元気印「こっこ亭」のきまぐれ旅

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自動車事故続発・・・“自転車大好き!” の孫たちに思うこと

青信号で渡っていても事故に巻き込まれることが頻繁に起こっている。

最近、5才の「コウ」も自転車に自由自在に乗れるようになり、兄の3年
「ケイ」と近くの『公文』に行くときは二人そろって自転車で出かける。

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姉5年「ブン」と「ケイ」は学校の休みの日には、身体を動かしたくなると
『夙川公園』や『阪急西宮ガーデンズ』ほか、「***に行ってくる!」と、
二人で自転車で飛び出して行く。 ヘルメットは被っているが・・・

「コウ」はこれにはまだついて行けないし、「6才までは大人が一緒でない
とダメよ」と言い聞かせている。

先日、金曜日の『ヤマハ音楽教室』の日に、母親か私が付き添っていく
「ケイ」が、「自転車でひとりで走って行く!」と張り切って飛び出して
行ったが、この日は初めてのことで、ちょっと心配になった私、母親に
「本人に気づかれないように、走ったり止まったりしながら後ろから
ついて行ってみるわ!」と車で尾行。

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追い越しそうになると、しばらく路肩に停車して「ケイ」の姿が遠のくと
走り出す・・・を繰り返して、本人のプライドを尊重した。

車だと15分弱、「ケイ」の自転車で30分弱の道のり。

走って行く道を「酒蔵通りを真っすぐ、信号を守り、信号のない交差点も
必ず止まって左右を確認すること」を約束させて、音楽教室の手前にある
『甲子園球場』の脇まで行って、そこで私はお寺へ帰ってきた。

ジュニア科「ケイ」の付き添いは、1時間の教室が終わる最後10分ほど前
までについていればいいので、親はその時間を見計らって行けばいい。

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ところがこの『ヤマハ』行き、何週か後の週は「ブン」も一緒に走ると
言い出して、「酒蔵通りよ!!」と厳しく言っておいたのに「ケイ」が
どうしても交通量の多い“国道43号線”を走りたがり、「ブン」が妥協
して走って行ったという。

帰ってきてから聞いて、私たち、怒った!怒った!!

帰りはいつも合流した母親の車に自転車を乗せて、皆で車で帰ってくる。

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池袋や三宮の事故を見ていると、こちらがいくら気をつけていても、
向こうから来る事故は防ぎようがないと痛感する。

あとで、母親から「最初だから心配で、こっそりおばあちゃんが車で
ついて行ってたのよ」と聞いた「ケイ」、ニンマリして「嬉しそうだった
わよ」と、報告が来ていた。

何をやらかすかわからない部分のある「ケイ」、心配しているんだよ!

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行動範囲が年と共に広がり、自分で動くという事は自立心にとって大切な
ことだが、くれぐれも気をつけて走って頂戴よ!!

心にとどめる「JR福知山線脱線事故」

2005.4.25、私の人生でいくつかある大きな「命拾い」の日のひとつ。

『3分』という時間差で生きるか死ぬか・・・の瀬戸際を救われた日。

あの頃はまだ原付バイクに乗っていて、自宅から宝塚駅までの交通
手段で、駅の有料駐輪場に預けてJRや阪急電車に乗っていた。

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大阪・梅田のNHK文化センターに毎週通っていて、あの列車の3分後に
JR宝塚駅を出た快速列車に乗っていた私。

もし、駅にもう少し早く着いてあの列車に乗っていたとしたら、最も
被害の大きかった2両目にいつも乗っていた私。

「踏切事故」という説明で「川西池田駅」でストップした列車を降りて
隣接の阪急電車「川西能勢口駅」から梅田に向かった時点では、まさか
あんな大事故になっているとは思いもしなかった。

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文化センターに着いて、ロビーのテレビ画面に映る大惨状を見て全身が
震えだし、背筋が凍る状態になり、立っていられなかったことを今も
覚えている。

心配した息子から携帯に連絡が入り、私の無事を確かめてくれたのだが
107人もの方が亡くなり、562人の方が負傷したこの事故のことは、
これからも記憶にとどめておかないといけないだろう・・・

今はマンションの姿も無くなったが、JRで通過する時には小さく手を
合わせて、亡くなられた方々のご冥福を祈っている。

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甲子園球場 「 巨人:阪神戦」久しぶりのナマ観戦!

