元気印「こっこ亭」のきまぐれ旅

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東北ゴールデンルート 十和田湖・奥入瀬渓流・松島・中尊寺・角館 3日間 #2

2018.11.26(月)東北2日目、ホテルを9時に出発して、まずは
「奥入瀬渓流」散策へ。

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2008年の時はタップリ歩いた覚えがあるのだが、今回はバス道の同じ地点を
バスで往復して、車窓から見えるいくつも続く滝や岩石の説明をしてもらい、
「石ヶ戸(いしけど)」という幅10メートル四方の大石がカツラの木にもたれ
かかって自然にできた岩屋を中心に、雪も残っている道を気をつけながら
30分余り散策して「十和田湖」へ移動する。

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その昔、「石ヶ戸」には美人の女盗賊が住みついて、通りかかる旅人から金品
を奪っていたという伝説もある。

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「十和田湖畔・たかさご屋」が今日の昼食場所だが、時間も早く、先にみんな
で高村光太郎の傑作と言われる「乙女の像」まで歩いていき、11:30の
ランチタイムまで自由散策で、「乙女の像」の前で皆が入れ代わり立ち代わり
同じポーズで写真を撮る。

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「一緒に撮ろう!」とK端さんを誘ったが恥ずかしがって拒否されて、昨日から
バス席の後ろで親しくなっている若いお嬢さんに頼んで一緒に撮ってもらう。

「おばあちゃんと孫で演じます!」と皆さんにアピールして、Y崎さんに写して
貰ったが、なぜか撮り終えた後、周りから拍手が起こっていた。
(あとで見たら、私の足の位置が間違っていたが・・・)


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奥にある静寂な雰囲気の中、杉木立に囲まれて神秘に満ちた古刹「十和田神社」
祭神は日本武尊、時間を気にしながらお参りして、記念にお守りをひとつ頂く。

今日の昼食は名物・十和田のバラ焼きといって、バラ肉を使ったすき焼きの
ようなもので、みそ汁もどきのせんべい汁も付いている。
寒いときは暖かいものが良い。

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お腹ごしらえが済んだら、昨日真っ暗になった中を走っていた山道を通って
十和田湖眺望に「発荷(はっか)峠展望休憩所」へ進む。

国道ながら間もなく全面通行止めになるという峠道、数日前の雪が残っている。

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階段に雪が大量に残っている自然の展望台は封鎖されていて、建物の展望台も
1階はすでに雪除けの板囲いが置かれていて通行止めになっている。

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二階展望台への階段が解放されていて、綺麗な十和田湖を眺めることが出来た。

ナナカマドのまっ赤な実が可愛い!

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このツアー、11/20までの出発分は十和田湖遊覧船めぐりがあるのだが、今は
すでに運休になっていて、その代わりに盛岡市内の酒造会社の酒蔵見学が設定
されている。

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酒蔵「あさ開」へ進む盛岡市内で、有名な「石割桜」や石川啄木が新婚時代に両親
など家族と共に下宿をしていたという赤屋根の家も窓越しに紹介してもらった。

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新酒鑑評会で本年度金賞受賞の酒蔵で、4階建ての蔵の中で製造工程も見せて
貰い、店では何種類も試飲をさせてもらったが、金賞のものは300円の実費が
必要となっていた。

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今日の宿は雫石町鶯宿温泉の「ホテル加賀助」、昨日の234室の「十和田荘」
とは規模が違い、客室40室のこじんまりとした宿。

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夕食は岩手郷土和食膳で、盛岡三大麺の「盛岡冷麺・盛岡じゃじゃ麺・わんこそば」
と「豚しゃぶ鍋」がお膳に載っていて、これらもビールと共に美味しく頂いた。

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今夜の温泉は24時間いつでも入れて、昨日同様に二人とも夕食の後は部屋に戻って
ゴロンと横になり、いつの間にやら寝込んでしまって、私は夜中1時に目が覚めて
それから6階最上階にある温泉に一人で入りに行き、K端さんは私の動きにも目を
覚まさず、朝方目覚めて一人で入りに行っていた。

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夜通し雨が降って風も出ていたが、明ければ天気は上々でありがたいこと!

あと一日、楽しみにしてきた初めての「角館」もある。
大いに楽しみましょう!!

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読売旅行「東北ゴールデンルート 十和田湖・奥入瀬渓流・松島・中尊寺・角館 3日間」#1

7月に申し込んだ時点では4人で参加する予定だった今回の旅行、事情が
あって、結局、84才のK端さんと79才(12/23で)の私との二人で
11/25(日)から2泊3日で参加した。

伊丹空港8:00集合、9時に飛び立つANA733便で宮城・仙台空港まで。

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今回の旅、ちょっとしたひと騒動から始まった・・・

団体受付で添乗員のY崎さん(女性)からeチケット(航空券)を貰い、スーツ
ケースをカウンターに預けて、保安検査場へ進む。

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先に私が問題なく通過して、次に入ろうとしたK端さん、金属探知機を通る前に
チケットを見せないといけないのだが、通してもらえず、私に向かって「I﨑さん、
チケット頂戴!」と大声で叫んできた。

