』をひと言・・・
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「これで人生終わりじゃないわよ」、「結婚で家を出ていくの?」と思うような両親への
感謝だけで終わる子もいれば、中学へすすんでからの心構えや、将来自分がやりたい職業や
世界や人類に向かっての大きな抱負を言う子もいる。

「モン」は、まだ公にはしていないがやりたい仕事に『酪農』なのか『飼育』なのか、
それもなぜか「豚」に関わりたい・・・というようなことが漏れ聞こえてきているのだが、
「お父さん、お母さん、夢に向かって頑張ります!」と、具体的なことは言わず、うまく
ぼかしてまとめた“ひと言”にしていた。
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中川市長始め来賓の方々の祝辞を頂いたり、送る側の5年生との歌や言葉での掛け合いも
あり、「旅立ちの日に」をはじめ、聞きなれないけれど、この場に合う良い歌がこんなに
あるんだ・・・と、感心して聞きほれていた。

まだ小学生なのに、とても大きく立派に見えた!
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子供たちや先生がた、親たちにも涙あり・・・の卒業式は、9:30から始まり、2時間余り
で終了して、5年生が作った花のアーチをくぐって巣立っていった。

最後に雨が降り出してちょっと残念だったが、これも今からの“人生の試練”を応援する
涙雨だったのかもしれない。
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仲の良い、みんな纏まって、明るい元気な学年だったが、内54名は同じ公立中学へ進み、
残り12名は市内外や県外他中学校他へ進むという。

振袖・袴姿の女児も数名いたが、小学校の卒業式で華美になるのはどう考えても賛成できない
・・・のは、私だけか・・・?
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いよいよ明24日から、『孫5人とババ』6人での北海道2泊3日の旅が始まる。
『アドベンチャー』、さてさてどんな展開が待っているのか・・・たのしみ!楽しみ!!

「モンちゃん」、小学卒業おめでとう!!
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あなたの明るさと元気と、そのバイタリティで中学でも思いっきり楽しんで、人生エンジョイ!
エンジョイ!!

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3/17まで、今の時間帯だとわが家のベランダから見える中国道の「宝塚東トンネル」、
びっしり渋滞してほとんど動いていなかった上り線(東向き)が、E1A新名神高速道路
(川西IC~神戸JCT間)が開通したことでご覧の通りすいすい流れている。

大したものだ!
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宝塚市と建設を進めてきた「宝塚北スマートインターチェンジ(IC)」も完成という。

国土をズタズタにして高速道路ができていくのが良いのか悪いのか・・・

昔は賛否両論、激しいディスカッションも交わされたのだが、今は知らない間に着工
されて知らない間に出来上がっていく。
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ただし、それぞれの地元では今も激論が交わされているのだろうが・・・



圧倒される高速道路はもちろんだが、夢の超高速移動手段、リニアモーターカー。
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やがて来るとて言われつつ、なかなか来ない未来の1つ。
磁石の力を使って走るという、その磁気浮上式鉄道において、2016年4月に最高時速の
世界記録が更新され、そのスピードは、なんと時速約1018km!

単純計算で、東京大阪間を30分で結ぶという恐るべきスピード。

これはいらないでしょう!!と、のんびりいきたい私は思う。
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一時流行った、「せまい日本、そんなに急いでどこへいく」の言葉を思い出す。
息子宅、「カン」の10才の誕生日は昨19日。

前日の日曜日午後に仲良し4人のお友達に家に集まってもらって、母親
手作りのチョコバースデーケーキやバナナのスポンジケーキ、ムース
などで賑やかに夕方まで“誕生会”をやったという。
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建築設計自営の父親(息子)が昼頃電話をかけて来て、「今日、出かける
予定ある?」と聞いてきて、「今日は一日家にいるわよ」と答えたら、
「カンたちの誕生会で、家で仕事をできる状態ではないやろから、そっち
でやらせてもらっていいかな?」と言う。

「良いわよ。 私も“ブログ本”作りだしていて今日は一日それをやる
つもりだからどうぞ・・・」と。
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昼食を済ませてしばらくして、ノートパソコン他仕事道具をリュックに
詰めて、バス停にして2.5駅分歩いてきたという。