先週木曜日午後、兄「ケイ」の3年生授業参観と懇談会で、母親に
代わって「コウ」の音楽教室の付き添いをすることになり、その
道中で「4/21(日)甲子園に阪神と巨人の試合を見に行くの
・・・」という、「おばあちゃんはテレビで楽しんどくわ」とやり
取りしていたのだが、金曜日に母親(娘)がチケットを引き取りに
行って、「日曜日何か予定入れてる? うっかりしていたけれど、
お母さんの分もチケット買ってたのよ。阪神側は売り切れていて
巨人側の席なんだけどね」と電話が入った。

「嬉しいわ!何も予定入れてないから連れて行って!!」

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甲子園は巨人側と言っても応援団のアルプス席以外は阪神ファンも
巨人ファンもごちゃまぜ状態なので、巨人ファンの私としては3塁側
は嬉しいのだが、入ってしまえば案の定当日は左隣りも後ろの席も
前の席もタイガースだらけ。

何よりも「ブン・ケイ・コウ」一家、父親を筆頭に阪神ファンなので
その中でひとり巨人軍のメガホンを叩いて応援していたのだが・・・

21日当日、球場でビールも飲みたいので車はご法度!

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10:30に家を出て、バスと阪急電車、阪神電車を乗り継いで、
お寺は昼過ぎまで檀家さんの法事が入っていて、私が早い目に孫3人を
連れて先発で甲子園に向かい、13時頃からランチをとりながら練習
風景も楽しもうという算段でいたのだが・・・

12時前にお寺についた途端、「えらいこっちゃ!!」と叫ぶ事態勃発。

前日土曜日に「ケイ」のサイエンス・ラボの付き添いがあり、帰り際、
万一、予定変更で、甲子園へ別々に直接行くことになった場合を考えて
チケット1枚を貰って帰ったのだが、いつもバッグに入れているクリア
ファイルに挟んだのをうっかり忘れて、少しでも軽くしようと家を出る
間際にファイルごとバッグから出してきてしまったことを思い出した!

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さぁ大変!
チケットがなければ入れてもらえない。

時計は12時丁度を指している。

来るのに1時間20分ほどかかったことを考えると、試合開始は14時
からで、行って帰って甲子園まで2時間はちょっと無理かもしれない。
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「ブンたち」は親に任せて、とにかく1分でも早く行動を起こそうと、
お寺を飛び出し、まずは阪神電車で今津まで、来るときはこの今津でも
西宮北口でも連絡の待ち時間が10分~15分と長かったのが、帰りは
乗り継ぎがとんとん拍子に行って、それでも最後の宝塚駅からわが家迄
が、バスで往復すると、176号線から清荒神や我が団地へ通じる
御殿山筋の大渋滞が考えられ、どれだけ時間がかかるかしれず、思案を
巡らせて、駅からマンションのわが家までをタクシーに待ち時間をかけて
貰って、裏(山)道を往復してもらおうと決断した。

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狭い道で嫌がるドライバーの方もおられるのだが、阪急タクシーの今回
の方は気持ちよく走ってくださった。

そのお蔭もあって、見事!阪神甲子園駅に13:50に到着した。

もう一件、娘(母親)も大チョンボ!!

5/3の横浜戦もチケットを取ってあったらしく、何を勘違いしたか、
自分だけそのチケットを出して、係りの方も確認しなかったのか、気が
ついた娘がもぎったチケットを探して戻してもらうのにゲートで大騒ぎと
なって大変な時間がかかってしまい、その間、父親が3人の子の面倒やら
昼食の世話やらえらいことになっていた。

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試合終了17時、ドタバタあったけれどずい分久しぶりのナマ観戦は楽しかった!

味方同士、初顔合わせ同士で楽しい掛け合いがあったり、阪神ファンの方
たちとも言葉のやり取りをしたり、試合はタイガースには申し訳ないが、
3:0で巨人軍の勝ち。
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勝っても負けてもナマ観戦は楽しいものだが、勝てばなお更に気分が良い。

ランチのカレーやピザ、いろいろなおつまみなどと共に、生ビールも
4~5杯吞ませて貰っただろうか。
青空の下で呑むビールの美味しいこと!!

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試合終了後、一緒に西宮駅まで戻り、昨年秋オープンの「エビスタ
ストリート キッチン」で夕食もご馳走になって、電車とバスで
21時過ぎに帰ってきた。
ここでも肉類と共にまたまたビール・・・

いろいろありがとう!! 感謝!感謝!!