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私、「さっき受付で貰ってその場であなたの分は渡したでしょう!どこかに入れた
はずよ!!」バッグやポケットを探しまくってもなかなか見つからず、後ろに並んだ
人たちの目が冷たい。

やっと見つけて無事通過、5番ゲートへ。

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珍しいプロペラ機で、座席数も74席のかわいい飛行機。
機内飛行中にソフトドリンクのサービスを1回受けて10:15仙台着。

さぬま交通45人乗りの観光バスで3日間、余っている後部座席で2人席をひとり占め
してゆっくり過ごさせて貰った。

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参加者は38名、珍しくご夫婦11組もいて、男性はこの夫婦組の11名だけ、あとは
ひとり参加やグループ参加と夫婦組の女性で27名。

伊丹空港で買い込んだ昼用の弁当を宮城県移動中のバスで頂いて、1日目の観光は
岩手県「世界遺産 平泉・中尊寺」だけ済ませて、青森県十和田市の十和田湖畔温泉
「ホテル 十和田荘」へ移動する。

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お天気は上々、3日前に同じツアーで来られた皆さんは3日間とも雨や雪だったらしい。

中尊寺や宿の周り、奥入瀬や十和田湖、発荷峠にも雪が残っていたが、3日間、雨も雪も
ない観光日和が続き、快適でありがたい旅を続けることが出来た。

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世界遺産・中尊寺には2008年5月にも陶芸教室仲間と訪れているが、今回も団体割引
720円を払って、ガイドさん付きで「金色堂」や「讃衡蔵(さんこうぞう)」を時間を
かけて案内して頂いた。
(金色堂・讃衡蔵とも内部は撮影禁止)

まだ紅葉も残っていて目を楽しませてくれた。

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雪がここかしこに残っていて、駐車場から急坂を上り下りしなければいけないが、藁縄で
作った靴の先に巻く滑り止めや、道路に撒いて滑り止めにする砂も坂下に準備されていた。

以前に比べて人の数、外国人の数は比べものにならない賑やかさだが、それでもあの独特
な雰囲気は厳かで、心が落ち着く。



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ただし、“世界遺産”を存続するためには町の皆さんにはいろいろ大変なご苦労があるそうで、
町全体の掃除や草刈り、森や山の手入れ、建物の色や形ほか、コンビニのファミリーマート
の看板も青や緑は使わずに、この街では白地に焦げ茶色、日々大変な努力が必要という。


岩手県・中尊寺から青森県・十和田湖畔温泉までは岩手県を縦断して秋田県に入り、青森
との県境になる小さな川を渡ったところが青森・十和田町、途中1回のトイレ休憩をとって
3時間20分ほどの長い道のりで17時前には真っ暗になった。

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岩手県縦断中、1~2日前に降った雪が残っていて見事な雪景色も見られた。

夕食は青森郷土料理の「せんべい汁」や「きりたんぽ」のホイル焼きもあって、生ビール
2杯と共に美味しく頂いた。

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お腹いっぱいになって、デザートのケーキは、バス席の近い、昼間仲良くなった若い人たち
にあげて大喜びしてもらった。

食後、広い売店に立ち寄り、K端さんもいてそれぞれ見て回っている間に姿がなくなり、
部屋の鍵は私が持っているので慌ててあとを追いかけたが宿泊階に姿は見えず、部屋で
待ったが一向に帰ってこず、30分ほどで心配になり見に行こうとしたら帰ってきて、
部屋番号をハッキリ覚えていなくて迷っていたという。

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二人ともゴロっと横になって眠ってしまい、目が覚めたら0:05、入浴タイムは24時
までで「しまった!」、K端さんは私の動きにも気がつかず、そのまま寝込んでいた。

情けないが部屋風呂に入って就寝、温泉には早朝に入らせて貰った。

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弥次喜多道中もいいところ、でも、あと2日楽しませて貰いましょう!!

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「ケイ&コウ」の『ピアノ・エレクトーン カーニバル 2018』

姉4年生「ブン」の「アンサンブル コンクール」は10月に開催されたが、今回
「ケイ&コウ」の「ピアノ・エレクトーン カーニバル」が昨11/23(祝・金)
西宮北口「新響楽器」3階 “オーパスホール”で開催された。

12時からの第2部で23名が出演する。

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5才「コウ」は舞台に上がるのが今回初めてで、結構緊張していたようだが、
4人目で出演し、教室で習った少し長めの曲「ランランピクニック」を演奏
したが、舞台に上がった後は客席を眺める余裕もあって、堂々と演奏できた。

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一方、2年「ケイ」は「練習せよ、練習せよ!」と言われても「人に聞かれる
のがイヤ」とかで、長い月日があったのに、なかなかはかどらず「そのまま
では本番に間に合わないよ」と、個人レッスンで補習もしてもらってやっと
こぎつけた状態。

私も行くたびにどれだけ「練習している?」と言葉をかけたことか・・・

それでもここ何日間かは、言われなくても自分からエレクトーンに向かって
練習をしていて、少しは切実感が出ていて「のんきなケイくん」だけではなく、
先生にハッパをかけられたこともあって、何とか無事に弾くことが出来た。

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「ケイ」は出演者のラストをしめて「ジュラシック・パークのテーマ」の長い
曲を、今回「ケイ」にとって足鍵盤も弾くのは初めてで、出演者でただ一人
左右の手と足を使って、大トリを務めることが出来た。

23名の演奏の後、10月のコンクールで奨励賞を受けた二人の女児のエレクトーン
演奏もゲストとしてあって、やはり、なかなかお上手!!