誕生日19日当日は月曜でまだ登校日。
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私は3か月に一回の歯科通院予約日で、午前に済ませて、夕方からは前
もって「カン」にオーダーを取って希望したイタリアン「グラナダ
パンチェッタ」19:30の予約で、私を迎えに来てもらって、尼崎北店
に息子の車で向かう。

この店、“誕生日”というと、お祝いのドリンクも頂けて、店員さんが
われ等の席を囲んで「〽ハッピバースデー トウ ユー・・・〽」の大合唱!
家族そろって記念写真も撮ってくださるのだが、ちょっと引っ込み思案な
性格の「カンちゃん」、「これをやられるの恥ずかしいから、誕生日と
言わないで」で、普通のお客さん並みのサービスを受けるだけ。
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それでも久しぶりのパンチェッタ、みんなでお腹いっぱい、タップリおいしく
頂いて、私は生ビールも頂き、息子は運転があり帰ってからの仕事もあり、
アルコール抜きでおとなしく帰宅した。

私からのバースデープレゼントは「モン」の時同様に、まだ何がほしいか
決まっていなくて、後日追々にということになる。
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春休みに入って初日の24日からは孫5人と私とで「春休み北海道★
アドベンチャー3日間の旅」のツアー参加予定があり、「カンちゃん、
北海道から帰ってからしか買い物に行けないかもよ」となりそう・・・
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でも、楽しみがすぐにあるからちょっとの間、辛抱、辛抱・・・ね。

お姉ちゃん(モン)、明後日22日、晴れて小学校卒業の「おめでとう!!」
の儀式もあるしね。
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私、ここまで生きていられるなんて幸せだわ!! 感謝!感謝!!
多摩市の26才の女性が元交際相手に待ち伏せされて殺害された事件の
ニュースで、ふと思い出した私自身20代の独身時代に待ち伏せされたこと。

「鳥羽国際ホテル」の大阪営業所に勤務していた頃、実家は京阪電車
京都「丹波橋駅」から歩いて10分余りの所。

あの当時は「丹波橋駅」には今のように特急は停車せず、いつも急行
に乗車して通勤していた。
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前職で京都・西大路九条にある国鉄(今のJR)に機器部品を納入する
会社に事務員として勤務していた時、取引先の男性としばらく付き
合っていたのだが、ここを退職する事になって、その男性とも、
その前に別れていた。

ホテルの営業の仕事も終わったある日、仲間で「梅田」で呑んで、
いつも通りに淀屋橋から京阪電車急行に乗って「丹波橋駅」に着き、
改札を出てすぐ西側の京町通り(府道35号線)を北へ歩きだした。
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右側を歩いていたのだが、斜め後ろ左側をずっと一人の男性が間隔を
保つように歩いてくる。

暗くて顔は見えないが、振り返ると顔を隠すような仕草に見える。

自宅直前までずっとその姿がくっついてきて、気持ち悪さはあったが、
その日は何事もなく家に帰り着く事はできた。
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ところが、その翌日、営業所に一本の私を指名した電話が入り、
名乗った男性は西大路で事務員をしていた時に付き合っていた人。

前日、あとをつけていたのはその人で、いつ帰ってくるかしれない
私を、「丹波橋駅」で夕方からずっと待ち続けて終電近くに帰ってきた
私が実家に帰るのを見届けて、まだ『独身』であることを確認したという。

そして、良かったらもう一度つき合ってほしいという申し入れの電話。

熱が冷めて、私から別れを切り出した過去があるのに・・・
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即、その場で丁重にお断りしたのは言うまでもない!