月曜日は「コウ」のタイガースアカデミー、火曜日は「ケイ&コウ」
のスイミング、いずれも私の付き添いで、忙しい日が続く・・・

【4.23 追記】
今日のスイミング、偶数月は進級テストがあり、前回2月もケイ&コウ
二人揃って合格だったのだが、今回も見事に揃って合格した!!

「自信のほどは・・・?」と3日前に尋ねたら、3年「ケイ」は自信
なさげに30~40%、「コウ」は80%!(5才でパーセントがわかって
いるとは思えないが)と答えていたのだが、大したものだ!!

テスト科目は「ケイ」は背泳ぎで7級へ、「コウ」はクロールで11級へ。

おめでとう! がんばったね!!
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池袋交通事故と病院ボラと・・・

87才、高齢者による凄まじい交通事故が東京池袋でまた起きてしまった。

目も当てられないような事故現場の風景が広がるテレビニュースの画面。

ゴミ収集車が横転し、母子の乗った自転車が二つに千切れて吹っ飛び、
横断歩道を渡る歩行者も次々にはねられた悲惨な状態。

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今週水曜日の病院ボランティアで、市内の「私91才よ!」とおっしゃる
とてもお洒落で上品なご婦人の患者さんの受付のお手伝いをしたのだが、
背筋もすっきりと、かくしゃくとされていて「こういう風に歳を取りたい
・・・」と憧れるような方で、その方が「私、まだ車の運転もしている
のよ」とおっしゃる言葉に「すごい!」と感嘆しきりだったのだが、
人それぞれというものの“後期高齢者”は覚悟や踏ん切りが必要な時を
見極めないといけないかもしれない。

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その91才の方に「あなたおいくつ?」と聞かれ、「今年の誕生日で80才に
なります」と答えたら、「お若い!!80才でボランティアをされている
なんて凄い!すばらしい!!」と褒めて頂いて、91才の方に褒められると
こんなに嬉しいものか・・・と、ちょっと有頂天になっていた。

今日のこの事故を見て、背筋を正し、ハンドルを持つ身として、今まで
以上に気をつけて走らなければ・・・と、特に、夜道を走ることも多い
ので、なお更に慎重に走らねば・・・と痛感した。

明るく楽しい未来が待っていたであろう、亡くなられた31才のお母さんと
3才の莉子ちゃんのご冥福を祈って・・・合掌

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「四国絶景とうまいもんめぐり3日間」3日目

四国3日目、今日も好天に恵まれ素晴らしい日。

ホテル8:20出発でまずは徳島県・大歩危峡へ大移動。

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途中、高知「ゆういんぐ四万十」でトイレ休憩と大歩危到着まで
のバス車中で食べるオプションの昼食弁当を積み込む。

大歩危は、例年たくさんの“鯉のぼり”が渓流を跨いで泳ぐ姿が
壮観らしく、ガイドさんが「今年はまだ出ていないかも・・・」
とのことだったが、見事!に無数の“鯉のぼり”が爽やかな風に
吹かれて泳いでいた。

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吉野川を挟んで両岸の岩は国指定の天然記念物に指定されている。

昨年の台風時にはずい分水位が上がり、レストラン「大歩危峡
まんなか」の店内階段に印がつけられていて、店員さん曰く水面
が30メートルも上がったという。

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国指定重要有形民俗文化財「祖谷のかずら橋と琵琶の滝」へ30分
ほど走って到着。

橋を渡る人は添乗員Kさんと、渡らない人はガイドさんと別の道を
「琵琶の滝」へ。

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我ら3人は「かずら橋」(有料)へ。
一方通行で渡り始めたら引き返せない橋。

入口に着いてさて渡ろうという段になって、84才Kさんが一歩足を
踏み出したが「怖い!」と思ったか「渡るのやめる」と言い出した。

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「折角来たんだから思い切って渡りましょうよ」と私やYさん添乗
Kさんで説得していたら、ひとり参加のシニア男性の方が「私が介添え
しますから渡りましょう!」と言って下さり、蟹の横這い状態で
手すりに掴まって何とか渡り切ることが出来た。
Kさん「冥途の土産」にすると言う。

秘境「祖谷のかずら橋」、長さ45メートル、幅2メートル、橋から
水面までは14~15メートル、昔と違って今は蔓と一緒にワイヤーも
通してあるそうで、3年ごとに架け替えをするという。