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ただし、「ケイ」の緊張も結構なもので、初めての足鍵盤を見ないで弾きこなす
までは練習ができていなくて、足元を見つめる姿勢をとるので、エレクトーンの
上に顔全体がなかなか出てこなくて写真を撮るのに苦労した。

終わってから、先生に「次からは足を見なくても弾けるように頑張ろうね」と
言われたらしい・・・

「ブン・ケイ・コウ」3人ともに好きなようだが、息子宅の5年生「カン」も
まだピアノを続けていて、11/25(日)に「発表会」が宝塚・逆瀬川「パンネル
ホール」であるのだが、今年はその25日から東北2泊旅行に行くことになって
いて、今まで毎年はずしたことはないのだが、今年は残念ながら見られない。

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中一の「モン」はもう“ピアノ教室”は卒業して、学校の部活「吹奏楽」を
頑張っている。

皆それぞれにどんな風に成長していくのやら・・・楽しみではあるのだが・・・

「カンちゃん!見られないけど、頑張ってね!!」


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昨日、今日・・・病院ボランティアと循環器検査と孫と

今日水曜日は病院ボランティアの日。

ボランティアとして患者さんにかける言葉はいくつもある。

「どうされました?」とか「大丈夫ですか?」とか、「お大事に」とか
「頑張ってくださいね」とか・・・他にもいろいろある。

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今日、車イスで移動の男性患者さんを「化学療法センター」から「レント
ゲン室」へ、再び「化学療法センター」へ戻るという状態で、私より10才
以上も若い方なのだが、かける言葉が見つからない。

「化学療法センター」に通院する方の70%前後は、『癌』という
憎たらしい病に侵されている方々が多く、2000年に『食道癌』で
夫を亡くしている身として、沈んでおられるその様子に「この方も
ひょっとして・・・」と思うと、何と言葉をかけて良いものやら・・・

情けなくて、はかなくて切なくて、もどかしくて悔しい・・・

この世から「癌」という病が早く無くなればいいのに・・・と、思う。

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私自身、血圧が高くてもう何年も3か月に一回通院する循環器科の先週の
診察日に、時々左胸が痛くなることがあるという言葉に、主治医の先生が
「心筋梗塞などの検査を一度しておきましょう」ということになり、
「ちょっと費用が高い検査ですが・・・」と言われたが、まだまだ元気で
いたいので「お願いします」という事で、昨20日、8:30から入って
15:30迄の7時間をかけて、今まで受けたことのない『RI(核医学)』
という検査をはじめ、心電図や超音波も中央検査室でのものと、『RI』
での自転車漕ぎで負荷をかけて100前後を出してみてもらうもの、安静
な状態で見てもらうもの、勿論、血圧や採血・尿検査等もあり、レントゲン
も単純X線と『RI』での微量の放射線を体内に入れての特殊なレントゲン
(と言うのかな?)など40項目の検査、間もなく80才の身にとっては
結構過酷な検査だったが無事終了することが出来た。
(現在の血圧は130前後から65くらいで落ち着いている。薬のお陰だろうが)

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私の前の男性は私より若そうだったが、負荷をかけた自転車こぎが出来
なかったようで、後日再検査ということで途中で退去されていた。

検査の済んだその足で西宮へ走り、「ケイ&コウ」のスイミングの日で、
娘がグンゼに送りこんでおいた「コウ」の終了20分前に、「ケイ」を家
迄迎えに行って、17:30終了迄付き添って、お寺へ届けて帰ってきた。

『検査』というもの、いつも思うが結構疲れる。

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帰る途中、「ジョリーパスタ宝塚店」で前から狙っていた『かきボナーラ』
と『ほうれん草とベーコンの炒め物』を頂いて帰宅、テレビを見ながら
いつの間にやらソファーで眠っていて、夜中に目を覚まし「明日はボラだ。
早く寝なければ・・・」と、入浴・就寝となった。

ところでこの検査、支払いの段になって、本当に先生の言葉通り、その高い
ことにビックリした。

その額131,730円、私自身負担額は1割なので13,170円の支払い。

3割負担の人だと40,000円ほどの負担となる。

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進んだ医学の恩恵は受けたいが、受けたくても受けられない人もいるだろう。

誰もが住み良い世の中になってほしいものだ!!