この電話が原因で、当時の所長(男)に、私が何かをやったわけでは
ないのに、鳥羽の現場や他の営業所に私がいかにみだらな女性か・・・
という噂を流されまくったのも今は思い出のひとつ・・・

この所長、あとで使い込みなどの悪さをして、配置転換で私と立場を
交代し、挙句の果ては鳥羽の現場に移動したが、結局、最後は解雇に
追い込まれた人。
今は「黄泉の国」の人・・・
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今回の多摩市の事件は、お気の毒としか言いようがなく、心からご冥福を
お祈りいたします。

今も昔も同じような事件は起こっているが、いろいろな手段がある今の
ほうが抗いようもなく、より恐ろしいご時世だと思う。

昨水曜日は「病院ボランティア」の日。
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4月にいつものボラ&パソコンABCメンバー、今回は5人で愛知や岐阜への
桜を訪ねての読売バスツアー1泊旅行を予定していて、その旅費の集金を
兼ねて、ボランティアのあと、12:30「宝塚ホテル」バイキングレストラン
「ザ・ガーデン」に集合してランチを楽しんだ。
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旅行には参加しないが、かつての旅行メンバーでボラOBのH谷さんも誘い
出してご一緒して2時間ほど、たっぷり豪華なごちそうを頂いて、70代から
80代前半の我らだが、感心するほど飲んで食べる!飲んで食べる!!
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その間に、先日「詐欺」にあいかけたK端さん(83才)に「参考のために
詳しく聞かせて・・・」とお願いしたのだが、「思い出すのもおぞましい!」
と口をつぐんで話して下さらない。

“電話での詐欺”かと思い込んでいたのだが、“訪問詐欺”だったとの
ことで、警察が目をつけていた犯人のようで、帰った後、すぐに警察官
が訪れて「これは詐欺ですよ」と言われ、実害なく済んだとのこと。
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それ以上は悔しすぎて話してもらえず聞けなかった。

その後、電話設定も変えて、すべて“録音”するようにしたという。

高齢者は狙われる! くれぐれも気をつけましょう!!

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「鳥羽国際ホテル」、今はオーナーが変わってしまったが、1964(昭和39)年
の開業時は「ヤマハリゾート」のひとつで、私、オープン前から大阪営業所員として、
1968年、社内結婚後は現地で「予約係」としてかかわった者の一人。
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来る6月に“OB会”として今も続いている「もんど会」の開催が決まり、全国に
散らばる1967年頃までの在籍者を対象に、幹事7名が担当を手分けして『案内状』
を先日発送した。

宇治市に住む高校時代からの友人で、大阪営業所で一時期、一緒に仕事をしたKちゃん
からさっき「ハガキが着いた」と電話が入った。
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「3/5から主人が“前立腺がん”で入院しているのよ。5年前の胃がんはもう大丈夫
らしいけど、今回のは骨にも転移していて、今、抗がん剤治療を受けているんだけれど、
これからの治療がどんなものになるかわからない」と言う。

首が痛い、肩が痛い・・・と言っていたのが、この骨への転移が原因だったとか。
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自分自身も過去に胆石で胆嚢を摘出し、その後、胆管も詰まって手術を受け、他にも狭窄
心筋症で、血管に今も“ステント”という金属製のコイル状の筒を3個植え込んで血管内
を拡張している状態と言い、近くにずっとかかりつけ医を持ち、ずいぶん前から手術の
時には「京都医療センター」への入退院を繰り返しているひと。

近くに住む70 才の妹まで、手が震える・・・という症状で「パーキンソン」を心配して
受診したら、検査の結果、「バセドウ氏病」と判明し、明後日から入院するという。
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同居の息子(40代・既婚)、長年の「糖尿病」で、毎食前には必ず“インシュリン”を
打ち、食後2時間、自分で検査を繰り返す「在宅治療」の毎日という勤め人。

どうして、こうも一か所に悪いことが集まるのか・・・

自分が元気だとみんなも元気と思い込み、ついつい「ひとさま」のことまで思いを及ば
さずに来てしまうが、これではいけないと大いに反省した午後のひと時だった。
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今日は、午前中に宝塚市の「健康ドック」を受診していて、胃のレントゲンで飲んだ
バリュウムを早く排泄するために飲んだ下剤が効いてきて、この電話中にお腹が
ゴロゴロ鳴り出し、年金・税金話の途中で切ってしまったのだが、それでも、この人
いつも超長電話で、終わろうと仕向けてもなかなか終わらせない。
今日も1時間ほど話していたかもしれない・・・

でも、それで気持ちが少しは軽くなってくれたかも・・・みなさん、お大事にね!!