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私がカメラを首にぶら下げて撮影する姿を見て、「写真なんて撮れ
ないわ!」と、周りの人が感心していたが、ほんに、橋の上では
誰もカメラを手にしていなかった。

渡り切ったところから2-3分程上流に落差50メートル「琵琶の滝」
があり、平家の落人達が古都の生活をしのび琵琶を奏で、慰めあった
場所と伝えられる美しい滝。

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今回の失敗、この辺りで持参の帽子を落とすか忘れてきたようで、
写真をチェックすると、かずら橋の上では帽子を被っていて、渡り
切った皆で撮った写真では左手に持っている。

次の下車場所、最後の「豊稔池ダム」で降りようとした時に帽子の
ないことに気づいた。

阪急で買ったちょっとお高い帽子、気に入っていた帽子、残念!!

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最後の「豊稔池ダム」、日本唯一の石積式マルチプルアーチダム。

重要文化財(建造物)で、夏(7月)に行われるユルヌキ(放流)は
季節の風物詩となっているらしい。

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四国4県を跨いでのバスの走行キロは約800キロメートル。
とにかく、どこも歩く場所が多くて本当によく歩いた!

84才と79才、そして77才の我ら3人、少々へばりながらも、
杖をつきながらも感心するほど逞しい!

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食べることにも貪欲で、これが元気の素かもしれない!

ほとんど行き尽くしてきて、どこにするか思案するのもしんどく
なってきているが、足腰の動く間、元気な間はもっともっと
いろいろなところへ行きたい!

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次はどこへ行こうか・・・!!

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まさかのノートルダム寺院炎上

フランスは好きな国で、娘の独身時代に個人旅行でパリにはふたり
で何回も行った好きな街。

その後もひとりでもツアー参加で訪れた街で、報道されるまさかの
ノートルダム寺院が炎上する姿は耐えらない。

最近のフランスはごたごた続きで敬遠していたが、落ち着いたら
ここ2-3年の間にもう一度必ず行っておこうと思っていた街。

パリの象徴のひとつと言っても過言ではない場所。

悲しい・・・本当に悲しい・・・

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2003年2月に娘と行った時のノートルダム寺院を・・・

「四国絶景とうまいもんめぐり3日間」 2日目

四国2日目、8:20ホテル出発、四万十川の高瀬沈下橋へ向かう。

四万十川には子供たちの独身時代に個人旅行で来ていて二度目。

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向こう岸から渡ろうとする車の方が、グループの人数に恐れをなしたか
川岸でじっと止まったまま。

橋の端に寄って「おいで、おいで」をしたらやっと動き出したが、怖そうに
ソロリ、ソロリ・・・地元の人は平気で渡るが「わ」ナンバーのレンタカー、
初めての観光客はこんなものか・・・

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現在、48の沈下橋が保存されているという。

少し移動して遊覧船乗り場へ。

ツアー代金込みの屋形船貸し切りで30分ほどの遊覧、先ほど渡った高瀬の
沈下橋もくぐって行く。

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昨年秋の台風被害は大きかったが、川辺の木や葦などにたくさんの漂流物が
今も引っ掛かったままになっていて被害の大きさがうかがえる。

日本最後の清流と言われる四万十川を後にして、宿毛市を経由して、途中
大月町の道の駅「ふれあいパーク」でトイレ休憩、橋つながりの小さな島
「柏島」へ11:30に到着。

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ここの海の色は見事! エメラルドグリーンそのもの。

もの凄い数の形も様々な養殖筏が見えるがマグロやかんぱち、真鯛の筏という。

30分ほど海の色と景色に癒されて、昼食場所の竜串海岸へ向かう。

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オプションの昼食を「レスト竜串」で先に頂いたが、「かつお丼」の鰹が店の
係りの人曰く「ブランド品ですよ!」とか。少し濃いめのたれに漬け込んだ
かつお丼、まっこと美味しかった!!