スーツケースの鍵

先月のバルト3国8日間で、2個付いていたスーツケースの鍵を、どこかの
ホテルに1個置いてきてしまったみたいで、帰ってきてから気がついた。
(多分、最後のエストニアのホテルだろう・・・)

国内旅行はいちいち鍵をかけなくても良いが、海外旅行はやはり何が起こるか
しれないので、飛行機に預けるときも、連泊でホテルの部屋に荷物を置いて
おく時も施錠は必要となる。

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旅行の時は一個だけでは万一無くした時にどうしようもなくなるので必ず2個
持参することにしている。

ちょっと小型だが合鍵屋さんに作ってもらえるか・・・と持参したが、「これは
作れないのでメーカーさんに頼んでください」と言う。

アマゾンで購入した「EVERWIN TOKYO」のスーツケースで、鍵ナンバーが打ち
込んであって、メールで購入できるか尋ねてみたら、1セット2個で1296円
で送って下さるという返信が届いた。

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送料は要求されなかったが、その分に見合う額をプラスして振り込むことにした。

11/14に振り込んでおいたが、今日17日、西宮から夕方帰宅したら郵便受け
に鍵2個入った封筒が届いていた。

「山一インターナショナル(株)」の菊地さん、ありがとうございました。

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これで安心して、鍵3個持って海外旅行に出かけることが出来ます。

迅速なお手配ありがとうございます。
お手数をおかけいたしました。

今日は「ブン&ケイ」の小学校音楽会の日で、二人とも合奏はオルガン担当で、
合唱も大きく口を開けて歌っていて、気分良く帰ってきたのだが、加えて、この
「鍵到着」で、何やら今日は2倍気持ちの良い日になりました・・・

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(場内撮影は禁止で、残念ながらビデオも写真も撮れなかったのだが・・・
今週は全く自宅で過ごすことのない休みなしの週になっている)

「モン」吹奏楽部定期演奏会・・・ある日の一日

11/10(土)14:00から中一「モン」の中学校吹奏楽部の第23回定期
演奏会が中学校体育館で開催された。

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西宮・娘宅へ、午前中から恵那や名古屋の土産を届けに走り、「ブン達」と一緒
に昼食を頂いて演奏会に間に合うように帰宅したが、檀家さんのお寺での法事が
午前と14時から2件あり、16時からは、来る11/23に開催される音楽教室
発表会に出演の「ケイ」のエレクトーンの特訓を受けることになっていて、母親が
付き添うので、本来なら、夕方までお寺にいて「コウ」たちのお守りや留守番を
する段取りとなるのだが、今日の午後は「モン」の演奏会を優先した。

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その多忙な間隙をぬって、昼食が済んだあとすぐに「今の内に夕食準備しておくわ」
と、台所に立つ娘。

私自身は、夕飯のおかずは家計がひっ迫していても必ず“3種類以上”をモットーに
していたが、娘の頭にはこれがインプットされているらしく、食卓にはいつも
4~5種類以上の献立が並んでいて、これを目にすると「よくやるね!」と、感心
してしまう。

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時間を上手に使うこと、段取りの良さ、まめまめしさにも感心してしまう。
私だったら到底できないこと・・・

とはいっても、手抜かりもあって夫婦でもめていることもあるけれど・・・


「モンの演奏会」、一旦車をマンション駐車場へ置きに帰り、バスで3駅の中学
まで、14:00開演5分前にギリギリ到着した。

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撮影OKなので、一眼レフとコンデジの2台を携えて、前から2列目に陣取る。

息子は大阪へ仕事で出かけていて、結局最後まで顔を出せずじまいで終わった。

6曲くらいと聞いていたが、1年生の出番がまだ少なくて、自分たちが出演する
曲数がそれで、プログラムは第一部 クラシック系が4曲、第2部 ポップス系
7曲、アンコールが3曲もあり、全部で14曲もの演奏を披露してくれた。

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18名の3年生はこれで吹奏楽部引退となる。
部長の感謝の言葉や先生方への花束の贈呈など、見ている親も3年生たちの目
にも涙が浮かんでいた子が多かった。

総勢53名、「これが中学生?!」と思うほど見事な演奏で、「モン」たち
一年生は出たり入ったり、第一部はパーカッション、第2部では大きなチューバ
担当で大いに奮闘していた「モン」の姿に胸がイッパイになる。

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ただ、注文をひとつ、チューバを吹かない待機の姿勢の時、背筋をシャンと
伸ばしたほうが良いよ!

1年生はわずか9名、頑張らないといけないね。

この人がこの年になるまで元気に生きていられたことに、感心して、感動して、
感服している私がいる。

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みんなのお陰だね。 ありがとうよ!! かんしゃ!感謝!!

「ブンちゃん」10才の誕生日おめでとう!!

「ブン」の10才の誕生日が11/5だったのだが、バルト3国行きや、メロウ倶楽部
全国オフ会1泊参加などでバタバタしていて、いつもだとすでにブログにもアップして
いるのだが、申し訳ないことに今頃になってしまった。

「ブン」、元気は元気なのだが、つい最近も“溶連菌”で学校で発熱して、早退して
母親と通院したりしていた。

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この頃の小学生は忙しすぎる。

「ブン」も例外なく、学校以外に塾やヤマハ音楽教室など、もっと身体を動かして遊ぶ
ことも大事なのに・・・と、老婆心ながら思ってしまうことが多い。

グンゼ・スイミングは1級のバタフライまで済んだので、すでに退会しているが、
来年あたりから足の速さや体を動かすことが好きで、何かスポーツ系のクラブにでも
入りたい・・・と考えているようだが、今の忙しさでそれもやっていけるのかしら?と
思ってしまう。

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音楽教室をこのまま続けるかどうかで悩んでいるようだが、「芸は身を助ける」の諺が
ある通り、これは続けられれば母親(娘)が三重在住時に高校時代も続けていて、今も
子供たちにアドバイスしたり、弾いて聞かせたりできることを思うと、女の子としても
続けてほしいな・・・と、私は思っている。

本もよく読むし、学校でも何にでも真面目に取り組む「ブン」、夢は無限大に広がる。

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ところで、まだ誕生日プレゼントをあげていない。

私が立て替えて渡すことになっている息子宅からも「今、欲しい本を貰いたい」という
「ブン」の希望を聞いているのだがまだ渡していなくて、今日「モン」に用があって
顔出ししたら、息子から「渡してくれた?払うわ」と言われた。

「ブンちゃん、近日中に一緒に出掛けて買ってあげるからね・・・」

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バルト3国の旅行で、帰ってからひとつ後悔をしていることがある。

高価で敬遠して手を出さなかった伝統工芸品の木組みの小箱、あれを「ブン」の誕生日
用に買ってくれば良かった・・・ということ。

だけど、買うとなったら、孫5人みんなに買ってきたいしね・・・

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でも、次の旅行からは、よくよく考えて行動することにしよう!

遅ればせながら、「ブンちゃん、10才のお誕生日おめでとう!!」

いつも明るく、元気にね・・・!!

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≪おまけ・・・ケイの漢字検定≫
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バルト3国周遊8日間・・・その6(完)

10/28(日)観光の最終日となる6日目、日中の気温は1度から6度、夜通し
雨で大風が吹いていたが、朝方は雨も止んで晴れ間も顔を見せ、傘は使わずに
済んだが曇り空が多く、時々雪がちらついたりの寒い一日となった。

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ホテル9時出発、現地ガイドは初老のご婦人「エリーナ」さん。

タリンの観光は「トームペアの丘」から始まり、広い旧市街は歩いて観光したり、
観光途中で、トイレを借りるために初日とは違う別のフェリー乗り場へバス移動
したり・・・トイレが少ない。

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トームペアの丘にある、1901年に支配者の帝政ロシアが建てたロシア正教の
教会「アレクサンドル・ネフスキー聖堂」に入場したが、立派な内部は撮影禁止
で、教会に入ったすぐ右の壁には、日露戦争で沈没したロシア艦隊を記念した
プレートがかけられていた。

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展望台からの眺めがすばらしい!

大聖堂は入場無し、トームペア城も政府の一部と議会が入っているので入れない。

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「聖ニコラス教会」も入場は無しだが、ここは16時から“オルガンコンサート”
があるというので、15時過ぎからの自由時間に来ることにする。

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観光をしながら、餞別を貰っている娘に「わざわざ探さないで、あったらでいい
から手つきでないコップ、お茶でもコーヒでもいけるもの」という希望を叶え
ようと探すが手つきしかない。

日曜日で18時頃には閉まる店も多いという。

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旧市街をみんなであちこち結構歩いて、旧市街の北のはずれにある「三人姉妹」
でみんなで食べるレストランの食事としては最後になるランチを頂く。
そのせいか、初めてランチにデザートがついていた。

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ここは15世紀に建てられた商家の集合体で、建物正面の壁面が女性的な
美しい雰囲気を持つことから「スリーシスターズ」と呼ばれている。

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今はホテルになっていて、真ん中のレストランでランチを頂く。

タリンでの最後の観光、郊外にある「カドリオルク公園」にバスで移動する。

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1700年代、バルト地域を手に入れたロシアのビョートル大帝がエカテリーナ
妃のために離宮と公園を造らせたという場所。

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後期バロック様式の宮殿は、現在は美術館となっている。

その隣に1930年代に建てられた大統領官邸がある。
2人の衛兵が微動だにせず立っていたが、国旗が出ていないという事は、ただ今
大統領は不在という事らしい。

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黄葉のハイシーズンは終わっているが、それでもあちこちまだまだ美しい景色が
目を楽しませてくれた。

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旧市街のヴィル門までバスで戻り、15時過ぎ、ここで一旦解散となり、
オプション“フォークロアショーと地ビールの夕べ”に参加の23名は18時、
全くのフリー希望の我らは20:20に旧市庁舎に集合か、自分自分でホテルに
戻るか・・・という半日となる。

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一緒に連れて歩いて・・・と言う方々がおられるが、好きに歩きたいので一人で。

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午前は開いていた門のそばの公衆トイレが、日曜ですでに閉まっていて、トイレ
に行きたい人がいてるがカフェなどの店に入るか、レストランの入るビルなどで
使わせて貰うしかないという。

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広場まで行って、市のインフォメーションに飛び込んで“トイレ”を教えて頂く。
ここも日曜で私が出た後、すぐに閉まっていた。

ガイドブックの地図に印をつけてレストランの名前「TULE」と書いて下さり、
そこへ行くようにと言われ、出たところに「汽車ポッポ」の乗り場があって、
綺麗なお姉さんがお客を勧誘中で、この人に地図を見せたらわざわざ「TULE」の
方向へ案内して下さった。

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「TULE」の入口にいた男性に「トイレ プリーズ」(3国とも日本語的な発音の
“トイレ”で通じた)とお願いしたら、このビルの2階に誰でも使えるトイレが
男女別にあって、「この階段を2階まで上がれ」と入口まで案内して下さった。

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フリータイムの間トイレに行きたくなると、ビヤホールと教会以外はずっとここ
を使わせていただいた。  かんしゃ!、感謝!!