食後30分ほど散策したが、東屋や海底展望塔のある足摺海底館(入館料
900円)近くまで足をのばしたが、あとでグラスボート(オプション
1100円)に乗るのを申し込んでいるのでここは散策をするだけで、
それでも岩の浸食の状態が独特で、「夫婦岩」とか「竜の波がえし」など
と命名されていて迫力満点。

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一旦バスに乗って少し移動してグラスボート乗り場へ、昔、弘法大師がこの地
を訪れた時に見残したとされる難所へ向かい、サンゴ礁も3か所見せてもらう。

約30分の乗船、丁度“大潮”で水面の都合で2か所しか行けないと言われて
いたのが幸運にも3か所とも見せてもらうことが出来た。

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あとは逆光の中、「ジョン(中浜)万次郎」像が迎えてくれる四国最南端の
断崖「足摺岬」へ。

「足摺七不思議」の“弘法大師の爪彫の石”とか“不増不滅の手水鉢”など
ガイドさんに説明をしてもらいながら灯台の周囲の遊歩道をみんなで歩く。

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前にある西国霊場三十八番の「金剛福寺」を自由参拝して、少し早いが
あとはホテルに入るだけ。

「ホテル足摺園」に16時過ぎにチェックインして18:30の夕食まで
2時間余りあるので、ホテルの隣にある「白山神社」の海の鳥居と言われる
「白山洞門」まで行ってみようと、二人は疲れて辞退したので一人でホテル
を出る。

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石段を下り始めて、これをまた登ってこられるかしら?と不安になるくらいの
凄い数の石段が幾重にも連なっていて、でも、ここまで来たんだから洞門まで
下りきらないと・・・と頑張る。

外国のご夫婦と大阪からの男性二人組、途中でやめようとしていたのを私が
「最後まで行きましょうよ!」と誘った同じグループの母娘さんと私だけ。

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洞門を前にしたら、やはり下りて来て良かった!!と感動する風景。

帰り、石段を登り始めて三折り目くらいで、「しまった!一段目から数を
数えておけばよかった・・・」と反省。
少し登っては休憩・・・を繰り返し、とにかく凄かった。

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カツオのたたき、鮑の陶板焼き、鰤のしゃぶしゃぶ食べ放題、10種の料理
がのった皿鉢料理の大皿など、生ビールと共に夕食の美味しかったこと!!

20:00から希望者を「足摺スターウオッチング」に案内してもらえる
予定は我ら3名ともパスしてゆっくり過ごし、寝る前に“温泉”を楽しんだ。

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明日も天気予報は“晴れ!”  ありがたい!!

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歌舞伎「古典への誘い」と名残りの桜

市川海老蔵さんの「古典への誘い(いざない)」、会を重ねて今年は第八回、
今日13日は豊中で、13時からの豊中市立文化芸術センター大ホールでの
昼の部公演を拝見してきた。

出し物は能楽一調「笠之段」、歌舞伎十八番の内「矢の根」、お目見え「口上」、
歌舞伎十八番の内「嫐(うわなり)」の4演目。

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中でも「嫐(うわなり)」は初代團十郎が演じて以来の320年ぶりのもの。

「口上」は海老蔵さんと右團次さん二人の舞台で、2017年に右近から右團次
に襲名したお目見え口上の挨拶として海老蔵さんが考えられたもので、掛け合い
の部分もあって楽しいご挨拶となった。

休憩も入れて約2時間の舞台で、明日14日は「NHK大阪ホール」、15日は
奈良「なら100年会館」での公演がある。

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最後、カーテンコールで主な出演者が舞台に並び、海老蔵さんと右團次さんが
“手ぬぐい撒き”をして下さり、一階席4列目中央に座っていた私、どう見ても
多分私めがけて投げてくださったとしか思えない角度と方向で“手ぬぐいの
結んだもの”が真っすぐ飛んできた。

右團次さん、ナイスピッチングもいいとこで、左隣りは男性、右隣りは若い女性、
前の席の方も手を出していたが、目の前に来たのを私がナイスキャッチ!

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普通の80才なら取れなかったかもしれないが、日頃、「コウ」を相手にキャッチ
ボールやバッティングの投手役をしている成果の賜物かもしれない。

右團次さん、ありがとう!! うれしかったわ!!

終わって、すぐ近くのレストランでパスタとビールを軽く頂いて宝塚まで戻り、
まだ「桜」真っ盛りの「花の道」へ寄って何枚かの写真を撮ったが、ここも
ご多分に漏れず、今までと違って外国の人も多く、夕方に近かったがどこも
ごった返していた。

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巨人戦のケーブルテレビ中継を楽しみに帰ってきたが、デーゲームだったのを
うっかりしていて見損なってしまった。

負け試合だったから、これはこれで良かったのかも・・・

ナマ「歌舞伎」、やっぱり良いですね!!