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歩きまくったが、手のないコップは見つからず、孫たちにはどの国でも売って
いた「マトリョーシカ」のキーホルダーや、クリスマスオーナメント、名前不明
の陶器の魚(「ケイ」ならわかるかも)の小さい飾りか何に使うのか?・・・
を買った。

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16時からの「聖ニコラス教会」のオルガンコンサート、ハッと気がついて
10分前、慌てて坂を登り丁度間に合う時間に到着。

5ユーロと聞いていたが無料で、受付の中年女性が「マダム、プリーズ・・・」
とロッカールームに案内して下さり、リュックを入れるようにと、これも内側
にコインをいれて無料で使わせてくださった。

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約40分間、初老の男性が厳粛な曲やテンポのいい曲、ゆったりとした曲もあり、
7曲も演奏して下さった。

大勢の観客で、その中に我らの仲間が5~6人いた。
終わった後は内部をじっくりと見せて頂いて、再び、旧市街をうろうろ・・・

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歩き回るので、いつの間にか人通りもない暗い道に入りこんだりして、「今、
変な人が現れてボカン!とやられたら一巻の終わりだな・・・」と、広い道
に戻ったり、地図とにらめっこしないで、何度も「ヴィル門」や「ふとっちょ
マルガレータ」に下りていたり・・・それでも何でも楽しい!!

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旧市街にあったスーパー「RIMI」で、蜂蜜を買うか買わないかずい分悩んだが、
重いのでやめて、ドリンクだけ買って出た。

時間を見計らって、集合前に夕食を済ませようと、みんなで観光中に見つけて
おいた店で、ビールの醸造も店内と隣の地続きの店舗でやっている、広場の
#4の角から入ったところにある「Beer Flouse」へ行く。

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なかなか味わいのある大きな広い店構えで、好きなところに座れと言われ、
大きなテーブルを独り占めにして着席。

ジョッキ型のエストニア語と英語のメニューで、英語音痴だがわかるものだけ
読んで、ビールは色とアルコールのパーセンテージで選び、「大」にしようか
と思ったが、何種類も呑みたいので「小」にしてピザのマルゲリータと共に
注文する。

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店内のあちこちを見せてもらって写真をパチリ、パチリ・・・
女性店員さんに頼んで、ビールとピザを手に一枚写して頂く。

2種類頂いたが、ビール「小」は日本の中ジョッキより大きかった。

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20時、残りのビールを急いで呑んで、お勘定をしてもらい合計20ユーロ、
親切だった係りの男性にチップ2ユーロも一緒に渡し、旧市役所の集合場所へ。

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他の人は直接ホテルに帰ったようで、私と母娘連れさんの3名だけ。
添乗Mさんの迎えを受けて、オプション組と広場で会いバスまで歩いてホテルへ。

20:40ホテル着。

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お風呂をためてからひと寝入りして2:20に目覚め、入浴や荷物の整理、
日誌の記入ほか、4:50に再び床につき、モーニングコールは7時。

明29日はフェリーでフィンランド・ヘルシンキに渡り、17:35発の
直行便で日本に帰るだけ。

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飛行9時間余りで、10/30(火)10:00過ぎに無事関空着。

スパやサウナなどの案内はせず、バスやレストランの席を大の大人にいちいち
指定してくる今までで初めての添乗の仕方も数々あったが、旅そのものは
楽しめたし、バルト3国それぞれに趣が違い、どの国の皆さんもやさしく、
私自身、再び来ることはないかもしれないが、海外旅行先としては皆さんに
勧めたい国々ではある。

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ただし、もっと効率のいい周り方をするツアーを見つけることが大事かも。

皆さんに「バイタリティ溢れている!」と褒めて頂いたが、元気なればこそ。

エストニア、ラトビア、リトアニア、バルト3国 ありがとう!!

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(カウナスでナーヤさんに投函を頼んだ絵はがき3枚、11/6に到着!)

メロウ倶楽部 2018年 全国オフ in 木曾路 1泊の旅

「メロウ倶楽部」、年一回恒例の『全国オフ会』、今年は“木曾路”
馬籠宿散策と遊覧船での恵那峡巡り、泊りは恵那峡グランドホテル1泊。

名古屋駅新幹線側コンコース“銀の時計”前に11:50集合。

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ここから名鉄観光バスで「馬籠宿」を目指す。

途中、真ん中あたりで一回のトイレ休憩予定だったのだが、何しろ参加者
は高齢者が多く、走り出してしばらくの所で“もよおした男性”がいて、
内津峠PAで早々とトイレ休憩15分。

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素晴らしいお天気に恵まれ、総勢40名、北は富山や茨城、南は鹿児島から、
全国に散らばる会員、またフィリッピン在住の会員も参加で、何もかも幹事
さん任せで、足の不自由な方もおられるがペースはゆっくり、賑やかに楽しく
進んで行く。

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14時「馬籠宿」到着、上の駐車場で下車。

自由時間は約2時間タップリとってもらって、上の展望台から下の駐車場まで
石畳の道をゆっくりゆっくり散策できる。

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ここに来たら、どうしても行きたいお店があって、それは上の「高札場」の
前にある手打ちそばの「惠盛庵」、15年以上前になるだろうか、家族旅行で
来た時に皆でお蕎麦を頂いて、住所&名前を書き留めておいたのだが、その後
毎年お正月になると、ご主人手書きの素晴らしい版画の年賀状が届き、これが
ずっと続いていたので、どうしてもお礼を言いたかった次第。

解散してすぐに「惠盛庵」さんへ。
仲間のエスカさんも、バスの中での昼食弁当が食べられなかったとご一緒に。
(私はお弁当は完食したのだが・・・)

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ご主人も奥さんもご健在だった!