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久しぶりの旅「四国絶景とうまいもんめぐり3日間」1日目

【柏島・足摺岬・竜串海岸・四万十川・中津渓谷・・・あなたの知らない
まだ見ぬ絶景を・・・「四国絶景とうまいもんめぐり 3日間」】という
長いタイトルのクラブツーリズムの2泊3日のツアーで四国4県を巡って
きた。

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3日間とも贅沢なほどのお天気に恵まれ、高齢者の多い27名の参加者、
雨天だと到底歩ききれない坂道や石段、中津渓谷や祖谷のかずら橋
(吊り橋)まであって、好天続きに大感謝の3日間だった。

今回はボラ仲間Yさん、OBのKさんと3名で参加。

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早朝で、自宅から駅までのバスもなく予約しておいたタクシーでJR宝塚駅
5:40に集合して、新大阪7:10集合に間に合わせた。

1日目(4/7)、新大阪7:39発こだま733号で岡山まで。

ここからはJR快速「マリンライナー52号」で四国・坂出まで40分ほど。

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待ち構えていた「琴参バス」、今回はガイド付きで3日間の旅の始まり!

坂出を9:50に走り出し、高知自動車道「南国SA」でトイレ休憩を一回とり、
仁淀川町昔ながらの「ドライブイン引地橋」でオプションの昼食、自慢の
“おでん”の付いた「あめご(あまご)塩焼き定食」を頂く。

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おでんの“こんにゃく”の美味しかったこと!

ここが店の前の国道33号線を挟んで仁淀川沿いの斜面に見事な「桜と花桃」
が満開で、まさに“桃源郷”さながらの美しさにうっとりしてしまう。

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下まで降りられたら最高だったのだが、そこは団体行動の窮屈なところで
上から見下ろしての写真しか撮れなかったのが残念だった・・・

それでも初めて見る1本の木に赤と白の花が咲く「花桃」の綺麗なこと!!

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1日目の観光は何度も水質日本一の輝いた「中津渓谷」一か所だけ。

中津橋辺りの渓谷に、何本ものロープに沢山の“鯉のぼり”が吊るされて
観光客の目を楽しませてくれる。

最近、杖を使うようになったYさん、他にも「行かない」という人がいて、
近くだけ見て、橋のたもとにある笑美寿茶屋のベンチで待つこととする。

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84才のKさん、いつも歩くことにかけては羨望の眼差しで見ているのだが、
今回は歩き出して初めての橋「昇雲橋」の所で添乗員キジマさんに「この先
自信が無いのでやめます」と申告して、ひとり放り出すわけにもいかず困って
いるキジマさんに代わって、「私一緒に戻りますから・・・」と、私、雨竜の
滝まで行くつもりでいたが先をあきらめて、Kさんと一緒に戻ることにした。

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ホテルには17:30頃到着、夕食は18:45からで、それまでの1時間
ほどをホテル近辺の散策に一人で出かける。

市役所に四万十川からの水が引いてあったり、町のあちこち桜も満開、夕日の
綺麗な赤鉄橋「四万十川橋」まで足を延ばし、その途中、市街の共同墓地に
明治の社会主義運動家「幸徳秋水」のお墓があり良く知っている名前、
「今の日本、ちょっとおかしくなっています。守っていてくださいな」と
お参りしてきた。

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大広間での夕食は、「鰹塩たたき」や「四万十うなぎの蒲焼」ほか、よく
冷えたビールと共に美味しく頂いて満足、満足の大ご馳走だった。

酔いをさまして一人で23時頃に入浴、大イビキで迷惑をかけたようだが、
久しぶりの旅の夜は、月も煌々と明日の天気を保証するように更けていった。

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やはり、「旅」は良いもんだ!!

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四国「桜と花桃」の競演!!

4/7から2泊で訪れた四国の旅。

1日目、坂出から四万十への道中、高知県吾川郡仁淀川町国道439号線、
昼食場所の引地橋からの仁淀川沿いの「桜と花桃」の競演。

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1本の木に紅白の花をつける「花桃」の綺麗なこと!
人生約80年の間で初めて見た花。

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水曜日(10日)は病院ボラ、その後も多忙な日々が続く予定で、
旅の話は追々に・・・

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ここの昔ながらのドライブインで食べた「おでん」が美味しかった!!
(特にランチに付いていた“こんにゃく”)