息子さんに作っていただいた“ざるそば”をいただく。

やはり、腰があって美味しい!

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ご主人、名簿を持ち出して確認されていた中に私の名前がまだあったらしい。

「もうすぐ80才になりますからご辞退しようかと・・・」に、「勝手に出し
ますから受け取っておいてください」と。

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今日のお蕎麦は私たちで終わったようで、店頭に「今日は終了しました」の
札が出ていた。

ひとり、ぶらぶらと集合場所まで、前回入館している藤村記念館は素通りして、
島崎家の菩提寺で藤村のお墓があるという「永昌寺」に初めてお邪魔した。

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少し離れただけの場所だが、訪れる人はわずかなようで、静寂に包まれた中に
ひっそりと佇んでいた。

観光客は内外を含めて次から次とバスが着き、そぞろ歩きの客は結構大いのだが、
なぜか通りは閉まっている店が多く、懐かしい風情ながら、昔とはどこか違って
いたのが残念だった。

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濡れていると滑りやすくなる石畳の坂道、お天気で良かった!

あとは宿の恵那グランドホテルへ。

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私の場合、メロウで手配されたシングルが申し込み順で打ち止めになって、自分で
“るるぶ”を使って直接手配した。
和室だがうまく取れて、同じ宿で泊まることが出来た。

部屋から目の下は堂々たる木曽川、遊覧船の船着場も見える。

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全員の記念写真を撮って、18時からの宴会。

益々腕の上がったメロウ楽団の演奏や、ただ今世界を股にかけて大忙しの、ゲーム
アプリ“ひなだん”を立ち上げた「マーチャン」こと、若宮正子さん、9日には
皇居での園遊会にまでお呼びがかかったというが、パソコンを使ってのお話しを
楽しくいろいろ聞かせて頂いた。

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宴会の後は宴会場ロビーで二次会の雑談タイム。

おいしい料理と共にビールもしこたま頂いて、部屋に戻った後、温泉に入ろう
・・・と思いつつ、いつの間にか寝込んでしまって、目が覚めたのは午前1時過ぎ、
温泉は0時迄で残念ながら入浴は翌朝となってしまった。

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朝6時、窓を開けたら、なんと幽玄の世界!

木曽川からの霧が深く、山並みの頂と足元がうっすら見えて見事な墨絵の世界!

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7時からの朝食を頂いて、9時出発で、まずは近くの遊覧船乗り場へ・・・

貸切船で30分間の航行だが、紅葉あり、奇岩怪石あり、何処も実に美しい!!
綺麗な景色が逆光でうまく撮れなかったりするが、紅葉は今が一番かも・・・

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バスで少し移動して、「恵那峡展望台」からの展望と散策。
みやげ物店の名物店主の解説もあって、約80年前、大井ダムができるまでは
現在の水面から75メートル下が木曽川の水面で、昔、木材を筏に組んで流す時、
この地が急流と狭い川幅で最大の難所だったという。

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映画「青い山脈」に使われたという地で、百名山「恵那山」2191メートルも、
店主曰く、天気が良すぎて少しかすんでいるというが、綺麗に望むことができた。

木曽川や周囲の山々、大井ダムの眺めも素晴らしく、これも快晴なればこそで、
一段と美しい景色を望むことができたことに感謝!

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まだ11時なのだが、少し移動して恵那峡「山菜園」で、松茸ご飯と山の幸・川の幸
の早目の「お別れランチタイム」となる。

あとは、一路名古屋へ戻り、14時頃JR名古屋駅に到着。

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来年の全国オフでの再会を約して、名残を惜しんで各方面へ別れた。

今回、JR新幹線を使わず、往復ともWILLER高速バスを使った。
往路は梅田7:30発、帰りは名古屋で早目の夕食に蓬莱軒の「ひつまぶし」を頂く
つもりで、名古屋駅前発17:30を手配しておいた。

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料金設定がいろいろあって、結局、往復合計3900円で済んだ。
片道3時間ほどだが、バスが好きなこともあって苦にはならない。
新幹線と比較するとずいぶん安く移動できる。 感謝!

ただし、「ひつまぶし」は残念ながら営業時間が16:30からで、わざわざ地下鉄
栄駅、松坂屋南館まで行ったのに食べられなかった。

それならば・・・と、方向転換で、久屋大通の中日ビルにある「山本屋本店の味噌
煮込みうどん」を頂いて帰ってきた。

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名古屋駅地下街にも「ひつまぶし」の店はあるのだが、やはり、「蓬莱軒」でないと
食べる気がしない。
熱田神宮近くに本店があるのだが、ここは、内外の観光客で大変な事になっていると
いうことで避けたのだが、営業時間はどうだったのだろう。

「味噌煮込み」、美味しかった!! 今回はこれで良し!!

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孫たちへの土産は食べ物ばかり、信州生そばとリンゴのグラッセ、栗のきんつばと
名古屋・青柳ういろう、喜んでくれるかしら・・・

22時頃無事帰宅、ちょっと疲れたが楽しかった!! また会いましょう!!

バルト3国周遊8日間・・・その5(10/27)

昨日の気温は2度~8度くらいだったが、今日は雨のせいもあってもっと寒くなっている。

朝食の時に今回初めてルームナンバーを聞かれ、カードキーは真っ白で、9階を10階と
思い込み違いしていて間違ったナンバーを言ったのにちゃんと食べさせてもらった。

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部屋に戻った時も10階に上がってしまい、カードキーを差し込んでも赤ランプのまま、
そこでハタと気が付いて9階へ。

ひと晩じゅう降っていたのに雨の中を8:30ホテル出発。

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リガから52キロほど走って「スィグルダ」の町へ。
ラトビヤ最大の洞穴「グートゥマニャ洞穴」へ。

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高さ9m、深さ14mの赤砂岩の洞穴。
上から下までびっしりと“寄せ書き”というか“落書き”というか、どうしてこんな所に
彫りこめたのかという状態で、中には16世紀の恋人たちの名前もあるそうだ。

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グートゥマニャ洞穴は、“恋人の聖地”とされていて、美人のマイヤと、スィグルダ城の
庭師をしているヴィクトルという名の青年との悲恋の物語が伝説として残されている。

雨の中、みやげ物の売店が出ていて、クランベリーを使ったお菓子の試食もあり、味見を
してから孫たち2軒分購入。 甘酸っぱくて美味しい!

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カメラレンズをしょっちゅう拭いていたのだが、何枚かしずくが乗っていて悔しい!

次は木立に彩られ美しい森に囲まれる、マイヤのお墓もある「トゥライダ城」へ。

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雨は降ったり止んだりで、3国はどこも石畳の道が多く、気をつけないとすべる。

赤レンガが美しい城で、民族衣装を着た婦人が迎えてくれる教会もあり、本丸は博物館に
なっていて、実にたくさんのスィグルダの歴史に関する見事な資料が展示されている。
現場の女性ガイドさんがついて、ひとつひとつ丁寧に説明をして下さり、Mさんが通訳。

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塔の上からは素晴らしい景色が一望できるというが、階段139段あり、上がっても雨で
景色は煙っているだろうと上がらなかった。

城の全景が撮れなかったこと、ちょっと惜しいことをしたかも・・・

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11:50までお城を見学し、近くのレストランでランチタイム。

昼は赤ワイン、今から行くタリンでの夕食はビール大、自分でよく呑むな・・と感心する。

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13時に走り出してエストニア・タリンまで約300キロ走行。

ラトビアからエストニアの国境を越えて15分程走ったあたりから雪が降り出し、一面
真っ白の銀世界で、北へ上がるほど吹雪の状態になってきた。

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そんな中、南下の時に休んだドライブインでドライバーさんの業務時間の関係で、トイレ
だけでなく、30分間ゆっくり休むことが出来て、暖かい暖炉が燃えるそばでカフェラテ
をゆっくり頂いて雪景色を楽しむ。

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10月に早々と“初雪”を経験しているが、現地ガイドさん曰く、初雪は11月に入って
からがほとんどで、今年はおかしい・・・とのことだった。

タリンの市内に入ってからは、“北”なのに雪はなかった。

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全員一緒にとる夕食は今夜が最後で、街のレストランでビール大と共に美味しく頂く。

今夜のホテルは2連泊。
最後、良いホテルで良かった!

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エレベーターも何か所にもあって、入口もいくつもあって、レストランもあちこちに種類の
違うものがあって、どこも広くて、きれい。

バスタブもあり、初めて止水栓のある洗面台もあり、浴室は床暖房で、湯沸かしポットが
あって、コーヒーや紅茶と共に日本茶のティバッグがあって、これは嬉しい“おもてなし!”

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ただ、こちらのバスタブはどこもタテの寸法が長くて、縁の高さも欧米人に向いていて高く、
手すりのついていないホテルもあって、立ち上がるのに苦労する。

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スパやサウナ、ジムもあるのだが、添乗員Mさん、要求しても何も案内はなかった。

0.8キロのところにスーパーもあるのだが、体調回復のため、明日は5時間半ほどの
自由時間もあるので外出はやめて、一旦ベッドに横になる。

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夜中にまた起きだしてゴソゴソやるのだが、下着の洗濯は今日からは無し。

今夜午前2時にサマータイムが終わるので、時計を1時間遅らせないといけない。

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明日はいよいよタリンの街の観光最後の日、オプションで『フォーククロアショーと
地ビールの夕食』に行く人と、私のように自由時間がほしくてそれに参加しない15名が
15時頃から別行動となる。

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楽しみ!たのしみ!!

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